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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2022-10-20
11:20
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
すり鉢状キャビティを有する2線式スパイラルアンテナの特性
倉本晶夫NECプラットフォームズ)・竹村 崇宮本勝男NECAP2022-137
円偏波で広帯域なアンテナとして,スパイラルアンテナが有力である.通信や電波監視の分野でスパイラルアンテナを用いるためには... [more] AP2022-137
pp.187-192
SR 2022-05-13
10:45
東京 NICT本部(小金井)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]等間隔円形配列アレーアンテナを用いた深層学習に基づく到来方向推定手法の実機実証
大辻太一宮本勝男NECSR2022-13
到来方向推定に深層学習を適用する方法が注目されており,非学習手法と比較して,限定的ではあるもののその優位性が示されている... [more] SR2022-13
pp.58-60
SR 2021-11-05
10:50
ONLINE オンライン開催 等間隔円形配列アレーアンテナに相関波が入射する条件における深層学習を用いた到来方向推定手法の評価
宮本勝男大辻太一NECSR2021-52
電波伝搬環境を把握する上で電波の到来方向を推定することは重要である.到来方向推定手法の代表例であるMUSIC法では,等間... [more] SR2021-52
pp.65-71
ICM 2011-07-07
13:00
岐阜 飛騨地域地場産業振興センター [招待講演]ホームICTサービスの実現に向けて
下村知叙原田素子宮奥健人宮武 隆宮本 勝NTTICM2011-8
家庭内のあらゆる機器がネットワークに繋がることで,「意識して使う」サービスから,生活の中に溶け込んで空気のように,「いつ... [more] ICM2011-8
pp.1-4
ICM 2009-03-12
10:40
鹿児島 奄美サンプラザホテル ホームネットワーク故障切り分け方式の検討
加藤洋一宮本 勝NTTICM2008-64
現在のホームネットワークにはPCやVOIP電話機だけでなくIPTVセットトップボックスやゲーム機なども接続されている。今... [more] ICM2008-64
pp.35-40
LOIS, IPSJ-DC
(共催)
2008-07-25
14:20
北海道 北海道大学学術交流会館 アンケート調査によるテレワーク環境の課題についての一考察
片桐有理佳木村篤信中谷桃子宮本 勝加藤洋一NTTOIS2008-26
多くの企業では多様な人材が多様な働き方を選択しながら自身の持つ能力を最大に発揮することで競争力を維持・強化する施策を進め... [more] OIS2008-26
pp.61-64
HIP 2008-03-22
- 2008-03-23
福岡 北九州学術研究都市 ユーザを迷わせないパッケージの構造に関する研究 ~ 視線と資料の場所の時間的推移の分析 ~
中谷桃子片桐有理佳宮本 勝NTTHIP2007-165
ユーザがスムーズに、初めて使用する機器を使い始められるよう、支援することを目的として、機器を梱包する箱や設定のマニュアル... [more] HIP2007-165
pp.37-42
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