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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2019-07-22
17:10
北海道 函館コミュニティプラザ Gスクエア オフィス向けAIサービスシステムのためのビジネスITアライメントモデルの作成手法
竹内広宜武蔵大)・山本修一郎名大AI2019-17
 [more] AI2019-17
pp.89-94
SWIM, KBSE
(共催)
2019-05-24
14:30
東京 機械振興会館 ArchiMateによるビジネスモデル表現能力の検討
山本修一郎名大KBSE2019-4 SWIM2019-4
ArchiMateはEnterprise Architecture(EA)の多様な概念を図式化できるモデリング言語である... [more] KBSE2019-4 SWIM2019-4
pp.25-30
SWIM, KBSE
(共催)
2019-05-24
15:15
東京 機械振興会館 エンタープライズアーキテクチャを用いたAIサービスシステム開発プロジェクトのモデル化とその実践
竹内広宜武蔵大)・山本修一郎名大)・秋原史記石井 旬星野史晶日本IBMKBSE2019-5 SWIM2019-5
 [more] KBSE2019-5 SWIM2019-5
pp.31-36
KBSE, SC
(共催)
2018-11-09
14:45
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 EAモデルによるサービス設計法
山本修一郎名大KBSE2018-33 SC2018-28
業務記述からサービスプロセスを設計する手法を提案する.サービスプロセスの記述では,エンタープライズ・アーキテクチャを記述... [more] KBSE2018-33 SC2018-28
pp.31-36
KBSE, SC
(共催)
2018-11-09
15:30
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 エンタープライズアーキテクチャーを用いたビジネスAIアライメント
竹内広宜武蔵大)・山本修一郎名大)・秋原史記石井 旬岡原勇郎星野史晶日本IBMKBSE2018-34 SC2018-29
 [more] KBSE2018-34 SC2018-29
pp.37-42
KBSE 2018-05-25
14:30
東京 機械振興会館 手法を図式化する方法についての考察
山本修一郎名大KBSE2018-5
ビジネスモデルやアーキテクチャなどについて多様な手法を図式化する方法が提案されている.本稿では,エンタープライズ・アーキ... [more] KBSE2018-5
pp.19-24
KBSE 2018-01-25
16:00
東京 機械振興会館 ArchiMateによるモデルベースディペンダビリティの提案
山本修一郎名大KBSE2017-35
従来は,アーキテクチャと保証ケースを独立に作成する必要があった.本稿では,ArchiMateを用いてアーキテクチャと保証... [more] KBSE2017-35
pp.19-24
KBSE 2017-09-19
13:20
東京 同志社大学 東京オフィス 保証ケースを用いたAI実践プロジェクトの成功要因分析
竹内広宜秋原史記日本IBM)・山本修一郎名大KBSE2017-22
 [more] KBSE2017-22
pp.7-12
KBSE 2017-09-19
14:05
東京 同志社大学 東京オフィス システム安全要求抽出法の提案
山本修一郎名大KBSE2017-23
システムの安全性を保証するためには,安全要求を識別する必要がある.安全要求を明確に定義できなければ,システムが安全要求を... [more] KBSE2017-23
pp.13-18
ICD 2017-04-21
09:35
東京 機械振興会館 [依頼講演]不揮発性SRAMのアーキテクチャとエネルギー性能
北形大樹周藤悠介山本修一郎菅原 聡東工大ICD2017-10
マイクロプロセッサやSoCの待機時電力を高効率に削減できる不揮発記憶を利用したパワーゲーティング(NVPG)に必要となる... [more] ICD2017-10
pp.51-56
KBSE 2017-01-24
10:00
東京 機械振興会館 フィーチャモデルに対するGSN作成法の提案
宇都宮浩之山本修一郎名大KBSE2016-34
類似する構成要素からなる組み込みシステムを再利用するためのモデルとして,フィーチャモデルが知られている.しかし,フィーチ... [more] KBSE2016-34
pp.19-24
KBSE 2017-01-24
10:45
東京 機械振興会館 コンポーネントベース開発に対するO-DAによる形式的妥当性確認手法
山本椋太山本修一郎名大KBSE2016-35
 [more] KBSE2016-35
pp.25-30
KBSE 2017-01-24
11:30
東京 機械振興会館 O-DAにおける高保証アーキテクチャ開発手法の現状と課題
山本修一郎名大KBSE2016-36
筆者らがThe Open Groupに提案したO-DA(Open Dependability through Assur... [more] KBSE2016-36
pp.31-36
KBSE 2016-05-27
11:45
東京 同志社大学 東京オフィス 要求仕様化能力評価指標の提案
山本修一郎名大KBSE2016-4
要求仕様化がシステム開発に重要な成功要因であることは良く知られている.しかし,システム開発組織の要求仕様化能力を評価する... [more] KBSE2016-4
pp.19-24
KBSE 2016-03-04
13:10
大分 由布市湯布院公民館 保証ケース導入準備能力評価指標の提案
山本修一郎名大KBSE2015-63
技術面・管理面で,保証ケースを導入できるだけの準備が整っている企業でないと,保証ケース手法や教材を適切に活用できないとい... [more] KBSE2015-63
pp.85-90
KBSE 2015-10-29
16:10
東京 日本大学・理工学部・駿河台校舎 1号館 要求リスクコミュニケーション
山本修一郎名大KBSE2015-37
 [more] KBSE2015-37
pp.7-12
KBSE 2015-10-30
10:45
東京 日本大学・理工学部・駿河台校舎 1号館 入力分析に基づくコード保証方法の提案
宮林凌太渥美紀寿森崎修司山本修一郎名大KBSE2015-39
ソフトウェアのセキュリティに関する脆弱性は不正な入力に起因する場合が多
く,ソフトウェアを構成するモジュールの入力に対... [more]
KBSE2015-39
pp.17-22
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
09:00
北海道 札幌市教育文化会館 Atelier-Bによる形式検証手法の試行評価
山本椋太山本修一郎名大SS2015-29 KBSE2015-22
本論文では,Bメソッドの開発ツールであるAtelier-B(CLEARSY社)を用いて実施した形式的検証手法の評価につい... [more] SS2015-29 KBSE2015-22
pp.143-148
KBSE 2015-05-26
10:45
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 ソフトウェアプロダクトラインに対する保証ケースの研究課題
山本修一郎名大KBSE2015-8
プロダクトラインエンジニアリングに基づいて,フィーチャモデルと保証ケースを比較することにより,ソフトウェアプロダクトライ... [more] KBSE2015-8
pp.39-44
SWIM 2015-05-23
13:05
東京 機械振興会館 [特別講演]エンタープライズ・アーキテクチャの潮流と課題
山本修一郎名大SWIM2015-1
国際的なエンタープライズ・アーキテクチャ(EA)の標準化団体であるThe Open Groupに筆者らが昨年提出した標準... [more] SWIM2015-1
pp.1-6
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