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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2015-07-13
13:00
東京 東京工業大学 複数のしきい値型アクセス構造に基づく視覚復号型秘密分散法の提案とその拡張
西住空也古賀弘樹筑波大IT2015-21
視覚復号型秘密分散法とは,1枚の画像をシェアと呼ばれる$n$枚の画像情報に分散符号化することで,元の画像に関する情報を守... [more] IT2015-21
pp.23-28
EMM, IT
(共催)
2015-05-21
10:15
京都 京都市国際交流会館 連続分布に基づき符号語が生成される電子指紋符号の容量の下界について
古賀弘樹・○板橋 薫筑波大IT2015-1 EMM2015-1
 [more] IT2015-1 EMM2015-1
pp.1-6
IT 2014-09-19
10:15
千葉 千葉県 鳩山荘 松庵 ある多数決ルールを用いた不正者全員の特定が可能な(k,n)しきい値法
島崎憲明古賀弘樹筑波大IT2014-44
$(k,n)$しきい値法では$n$個のシェアのうち任意の$k$個のシェアが集まれば秘密を復元できるが,$k$個の中に改ざ... [more] IT2014-44
pp.19-24
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
14:50
愛知 名古屋大学 東山キャンパス [招待講演]情報理論における4種類の確率的極限とそれらの操作的意味
古賀弘樹筑波大IT2013-73 ISEC2013-102 WBS2013-62
 [more] IT2013-73 ISEC2013-102 WBS2013-62
pp.119-126
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
13:20
愛知 名古屋大学 東山キャンパス LT符号を用いた高速な線形ランプ型しきい値秘密分散法の検討
坂下光輝古賀弘樹本庄俊太郎筑波大IT2013-85 ISEC2013-114 WBS2013-74
 [more] IT2013-85 ISEC2013-114 WBS2013-74
pp.193-200
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
13:45
愛知 名古屋大学 東山キャンパス MRD符号を用いた強いランプ型秘密分散法の構成とその安全性解析
本庄俊太郎古賀弘樹坂下光輝筑波大IT2013-86 ISEC2013-115 WBS2013-75
 [more] IT2013-86 ISEC2013-115 WBS2013-75
pp.201-207
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
15:40
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 定常性を仮定しない確率的な電子指紋符号の性能に関する一考察
金井紘平古賀弘樹筑波大IT2013-94 ISEC2013-123 WBS2013-83
デジタルコンテンツの流通が盛んな現代において,そのコピーを不正に配布するという問題が日常的に起きている.Digital ... [more] IT2013-94 ISEC2013-123 WBS2013-83
pp.255-260
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
16:05
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 2種類の新しい安全性基準に基づくシャノン暗号における符号化定理
菊池 駿古賀弘樹筑波大IT2013-95 ISEC2013-124 WBS2013-84
本稿では定常無記憶情報源から出力される長さ$n$の平文が事前に共有された鍵を用いて暗号文に符号化される状況を考える.
... [more]
IT2013-95 ISEC2013-124 WBS2013-84
pp.261-268
IT 2013-05-24
11:15
福井 福井・あわら温泉 まつや千千 不正者の対称性のもとでの確率的な電子指紋符号に対する符号化定理
古賀弘樹児矢野和也筑波大IT2013-4
 [more] IT2013-4
pp.13-18
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
11:20
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス (k,n)しきい値法における多数決を用いた不正検出方式とその性能評価
島崎憲明古賀弘樹筑波大IT2012-91 ISEC2012-109 WBS2012-77
秘密分散法のひとつである$(k,n)$しきい値法では,高々$k-1$次の生成多項式
を用いることで秘密を$n$個のシェ... [more]
IT2012-91 ISEC2012-109 WBS2012-77
pp.181-188
IT 2013-01-21
17:30
東京 電気通信大学 冗長度と符号化レートの両方で最適なFF符号
有村光晴湘南工科大)・古賀弘樹筑波大)・岩田賢一福井大IT2012-61
 [more] IT2012-61
pp.71-76
IT 2012-07-19
14:15
愛知 豊田工業大学 確率的攻撃モデルにおけるBoneh-Shaw符号の不正者追跡アルゴリズム
金井紘平古賀弘樹筑波大IT2012-10
デジタルコンテンツの流通が盛んな現代において,そのコピーを不正に配布するという問題が日常的に起 きている.Digital... [more] IT2012-10
pp.7-12
IT 2012-07-20
15:10
愛知 豊田工業大学 情報源分極に基づく2元情報源の符号化のための基礎的考察
菊池 駿古賀弘樹筑波大IT2012-26
近年,情報源分極に基づく情報源符号化方式が提案された.
この方式では2元データ$X^N=(X_0,X_1,\dotsc... [more]
IT2012-26
pp.103-108
IT 2012-05-25
14:25
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター FF符号における冗長度と符号化レートの関係について
有村光晴湘南工科大)・古賀弘樹筑波大)・岩田賢一福井大IT2012-2
一般情報源に対するFF符号の最適性について議論する.韓によって,漸近的に最適なFF符号の符号化レートの値がスペクトル上エ... [more] IT2012-2
pp.7-12
IT 2012-05-25
16:50
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 二次元コードを利用した携帯電話で復号可能な秘密分散法
本庄俊太郎古賀弘樹筑波大IT2012-7
 [more] IT2012-7
pp.35-40
IT 2011-11-29
16:50
岩手 ホテル森の風 [パネル討論]さらなる情報理論の発展へ向けて
鎌部 浩岐阜大)・古賀弘樹筑波大IT2011-38
 [more] IT2011-38
pp.25-28
IT 2011-09-30
13:40
東京 東京工業大学 相関をもつ2つの一般情報源の独立符号化に対する楽観的な意味の達成可能領域について
古賀弘樹筑波大IT2011-32
 [more] IT2011-32
pp.49-54
IT 2011-05-20
14:45
大阪 大阪市立大学 JPEG画像の改ざん位置を特定できる電子透かしとその評価
坂下光輝古賀弘樹筑波大IT2011-6
本論文では,JPEG形式の画像を対象とする,改ざん位置を特定可能な
フラジャイル電子透かしを提案する.提案手法では,与... [more]
IT2011-6
pp.31-36
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
16:35
大阪 大阪大学 情報スペクトルの幅と固定長符号化の最悪冗長度
古賀弘樹筑波大)・有村光晴湘南工科大)・岩田賢一福井大IT2010-83 ISEC2010-87 WBS2010-62
 [more] IT2010-83 ISEC2010-87 WBS2010-62
pp.93-98
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
15:20
大阪 大阪大学 拡張されたなりすまし攻撃に対しても安全な(3,3)しきい値法
児矢野和也古賀弘樹筑波大IT2010-115 ISEC2010-119 WBS2010-94
 [more] IT2010-115 ISEC2010-119 WBS2010-94
pp.311-318
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