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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-03
16:50
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歌唱音素列の知覚的損失を考慮したCycleGANによるノンパラレルデータ日本語歌い手変換
玄元 奏島田伸敬松尾直志立命館大PRMU2022-114 IBISML2022-121
本論文ではパラレルデータを必要としない一対一の日本語歌声変換手法を提案する.
提案手法はCycleGANに基づくスペク... [more]
PRMU2022-114 IBISML2022-121
pp.293-298
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-01-17
17:00
京都 京都テルサ ニューラルネットワークを用いた物体画像から把持方法候補の想起
眞田 慎松尾直志島田伸敬白井良明立命館大PRMU2018-103 MVE2018-45
人間がロボットに物体に対する単純な動作指示を出すことで,ロボットが物体に対して想定される複数の動作から指示に沿った最適な... [more] PRMU2018-103 MVE2018-45
pp.51-55
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
09:20
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 重度四肢機能障害者のための舌操作型入力デバイス
小川陽子横田加保子島田伸敬立命館大MVE2017-1
舌は自由度が高く,素早く正確な随意運動が可能な器官であり,舌の運動を支配する舌下神経は脳神経に支配されるため重度四肢機能... [more] MVE2017-1
pp.1-6
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
14:35
愛知 名城大 人間の手の姿勢の転写に基づく多指ロボットの物体把持
福原宏弥川上拓也矢野将基松尾直志島田伸敬立命館大BioX2016-65 PRMU2016-228
本研究では想起した人間の手の距離画像を入力として3本指×3関節のロボットハンドに同じ機能をもつ姿勢をとらせることでロボッ... [more] BioX2016-65 PRMU2016-228
pp.191-196
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
15:00
愛知 名城大 道具のパーツ形状と操作ジェスチャーの共起性に基づく使い方の想起
寺西研翔島田伸敬立命館大BioX2016-66 PRMU2016-229
道具の形状と操作ジェスチャーの共起性に基づく, 未知の道具の形状から操作ジェスチャーを想起する手法を提案する. 道具の形... [more] BioX2016-66 PRMU2016-229
pp.197-202
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
16:00
愛知 名城大 深度画像を用いた観察による物体把持パタンのクラスタリングと推定
川上拓也松尾直志島田伸敬立命館大BioX2016-74 PRMU2016-237
 [more] BioX2016-74 PRMU2016-237
pp.243-248
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-07
11:00
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 オペレーブルリアリティ:触れるライブ映像による屋内シーンの実・仮想操作インタフェース
八塚達哉島田伸敬立命館大IMQ2016-44 IE2016-159 MVE2016-67
本研究では,シーンの変遷情報を蓄積し,環境内に物体が置かれていく様子や物体の過去の状態などを理解し保持しておくことにより... [more] IMQ2016-44 IE2016-159 MVE2016-67
pp.149-154
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-19
14:40
愛知 名古屋大学 手術工程に適応的な熟練医の手術手技教示システムの開発
丸谷宜史中村暁史・○野村祐資田中弘美田川和義島田伸敬立命館大)・小森 優滋賀医科大)・来見良誠滋賀病院)・森川茂廣滋賀医科大SIP2016-11 IE2016-11 PRMU2016-11 MI2016-11
あらまし 近年,医療の高度化に伴い普及が進む腹腔鏡下手術では,患部を直視するのではなく,映像を通じて確認しながら手術を... [more] SIP2016-11 IE2016-11 PRMU2016-11 MI2016-11
pp.53-58
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2015-10-09
10:30
北海道 小樽市観光物産プラザ ゲーム化によるコミュニケーション支援
明神聖子安達寛之島田伸敬立命館大MVE2015-34
本発表では,ゲーム化を用いたコミュニケーション支援の先行研究について概観し,その手法の持っている意味や課題について考察す... [more] MVE2015-34
pp.109-112
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2013-09-26
09:25
北海道 利尻町交流促進施設「どんと」 拡張現実感によるユーザ別情報提示に基づく不完全情報ゲームへの戦術性導入
明神聖子島田伸敬立命館大MVE2013-20
 [more] MVE2013-20
pp.5-10
PRMU, MI, IE
(共催)
2013-05-24
- 2013-05-25
愛知 愛知工業大学 内視鏡手術訓練のための訓練者姿勢観測に基づく手術プロセス解析手法の検討
丸谷宜史田川和義島田伸敬田中弘美立命館大)・来見良誠小森 優森川茂廣滋賀医科大
医療における専門的な作業では,熟練者による手指を用いた精密な作業(手技)が重要な役割を果たす.
我々は,訓練者に対し視... [more]

WIT 2012-12-06
13:00
東京 産総研臨海副都心センター 手話単語認識のための動作の多様性に応じたHMM生成
松尾直志白井良明島田伸敬立命館大WIT2012-27
隠れマルコフモデル(HMM)を用いた手話単語動作認識においては,
動作の多様性に応じた状態遷移構造を持つHMMを用いる... [more]
WIT2012-27
pp.19-24
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-27
11:00
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) テーブルトップ型拡張現実感における情報の様態に着目した被操作物体環境
明神聖子島田伸敬立命館大MVE2012-29
本研究では,テーブルトップ型拡張現実感における被操作仮想物体を配置する新しいメタファとして,情報が時間的に動的であるか,... [more] MVE2012-29
pp.17-20
PRMU 2006-09-09
10:00
福岡 九大(大橋キャンパス) 照合の誤り予測と見え変化の学習に基づく複雑背景下での手指形状推定
今井章博阪大)・島田伸敬白井良明立命館大
 [more] PRMU2006-79
pp.17-24
PRMU, NLC
(共催)
2005-09-21
15:10
東京 東大(本郷) インタラクティブビジョンにおいてユーザから有用な助言を得るための手法
井本浩靖阪大)・白井良明島田伸敬立命館大)・三浦 純阪大
 [more] NLC2005-34 PRMU2005-61
pp.59-64
PRMU, TL
(共催)
2005-03-18
14:30
秋田 秋田大学 照明変動にロバストな顔認識
松本篤志白井良明三浦 純阪大)・島田伸敬立命館大
 [more] TL2004-85 PRMU2004-253
pp.127-132
PRMU, NLC
(共催)
2005-02-25
11:30
東京 国立情報学研究所 対話を用いた物体認識のための候補選択戦略
槇原 靖白井良明阪大)・島田伸敬立命館大
本論文では,対話を用いた物体認識システムにおいて,複数の物体候補が認識結果として得られた場合の,ユーザにとって負担の少な... [more] NLC2004-124 PRMU2004-206
pp.49-54
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