お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 70件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2011-01-25
16:25
東京 機械振興会館 プログラミング学習支援環境AZUR ~ ブロック構造と関数の可視化 ~
今泉俊幸橋浦弘明松浦佐江子古宮誠一芝浦工大KBSE2010-45
プログラミング初学者にとって,プログラムの実行過程を理解することは難しい.その原因として,初学者はプログラムの制御構造と... [more] KBSE2010-45
pp.61-66
KBSE 2011-01-25
17:10
東京 機械振興会館 線表にない作業をも考慮した作業者の作業負荷管理支援
小坂祐也古宮誠一芝浦工大KBSE2010-46
ソフトウェア開発においては,プロジェクトマネージャ(以下PM)や上司などの管理者は,お互いが作業者に割り当てる作業の詳細... [more] KBSE2010-46
pp.67-72
KBSE 2010-07-29
14:00
北海道 釧路公立大学 事務処理ソフトウェアの設計法学習支援システム
草野 翔橋浦弘明古宮誠一芝浦工大KBSE2010-16
学生が事務処理ソフトウェアのアルゴリズムの実装をうまくできないという現状に対し,本研究ではJacksonのJSP法を適用... [more] KBSE2010-16
pp.1-6
SS 2010-03-08
09:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス インタビューによる要求抽出作業を誘導するシステム ~ 機能要求を聞き出す質問の誘導方法の提案 ~
埜口 元谷藤史門芝浦工大)・山中隆敏芝浦工大/富士通)・古宮誠一芝浦工大SS2009-48
ソフトウェア開発では要求仕様書を基にシステム開発を行う.もし,要求仕様書に漏れや誤りがあれば,その後の成果物にも漏れや誤... [more] SS2009-48
pp.1-6
KBSE 2010-03-04
15:20
福岡 九州工業大学 天神サテライトキャンパス Javaプログラムの品質診断ツールとその教育への効果的利用方法
橋浦弘明松浦佐江子古宮誠一芝浦工大KBSE2009-62
大学におけるソフトウェア教育,特に初級の演習課題の評価については,その機能性が重要視され,モジュール分割の適切さや,コー... [more] KBSE2009-62
pp.19-24
KBSE 2010-03-04
16:00
福岡 九州工業大学 天神サテライトキャンパス モジュール分割を学習するための依存性の解析に基づくツールの開発
櫻井孝平松浦佐江子古宮誠一芝浦工大KBSE2009-63
現代的なソフトウェアの開発では, プログラムの品質を維持するために, モジュ
ール化などの技術を適切に利用する必要があ... [more]
KBSE2009-63
pp.25-30
KBSE 2010-01-25
16:40
東京 筑波大学東京キャンパス 制約付き組み合わせ最適化問題としての漢詩推敲過程
余 慕農古宮誠一芝浦工大KBSE2009-52
 [more] KBSE2009-52
pp.25-28
ET 2009-12-11
14:30
沖縄 琉球大 学習の流れに合わせて設問を自動生成するCAIシステム
橋立真理恵上之薗和宏佐藤彰紀古宮誠一芝浦工大ET2009-59
著者らは,学習者の不得意分野をシステムが自動的に同定することにより,学習者に不得意分野を中心に学ばせるようなCAIシステ... [more] ET2009-59
pp.49-54
ET 2009-12-11
14:55
沖縄 琉球大 設問の難易度を導入し学習者の不得意分野を客観的に同定するCAIシステム
佐藤彰紀上之薗和宏橋立真理恵古宮誠一芝浦工大ET2009-60
著者らは,学習者の不得意分野をシステムが自動的に同定することにより,学習者が不得意分野だけを学べばよいようなCAIシステ... [more] ET2009-60
pp.55-60
ET 2009-12-11
15:55
沖縄 琉球大 PBLへの参加者の成績評価方法 ~ 参加者ごとに異なる,課題達成への貢献度を反映した成績評価法の提案 ~
原 令奈芝浦工大)・八重樫理人香川大)・橋浦弘明古宮誠一芝浦工大ET2009-76
少人数の集団ごとにプロジェクトを組んで行う演習の方式をPBL(Project Based Learning)と呼ぶ.PB... [more] ET2009-76
pp.143-148
KBSE 2009-09-14
10:40
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) KT法を用いた出荷判定支援システムの提案
八重樫理人高木智彦古川善吾香川大)・古宮誠一芝浦工大KBSE2009-18
出荷判定は数値化可能な定量的な評価と,数値化できない傾向や技量のような定性的な評価を総合的に判断し実施される.Jasst... [more] KBSE2009-18
pp.7-12
KBSE 2009-09-14
11:20
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) 重要文抽出によるテキストの自動要約 ~ 人間による重要文か否かの判断のゆらぎに関する実験と分析 ~
山本詩織上之薗和宏中村圭吾白川清美榎津秀次古宮誠一芝浦工大KBSE2009-19
著者らは,桃太郎などの昔物語に関して,重要文抽出を用いたテキストの自動要約を目指す.そのため,明石ら[1]は,Van D... [more] KBSE2009-19
pp.13-18
KBSE 2009-09-14
14:00
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) ソフトウェア開発演習のためのチーム編成 ~ PMのタイプを考慮したチーム編成法の評価 ~
白川清美山本詩織千葉亮太橋浦弘明古宮誠一芝浦工大KBSE2009-20
芝浦工業大学情報工学科3年生を対象とした2006年のソフトウェア開発演習では,チーム編成の最適化により,役割を遂行する能... [more] KBSE2009-20
pp.19-24
ET 2009-09-12
15:35
和歌山 和歌山大 ブロック構造の可視化環境によるプログラミング学習支援
今泉俊幸橋浦弘明松浦佐江子古宮誠一芝浦工大ET2009-30
プログラミングを学習する際には,記述されたプログラムの内容を正しく理解することが必要である.しかし,初学者にとって制御構... [more] ET2009-30
pp.45-50
ET 2009-09-12
16:00
和歌山 和歌山大 Javaプログラムの品質診断ツールとその教育への効果的利用方法
橋浦弘明松浦佐江子古宮誠一芝浦工大ET2009-31
大学におけるソフトウェア教育,特に初級の演習課題の評価については,その機能性が重要視され,モジュール分割の適切さや,コー... [more] ET2009-31
pp.51-56
SWIM 2009-06-19
14:30
東京 教育会館 プロジェクト管理者やその支援組織のプロジェクト管理能力を評価するための基準の一考察
古宮誠一木下大輔内川裕貴小坂祐也町田多嘉之橋浦弘明芝浦工大SWIM2009-4
 [more] SWIM2009-4
pp.21-26
KBSE 2009-03-05
13:00
愛知 南山大学 サテライトキャンパス ソフトウェア開発演習授業のためのチーム編成法 ~ プロジェクトマネージャとしての適性を評価するためのメトリクスの提案 ~
鈴木亮裕橋浦弘明古宮誠一芝浦工大KBSE2008-52
 [more] KBSE2008-52
pp.1-6
KBSE 2009-03-05
13:45
愛知 南山大学 サテライトキャンパス 状況モデルに基づく質問応答システムの提案 ~ 状態還移テーブルを用いた状況モデルの表現法 ~
三崎貴裕上之薗和宏榎津秀次古宮誠一芝浦工大KBSE2008-53
人々は、物語のテキストに記述されている状況の心的表現,すなわち,状況モデルを構築することによって,それを理解していると考... [more] KBSE2008-53
pp.7-12
KBSE 2009-03-05
14:30
愛知 南山大学 サテライトキャンパス 影響波及解析によるボトルネック工程の自動検出とその対策案の自動生成
内川裕貴木下大輔小坂祐也古宮誠一芝浦工大KBSE2008-54
企業などの組織内では,複数のプロジェクトが並行して進められている.また,プロジェクトの各作業を実施する上で必要となる人的... [more] KBSE2008-54
pp.13-18
KBSE 2009-01-19
15:15
東京 機械振興会館地下3階6号室 学習者の不得意分野を同定するCAIシステム ~ 学習者モデルと教授ロジックの提案 ~
金子真也上之薗和宏橘 知宏佐藤彰紀橋立真理恵古宮誠一芝浦工大KBSE2008-41
近年,インターネットの普及により,web環境下で稼働する学習支援システムに期待が寄せられている.しかし,実際に商用で利用... [more] KBSE2008-41
pp.25-30
 70件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会