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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
MBE
,
NC
(併催)
2012-03-15
09:50
東京
玉川大学
外乱に対する補償動作に基づく歩行安定性の評価
○
橘 鮎郎
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2011-122
歩行中の転倒を予防するには,歩行の安定性を評価することが重要である.
本研究では,歩行の安定性が外乱後の収束速度に依存...
[more]
MBE2011-122
pp.77-82
MBE
,
NC
(併催)
2012-03-15
10:15
東京
玉川大学
歩行補助ロボットのつまずきに対応するセンサ制御系の開発
○
周 広宇
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2011-123
本研究は,歩行補助ロボットのつまずきに対し,歩行を継続できるようにバランスを回復するセンサ制御系を開発することを目的とす...
[more]
MBE2011-123
pp.83-88
MBE
,
NC
(併催)
2012-03-15
10:40
東京
玉川大学
床反力情報に基づく装着型ロボットによる起立補助
○
後藤謙治
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)・
阪口 豊
(
電通大
)
MBE2011-124
下肢麻痺患者の自立支援に向けて歩行補助ロボットWPALの開発が進められている.補助ロボットを用いた制御において使用者の意...
[more]
MBE2011-124
pp.89-94
NC
,
MBE
(併催)
2011-03-08
10:40
東京
玉川大学
逆スタティクス・ダイナミクスモデルを用いた多関節腕の運動適応
○
大谷将司
・
田地宏一
・
宇野洋二
(
名大
)
NC2010-162
これまで,生体の運動制御を意識した運動制御スキームとして,制御対象の逆モデルを利用した運動適応手法を提案してきた.このス...
[more]
NC2010-162
pp.205-210
NC
,
MBE
(併催)
2011-03-08
11:05
東京
玉川大学
歩行中の手先振動を抑制する関節間協調に対する視覚情報の働き
○
東郷俊太
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
NC2010-163
コップの水をこぼさずに運ぶ動作に対して,視覚情報はどのような働きをするのかを調べた.手先のジャークを小さくし,コップの角...
[more]
NC2010-163
pp.211-216
NC
,
MBE
(併催)
2011-03-08
14:25
東京
玉川大学
歩行補助ロボットによる昇段歩行における後方転倒予防
○
小田佑樹
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2010-123
本研究は,対麻痺患者のための装着型歩行補助ロボットWPAL を用いた昇段歩行における後方転倒を予防する制御系の開発を目的...
[more]
MBE2010-123
pp.113-118
NC
,
MBE
(共催)
[詳細]
2010-12-19
10:30
愛知
名古屋大学
段差歩行実現のための歩行補助ロボットのセンサ制御系開発
○
小田佑樹
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2010-55 NC2010-66
本研究は,下肢麻痺患者のための装着型歩行補助ロボットを用いた段差歩行の実現を目的とする.段差歩行を行うための歩行補助ロボ...
[more]
MBE2010-55
NC2010-66
pp.1-6
NC
,
MBE
(共催)
[詳細]
2010-12-19
10:55
愛知
名古屋大学
RMPモデルを用いた人間の物持ち上げ動作の解析
○
Chang-Hyun Sung
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2010-56 NC2010-67
歩行などの身体動作における安定性の解析に倒立振子モデルがよく用いられている.しかし,単純な倒立振子モデルでは身体のバラン...
[more]
MBE2010-56
NC2010-67
pp.7-12
NC
,
MBE
(共催)
[詳細]
2010-12-19
14:55
愛知
名古屋大学
逆ダイナミクスモデルを用いた運動指令誤差の推定と運動適応
○
大谷将司
・
田地宏一
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2010-75 NC2010-86
人の脳内には内部モデルと呼ばれるフィードフォワード制御を担う機構があると考えられている.しかし,個々の動作に対し固有の内...
[more]
MBE2010-75
NC2010-86
pp.115-120
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-09
17:15
東京
玉川大学
準最適解を用いてヒトの到達運動の計画軌道を推定する方法
○
ファン ミ ティエン
・
香川高弘
・
田地宏一
・
宇野洋二
(
名大
)
NC2009-113
[more]
NC2009-113
pp.149-154
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-10
14:10
東京
玉川大学
歩行中の手先振動を抑制する協調動作の解析
○
東郷俊太
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
NC2009-124
コップの水をこぼさずに歩行するというタスクを達成するために人間はどのような方策をとっているのか
を調べた.手先のジャー...
[more]
NC2009-124
pp.213-218
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-10
09:50
東京
玉川大学
床反力センサを用いた歩行補助ロボットの転倒防止制御
○
北村 仁
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2009-110
[more]
MBE2009-110
pp.55-60
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-11
09:30
東京
玉川大学
起立動作による重心パラメータの推定とステップ動作への適用
○
河村耕造
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2008-95
平均的な質量や質量中心を用いて,各部位の重心から運動学に基づき,身体の重心位置を求める推定法(平均法)では,個人の身体の...
[more]
MBE2008-95
pp.1-6
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-11
09:55
東京
玉川大学
歩行器を用いた起立動作中の負荷と安定性の解析
○
川津信介
・
福村直博
(
豊橋技科大
)・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2008-96
下肢麻痺患者の自立的歩行を達成するための歩行補助ロボット WPAL(Wearable Power Assist Loco...
[more]
MBE2008-96
pp.7-12
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-12
10:50
東京
玉川大学
運動の大きさを拘束条件とした手の曲線運動の再現
○
前川 覚
・
香川高弘
・
田地宏一
・
宇野洋二
(
名大
)
NC2008-140
人の手先運動に対して,躍度最小規範やトルク変化最小規範など運動の滑らかさに基づく軌道生成のモデルが提案されている.大きく...
[more]
NC2008-140
pp.219-224
MBE
2008-11-21
15:35
宮城
東北大学工学部(青葉山)
起立動作中の床反力と姿勢の計測に基づく重心位置推定法
○
河村耕造
・
香川高弘
・
宇野洋二
(
名大
)
MBE2008-68
身体の重心位置はヒトの運動の安定性や効率性を評価する上で重要な指標である.その重心位置推定法として,体重や各身体部位の長...
[more]
MBE2008-68
pp.25-30
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-12
11:50
東京
玉川大学
ヒト腕運動の教示に利用する経由点抽出手法
○
池上真史
・
福村直博
(
豊橋技科大
)・
宇野洋二
(
名大
)
NC2007-135
ヒトの2点間到達運動はジャーク最小規範などの滑らかさを規範としたモデルで良く再現できる.より一般的な運動に対してはこれら...
[more]
NC2007-135
pp.139-144
MBE
,
NC
(併催)
2007-12-22
14:45
愛知
名古屋大学
サイズ知覚と位置知覚は身体からの距離に依存する
○
大山剛史
(
理研
)・
宇野洋二
(
名大
)・
細江繁幸
(
理研
)
NC2007-82
視覚によって知覚される位置と,体性感覚によって知覚される位置との間には相違がある.手先の視覚情報を遮断して体性感覚だけを...
[more]
NC2007-82
pp.63-68
NC
2007-03-15
11:20
東京
玉川大学
立位姿勢制御における運動自由度の学習制御モデル
○
植松顯治
・
福村直博
(
豊橋技科大
)・
宇野洋二
(
名大
)
ヒトの運動学習は,学習初期において低自由度で単純で高速な運動学習が行われ,徐々に高自由度での複雑な運動学習へと移行してい...
[more]
NC2006-158
pp.31-36
NC
2007-03-15
11:40
東京
玉川大学
ヒトが知覚する腕の長さと手先位置の誤差に関する研究
○
今川英紀
・
福村直博
(
豊橋技科大
)・
宇野洋二
(
名大/理研
)
[more]
NC2006-159
pp.37-42
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