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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2022-11-25
10:10
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アラナミキンクロの群れ行動モデルをもとにした電子連結車両の数値シミュレーション
柴田智史河辺 徹合原一究筑波大NLP2022-70
 [more] NLP2022-70
pp.59-64
NLP 2020-09-10
11:20
ONLINE オンライン開催 ヒツジの群れ行動と牧羊犬の誘導手法の数理モデル化 ~ 恐怖値を仮定した状態遷移の導入 ~
水井 樹河辺 徹合原一究筑波大NLP2020-24
ヒツジは群れをなすことが知られており,牧羊犬は1 匹でこの群れを目的地まで誘導することが可能で
ある.本研究ではこの牧... [more]
NLP2020-24
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2020-03-05
09:50
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
ニホンアマガエルのサテライト行動に着想を得たLPWAネットワークのカバレッジ設計手法
細川侑嗣小南大智阪大)・合原一究筑波大)・村田正幸阪大IN2019-86
近年、バイオミメティクスに関する研究が多くなされており、情報通信分野においても、群知能と呼ばれる、個体の自律的動作から生... [more] IN2019-86
pp.61-66
ASN 2018-01-30
11:40
大分 三菱電機 湯布郷館 無線ネットワークにより相互接続したマイクロホンアレイを用いた音源位置推定手法の実装
細川侑嗣小南大智阪大)・合原一究筑波大)・村田正幸阪大ASN2017-87
近年、生物の優れた機能や行動などに注目したバイオミメティクスに関する研究が増えている。我々は生物の音声コミュニケーション... [more] ASN2017-87
pp.23-28
IA, IN
(併催)
2017-12-15
15:45
広島 広島市立大学 LPWAネットワークにおける基地局負荷の分散を考慮した自律分散型送信スケジュール手法
小南大智阪大)・合原一究筑波大)・村田正幸阪大IN2017-67
低消費電力かつ広域通信を実現するLow Power Wide Area (LPWA) 技術が急速に普及している。代表的な... [more] IN2017-67
pp.127-132
NS, IN
(併催)
2017-03-03
13:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル カエルの合唱法則に基づく無線センサネットワーク制御手法の提案
合原一究筑波大)・小南大智平野康晴村田正幸阪大IN2016-155
カエルの発声行動の数理研究に基づき、無線センサネットワークの自律分散型制御手法を提案する。全世界に約6500種が生息する... [more] IN2016-155
pp.347-352
US 2013-11-23
13:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 獲物探索飛行中における野性コウモリのソナー行動戦略 ~ マイクロホンアレイシステムを用いた3次元飛行軌跡とパルス放射方向の分析 ~
渡邉翔太郎角谷美和同志社大)・藤岡慧明FIRST/東大)・合原一究理研)・渡辺好章力丸 裕太田哲男飛龍志津子同志社大US2013-69
採餌中のコウモリの高度な超音波センシング戦略について検討を行うため,野外にて32chのマイクロホンアレイシステムを構築し... [more] US2013-69
pp.7-12
EA, US
(併催)
2011-01-21
09:45
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 標的探査時におけるパルス放射の効率的運用に関する実験的・理論的検討 ~ 採餌飛行時におけるコウモリの超音波ソナー行動の分析 ~
藤岡慧明同志社大)・合原一究京大)・飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2010-103 EA2010-116
野外において採餌飛行を行う野生コウモリの超音波パルスをマイクロホンアレイを用いて計測し,3次元飛行軌跡と放射パルス特性の... [more] US2010-103 EA2010-116
pp.65-70
NLP, CAS
(共催)
2010-08-02
16:10
徳島 鳴門教育大学 [招待講演]アマガエルの同期発声行動に潜むフラストレーション研究
合原一究京大CAS2010-45 NLP2010-61
 [more] CAS2010-45 NLP2010-61
pp.65-68
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
15:15
東京 玉川大学 ニホンアマガエルの同期した発声行動に関する実験的研究およびその数理モデル解析
合原一究武田 龍水本武志高橋 徹京大)・合原一幸東大)・奥乃 博京大NC2008-160
ニホンアマガエルは日本全域に生息しており、春から夏にかけて水田などで鳴く様子を広く観察できる。オスのアマガエルは単独では... [more] NC2008-160
pp.335-339
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