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A: 基礎・境界
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H: ヒューマンCG
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(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IT
2015-09-04
14:25
石川
白山菖蒲亭
確率的に遷移する3状態システムの平均性能に対する最適化
○
木村嵩斗
・
岩田賢一
(
福井大
)・
山本博資
(
東大
)
IT2015-42
3つの状態を確率的に遷移するシステムにおいて,全体の平均性能に対する最適化問題を考える.全体の平均性能に対する最適化問題...
[more]
IT2015-42
pp.49-54
EMM
,
IT
(共催)
2015-05-21
10:40
京都
京都市国際交流会館
一様な入力分布の離散無記憶通信路に対する対称通信路容量とGallagerの$E_{0}$関数の値域
○
阪井祐太
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2015-2 EMM2015-2
ある通信路のクラスにおいて,固定した通信路容量に対して信頼性関数が最良になる通信路と最悪になる通信路を解明する研究がある...
[more]
IT2015-2
EMM2015-2
pp.7-12
ISEC
,
IT
,
WBS
(共催)
2015-03-02
16:40
福岡
北九州市立大学 ひびきのキャンパス
離散無記憶通信路に対して許容できる相互情報量の条件下で出力記号数を削減するアルゴリズム
○
永原拓実
・
阪井祐太
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2014-86 ISEC2014-99 WBS2014-78
通信路出力に対して量子化を行うことにより,符号化問題における計算量を減少できる場合がある.
KurkoskiとYagi...
[more]
IT2014-86
ISEC2014-99
WBS2014-78
pp.153-158
IT
2015-01-30
13:25
千葉
千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター
通信路入力が一様分布の3元入力離散無記憶通信路に対する対称通信路容量と信頼性関数の値域
○
阪井祐太
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2014-55
F`{a}bregas,Land,Martinezは,等しい通信路容量を有する2元入力無記憶対称通信路の信頼性関数は2元...
[more]
IT2014-55
pp.7-12
IT
2014-07-18
14:25
兵庫
神戸大学 六甲台第2キャンパス
離散無記憶通信路の出力に対する貪欲法による量子化について
○
阪井祐太
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2014-34
通信路からの離散出力記号に対して量子化を行うことにより,符号化問題における計算量を減少できる場合がある.Kurkoski...
[more]
IT2014-34
pp.127-132
IT
2014-05-16
13:25
大分
別府国際コンベンションセンター
原始BCH符号の並列シンドローム計算におけるある種の方法
○
岩田賢一
・
大島怜也
(
福井大
)
IT2014-5
符号長がn=q^m-1, m > 2記号,設計距離d=2t+1, t > 1である
原始BCH符号の符号語を送信し,そ...
[more]
IT2014-5
pp.23-26
ISEC
,
IT
,
WBS
(共催)
2014-03-10
10:35
愛知
名古屋大学 東山キャンパス
多値アルファベット版部分列数え上げデータ圧縮法に対する最悪冗長度
○
岩田賢一
(
福井大
)・
有村光晴
(
湘南工科大
)
IT2013-55 ISEC2013-84 WBS2013-44
太田と森田は,提案した 2 パス反辞書符号化法の多 値アルファベットへの拡張と同様の手法を Compression vi...
[more]
IT2013-55
ISEC2013-84
WBS2013-44
pp.7-12
IT
2013-09-27
14:55
沖縄
沖縄・カルチャーリゾート フェストーネ
q元ハミング符号の並列復号器における演算回数について
○
大島怜也
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2013-40
符号長$n=frac{q^m-1}{q-1}$,情報記号数$n_s=frac{q^m-1}{q-1}-m$である$q$元...
[more]
IT2013-40
pp.49-54
IT
2013-05-24
15:10
福井
福井・あわら温泉 まつや千千
可算無限アルファベットの情報源に対してVF符号が存在する条件
○
有村光晴
(
湘南工科大
)・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2013-9
本稿では,可算無限アルファベットの一般情報源に対するVF符号の性能を調べる.まず,可算無限アルファベットの情報源に対して...
[more]
IT2013-9
pp.41-46
IT
2013-05-24
15:35
福井
福井・あわら温泉 まつや千千
2元入力離散無記憶通信路の出力に対する量子化アルゴリズムのSMAWKアルゴリズムを用いた高速化
○
岩田賢一
・
小澤伸也
(
福井大
)
IT2013-10
Kurkoski と Yagi は2元入力多元出力通信路に対して,出力アルファベットサイズをある値以下に量子化する条件の...
[more]
IT2013-10
pp.47-52
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2013-03-07
13:40
大阪
関西学院大学 大阪梅田キャンパス
Lossless Data Compression via Substring Enumerationのマルコフ情報源に対する最悪冗長度
○
岩田賢一
(
福井大
)・
有村光晴
(
湘南工科大
)・
嶋 優希
(
福井大
)
IT2012-76 ISEC2012-94 WBS2012-62
Dub\'{e}とBeaudoinはCompression via Substring Enumeration(CSE)...
[more]
IT2012-76
ISEC2012-94
WBS2012-62
pp.95-100
IT
2013-01-21
17:30
東京
電気通信大学
冗長度と符号化レートの両方で最適なFF符号
○
有村光晴
(
湘南工科大
)・
古賀弘樹
(
筑波大
)・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2012-61
[more]
IT2012-61
pp.71-76
IT
2012-09-28
08:45
群馬
草津セミナーハウス
ハミング符号の並列符号器と並列復号器におけるXOR演算回数の最適化
○
大島怜也
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2012-35
ハミング符号における符号化および復号化における演算をXOR演算で行った場合の演算回数の最適化を試みる.その結果,(2^m...
[more]
IT2012-35
pp.25-30
IT
2012-05-25
14:25
福岡
福岡県立飯塚研究開発センター
FF符号における冗長度と符号化レートの関係について
○
有村光晴
(
湘南工科大
)・
古賀弘樹
(
筑波大
)・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2012-2
一般情報源に対するFF符号の最適性について議論する.韓によって,漸近的に最適なFF符号の符号化レートの値がスペクトル上エ...
[more]
IT2012-2
pp.7-12
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2012-03-02
16:35
神奈川
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎
2出力情報源と2入力1出力通信路における情報源・通信路符号化の分離可能条件について
○
岩田賢一
・
森 伸
(
福井大
)
IT2011-83 ISEC2011-110 WBS2011-84
小文では,2個の出力端子を有する一般情報源と2入力1出力端子を有する一般通信路に対して,
情報源$\cdot$通信路同...
[more]
IT2011-83
ISEC2011-110
WBS2011-84
pp.231-236
IT
2012-01-20
15:20
茨城
筑波大学
2入力対称通信路における近似Polar符号の動的計画法を用いた符号構成に関する考察
○
鈴木佑輔
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2011-42
[more]
IT2011-42
pp.19-24
IT
2011-05-20
11:00
大阪
大阪市立大学
Lossless Data Compression via Substring Enumerationにおけるある改良
○
嶋 優希
・
岩田賢一
(
福井大
)・
有村光晴
(
湘南工科大
)
IT2011-1
Dube と Beaudoin は 2010 Data Compression Conference において Loss...
[more]
IT2011-1
pp.1-6
ISEC
,
IT
,
WBS
(共催)
2011-03-03
16:35
大阪
大阪大学
情報スペクトルの幅と固定長符号化の最悪冗長度
○
古賀弘樹
(
筑波大
)・
有村光晴
(
湘南工科大
)・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2010-83 ISEC2010-87 WBS2010-62
[more]
IT2010-83
ISEC2010-87
WBS2010-62
pp.93-98
ISEC
,
IT
,
WBS
(共催)
2011-03-03
17:00
大阪
大阪大学
定常無記憶情報源と(d,k)制約通信路に対する結合符号のMonge propertyを用いた動的計画法
○
小山拓哉
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2010-84 ISEC2010-88 WBS2010-63
定常無記憶情報源からの出力系列を各情報源記号毎に語頭符号を用いて,
$(d,k)$制約を有する無雑音通進路を介して誤り...
[more]
IT2010-84
ISEC2010-88
WBS2010-63
pp.99-104
IT
2011-01-18
13:00
奈良
国際奈良学セミナーハウス
符号長の線形時間で構成可能な近似Polar符号の構成法
○
鈴木佑輔
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2010-58
本稿ではPolar符号の構成法について考え,
各部分通信路における相互情報量$I(W_N^{(i)})$の近似値
$...
[more]
IT2010-58
pp.25-30
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