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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
14:15
東京 玉川大学 自動車運転場面における危険知覚の脳過程
高橋英之玉川大)・速水則行内山祐司豊田中研)・石川 悟玉川大/北星学園大)・大森隆司玉川大NC2008-133
自動車運転において,人間は様々な危険を知覚しながら運転行動を行う.運転中の危険知覚は,運転場面に存在する不確実性だがあり... [more] NC2008-133
pp.177-182
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
10:30
沖縄 琉球大学 意図推定に基づく行動決定過程のモデル化とその評価
横山絢美大森隆司岡田浩之玉川大NC2008-18
我々は,他者の行動を観察することで他者の意図やプランといった内部状態を推定し,それに合わせて自身の行動を決定することが出... [more] NC2008-18
pp.35-40
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
10:00
東京 玉川大学 動的環境下における人の適応的プランニングの計算モデル化
佐藤敦史北大)・石川 悟北星学園大)・大森隆司玉川大)・山内康一郎北大NC2007-162
日常での行為の柔軟性によって人は効率的な行為を行える.この柔軟な処理過程の理解のために,本研究では人の動的状況での適応的... [more] NC2007-162
pp.295-300
NC 2008-01-15
16:10
北海道 北海道大学(100年記念会館) 統計的識別による聴覚誘発電位の特徴分析
井上康之豊橋技科大)・小川昭利理研)・荒井宏太松本秀彦作新学院大)・豊巻敦人北大)・竹市博臣理研)・大森隆司小山幸子北大)・諸冨 隆作新学院大)・北崎充晃豊橋技科大NC2007-94
聴覚刺激に対して惹起する脳波(聴覚誘発電位)の波形形態分析の手法として,統計的手法による脳波からの刺激の識別が可能である... [more] NC2007-94
pp.43-48
NC 2008-01-16
09:50
北海道 北海道大学(100年記念会館) モーフィング加工音声を用いた自己、知人、他者音声に対する脳活動:fMRI研究
豊村 暁JST/北大)・小山幸子北大/JST)・宮本 環北大)・寺尾 敦青学大)・大森隆司玉川大)・室橋春光栗城眞也北大NC2007-98
 [more] NC2007-98
pp.67-72
NC 2007-03-16
11:20
東京 玉川大学 自動車加速時におけるアクセル操作の習熟過程のモデル化と実験的検討
渡邊 創北大)・大森隆司玉川大)・山内康一郎北大)・阪口 豊電通大
 [more] NC2006-191
pp.29-34
NC 2007-03-16
11:40
東京 玉川大学 対人インタラクションを支える動的な認知調整機構の計算モデル化
高橋英之北大)・石川 悟北星学園大)・大森隆司玉川大
 [more] NC2006-192
pp.35-40
PRMU, HIP
(共催)
2007-02-22
15:15
神奈川 東工大(すずかけ台キャンパス) 歩行動作における表情特徴の転移の研究
村田 恵北大)・石川 悟北星学園大)・大森隆司玉川大
 [more] PRMU2006-218 HIP2006-111
pp.71-76
PRMU, HIP
(共催)
2007-02-22
15:45
神奈川 東工大(すずかけ台キャンパス) 幼児の注意配分のモデルベース推定の試み ~ 鬼ごっこゲームを題材として ~
坂本寛之北大)・石川 悟北星学園大)・大森隆司玉川大
ヒトは環境中の複数の物体に注意を向け,状況に応じて適宜注意を配分している.この注意配分は,ヒトの行動とその環境の関係から... [more] PRMU2006-219 HIP2006-112
pp.77-82
NC 2007-01-26
16:00
北海道 登別万世閣(登別温泉) キーボード演奏における聴覚フィードバック撹乱の効果 ~ 吃音モデル系としての可能性の検討 ~
高橋直樹豊村 暁北大)・大森隆司玉川大)・小山幸子北大
自己の発話音声を遅らせて話者にフィードバックする(遅延聴覚フィードバック:DAF)と健常者でも吃音状態に陥る.楽器演奏に... [more] NC2006-115
pp.87-92
NC 2006-05-26
15:20
宮城 東北大学 投機的FilterとWrapperによるオンライン学習の高速化 ~ 高速次元選択法の検討 ~
大島龍二・○山内康一郎北大)・大森隆司玉川学園大
本稿ではonline次元選択を行うことにより,多次元入力パターンを少数サンプルで学習する手法を提案する.

一般に多... [more]
NC2006-6
pp.31-36
NC 2006-03-16
13:00
東京 玉川大学 複数の行動予測器を用いたmatching pennies gameにおける行動決定過程の推定
高橋英之豊巻敦人石川 悟室橋春光大森隆司北大
 [more] NC2005-142
pp.103-108
NC 2006-01-23
10:00
北海道 北海道大学 刺激反応適合性課題における要因間相互作用のモデル化 ~ Cognitive Controlの理解を目指して ~
小川昭利北大/NICT)・石川 悟大森隆司北大
 [more] NC2005-90
pp.1-6
NC 2006-01-23
14:55
北海道 北海道大学 幼児の行動解析に基づく認知発達過程のモデル化 ~ タスクの実行機能とその制御機構のモデル化を目指して ~
石川 悟大森隆司北大
幼児が示す認知能力の発達過程が明らかにされてきている.では,その発達過程は実際には認知能力の何がどう変わることなのか.本... [more] NC2005-96
pp.35-40
NC 2006-01-24
09:00
北海道 北海道大学 Concept-Drifting環境に適応可能なクラシファイアアンサンブルシステム
西田京介山内康一郎大森隆司北大
機械学習アルゴリズムの多くは静的環境を想定し,多くの訓練サンプルを一度に与えられた状態で解くべきタスクに対してゼロから学... [more] NC2005-98
pp.1-6
NLP 2004-11-27
09:50
福岡 九州工業大学 脳型と呼ばれる情報処理の定式化とその計算アーキテクチャ化を目指して ~ タスク認識に基づく即応的FPCの試み ~
大森隆司小川昭利山内康一郎北大
 [more] NLP2004-79
pp.19-24
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