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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2018-03-07
11:30
沖縄 南大東島 実行トレースの共通性分析に基づく機能開始点の特定
中野真明貴野田訓広小林隆志林 晋平東工大SS2017-73
形式概念分析を利用した動的機能捜索手法には,入力である「シナリオと利用された機能とのマッピング」の作成が容易ではないとい... [more] SS2017-73
pp.51-56
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
17:25
北海道 函館コミュニティプラザ 行動履歴分析に基づく変更支援における部分履歴抽出の影響調査
藤原拓海小林隆志東工大SS2017-14 KBSE2017-14
本稿では,のべ13名の開発者によるソフトウェアの保守作業から得られたMimEcデータセットを用いて,先行研究で提案した行... [more] SS2017-14 KBSE2017-14
pp.79-84
SS 2017-03-09
15:40
沖縄 てんぶす那覇 前処理命令による可変点を考慮した共変更ルール抽出
森 達也小林隆志林 晋平東工大)・渥美紀寿京大SS2016-70
プログラムを変更すると複数の依存箇所に変更が伝播するが,大規模なソフトウェア開発では開発者が必要な変更箇所を全て特定する... [more] SS2016-70
pp.61-66
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
17:20
北海道 北海道立道民活動センター システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて
三部良太田中匡史日立)・小林隆志東工大)・小林信吾JEXSS2016-15 KBSE2016-21
昨今のシステム開発は,既存システムが存在し,その既存システムの仕様を一部踏襲することを求められることが多い.しかし,既存... [more] SS2016-15 KBSE2016-21
pp.143-148
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-15
11:10
北海道 北海道立道民活動センター 動的機能捜索における関連度と探索戦略
中野真明貴林 晋平小林隆志東工大SS2016-17 KBSE2016-23
形式概念分析を利用した動的機能捜索では,機能を実現する実装箇所は概念束内の複数の概念内に分散して現れる.このため捜索時に... [more] SS2016-17 KBSE2016-23
pp.169-174
SS 2016-03-11
11:15
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 メソッドを横断するコードテンプレート発見のためのインライン展開戦略の検討
相澤遥也小林隆志東工大SS2015-96
系列パターンマイニングを用いたAPI利用パターンの抽出において,組み合わせ爆発や系列の偏りを抑制することで効率的にパター... [more] SS2015-96
pp.121-126
SS 2015-03-09
11:25
沖縄 沖縄県青年会館 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援手法の実装及び評価
中野瑞樹大沼俊輔小林隆志東工大)・石尾 隆阪大SS2014-58
デバッグ作業では不具合から感染状態を遡ることで欠陥箇所を特定し修正する必要がある.
欠陥箇所特定を支援する既存手法の多... [more]
SS2014-58
pp.19-24
SS 2015-03-09
16:10
沖縄 沖縄県青年会館 改版履歴の分析に基づく変更支援手法における時間的近接性と大規模コミットの影響
森 達也Anders Mikael Hagward小林隆志東工大SS2014-67
改版履歴の分析によってファイルの同時変更ルールを抽出し,次に変更すべき箇所を推薦することで開発者への支援を行う研究が進め... [more] SS2014-67
pp.73-78
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
15:05
鳥取 ブランナールみささ 改版履歴を用いた変更支援手法における操作履歴の活用に向けて
山森章弘Anders Mikael Hagward小林隆志東工大MSS2014-90 SS2014-54
開発者がIDE等を通して行った操作の履歴を保存する環境が整い,それを活用する研究が増えてきた.
従来の改版履歴を用いて... [more]
MSS2014-90 SS2014-54
pp.127-132
SS 2014-05-09
10:30
三重 いせ市民活動センター ブロック利用傾向に基づくSimulinkモデルの設計スタイル抽出手法
小林孝壽名大)・○小林隆志東工大)・久保孝行アイシンAWSS2014-8
 [more] SS2014-8
pp.43-48
SS 2014-03-11
17:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 活動履歴と過去の推薦状況を考慮した変更支援ツールの試作
山森章弘小林隆志東工大SS2013-84
本稿では,開発者が次に変更するべき箇所を推薦する変更支援ツールを提案する.提案ツールでは,成果物に対して開発者が過去にど... [more] SS2013-84
pp.73-78
SS 2014-03-12
09:25
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 サブシステムの凝集度に着目したSimulinkモデルの設計品質メトリクス
鈴木雄也小林隆志東工大)・久保孝行アイシンAWSS2013-85
本稿ではSimulinkの設計品質を評価するための2つのメトリクスを提案する.
提案するメトリクスは,ソースコードにお... [more]
SS2013-85
pp.79-84
SS 2014-03-12
09:55
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 オブジェクトの動的特徴に着目した実行トレースの抽象化
戸田達也名大)・小林隆志東工大)・渥美紀寿名大)・阿草清滋京大SS2013-86
オブジェクト指向ソフトウェアの振舞い理解のために,実行トレースをシーケンス図に可視化する手法が提案されている.実行トレー... [more] SS2013-86
pp.85-90
SS, MSS
(共催)
2014-01-31
14:50
愛知 豊田中央研究所 反復的なソフトウェア機能捜索・識別の例題への適用
風戸広史NTTデータ)・○林 晋平小林隆志東工大)・大島剛志宮田俊介夏川勝行星野 隆NTT)・佐伯元司東工大MSS2013-71 SS2013-68
機能捜索(feature location)はソフトウェアの機能とその実装箇所を対応付ける作業であり,ソフトウェアの理解... [more] MSS2013-71 SS2013-68
pp.119-124
SS, KBSE
(共催)
2013-07-25
17:10
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 反復型アプローチによるソフトウェア機能の捜索と識別の改善
風戸広史NTTデータ先端技術)・林 晋平小林隆志東工大)・大島剛志宮田俊介夏川勝行星野 隆NTT)・佐伯元司東工大SS2013-22 KBSE2013-22
機能捜索(feature location)はソフトウェアの機能とその実装箇所を対応づける作業であり,ソフトウェアの理解... [more] SS2013-22 KBSE2013-22
pp.55-60
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
16:40
福岡 休暇村志賀島 コーディング規約違反の局所性に着目した自動検出不可能な違反の検出に向けて
高井康勢名大)・小林隆志東工大/名大)・渥美紀寿名大)・山本晋一郎愛知県立大)・阿草清滋京大MSS2012-68 SS2012-68
ソフトウェア開発の現場では,コーディング時に守るべきルールであるコーディング規約が利用される事が多 い.コーディング規約... [more] MSS2012-68 SS2012-68
pp.51-56
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:40
福岡 休暇村志賀島 データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援
村松沙那恵名大)・小林隆志東工大/名大)・渥美紀寿名大)・阿草清滋京大MSS2012-71 SS2012-71
デバッグ作業において,欠陥箇所を特定することは時間や労力のかかる作業である.本研究では多段階のデータ依存性を考慮した欠陥... [more] MSS2012-71 SS2012-71
pp.69-74
MSS, SS
(共催)
2013-03-07
11:00
福岡 休暇村志賀島 成果物アクセスの時間的局所性を考慮した変更コンテキストモデル
丸岡寛典名大)・小林隆志名大/東工大)・阿草清滋京大MSS2012-76 SS2012-76
本稿では,保守活動における変更波及解析を,開発者の操作履歴を解析することにより支援する手法を提案する.
既存研究では,... [more]
MSS2012-76 SS2012-76
pp.97-102
SS 2013-01-11
11:15
沖縄 沖縄県石垣市民会館 プリプロセス命令の制御構造を利用したフィーチャ間の依存性解析
渥美紀寿名大)・小林隆志東工大)・阿草清滋京大
部分的に異なる同種のソフトウェアをバリアントと呼ぶ.複数のバリアントを効果的に開発・管理するために,C 言語による開発で... [more] SS2012-57
pp.67-72
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
14:50
北海道 公立はこだて未来大学 サブシステム境界情報に着目したSimulinkモデルの構造評価手法
小林孝壽小林隆志名大)・久保孝行アイシン・エイ・ダブリュ)・阿草清滋京大SS2012-30 KBSE2012-32
組込みソフトウェア開発ではモデルベース開発が注目されており,システムのモデル化とシミュレーションのためにMATLAB/S... [more] SS2012-30 KBSE2012-32
pp.121-126
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