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 45件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2024-03-10
10:50
兵庫 三宮コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数モデルの統合とデータ拡充による議論評価
橋口駿亮嶋田和孝九工大NLC2023-23
近年,大学入試や就職試験において人とのコミュニケーション能力を測る手段としてグループディスカッションが活用されている.こ... [more] NLC2023-23
pp.1-6
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2024-03-11
10:55
兵庫 三宮コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の訓練データを用いた直喩文判別
自見仁太朗嶋田和孝九工大NLC2023-26
 [more] NLC2023-26
pp.19-24
NLC 2023-09-06
15:30
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチタスク学習の枠組みを用いた複数の評価観点を擁するレビューデータの評価値推定
竹尾匡貴川嵜慎乃介嶋田和孝九工大NLC2023-4
本研究では,複数観点の評価値を擁するレビューデータにおける評価値推定タスクに取り組む.
従来手法では,各観点の評価値を... [more]
NLC2023-4
pp.18-23
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
10:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
前後文脈を用いた対話文の言い淀み検出
中島寛人嶋田和孝九工大NLC2022-13 SP2022-33
ASRに代表される音声認識技術の進歩により正確な書き起こし文が得られるようになった.しかしながら,言い淀みやフィラーとい... [more] NLC2022-13 SP2022-33
pp.21-26
NLC 2022-09-13
15:55
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
汎用言語モデルと複数の特徴を組み合わせた攻撃的な文の判定
李 振銘嶋田和孝九工大NLC2022-8
 [more] NLC2022-8
pp.19-24
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2022-07-08
15:55
ONLINE オンライン開催 機械学習モデルを用いたKyutechコーパスのトピック分類
川嵜慎乃介嶋田和孝九工大NLC2022-3
複数人議論を行う際,議事録は決定事項の記録や非参加者への情報共有のために必要不可欠である.
議論の自動議事録生成のため... [more]
NLC2022-3
pp.13-18
NLC 2022-03-07
15:50
ONLINE オンライン開催 疑似データ獲得による直喩文判定手法と分類モデルの考察
自見仁太朗嶋田和孝九工大NLC2021-36
比喩の一種である直喩は,``ような''などの定型語 (喩詞)により比喩の対象を明示する表現である.
しかし,喩詞として... [more]
NLC2021-36
pp.48-53
NLC 2022-03-07
17:05
ONLINE オンライン開催 生成的自然言語推論のためのデータ収集とモデル構築
榎本 悠嶋田和孝九工大NLC2021-39
我々は日常生活の中で常識を用いた推論をよく行っている.例えば,「目が覚める」というイベントの後に起きるイベントを考えたと... [more] NLC2021-39
pp.62-67
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 議論の分析とファシリテーションのための可視化ツールの構築
西山空良嶋田和孝九工大
議論において司会進行は,議論を有意義にするために重要な役割がある.しかし,司会進行は非常に難しいスキルが求められたり,行... [more]
NLC 2021-09-16
11:15
ONLINE オンライン開催 スポーツ記事速報システムの構築:金鷲旗・玉竜旗大会を事例に
嶋田和孝塩田 宰近藤陽一九工大)・村重剛弘矢澤達也西日本新聞NLC2021-10
本稿では,西日本新聞社が主催する柔剣道大会である金鷲旗・玉竜旗大会を対象とした試合結果の速報システムについて報告する.
... [more]
NLC2021-10
pp.20-24
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2021-07-02
13:50
ONLINE オンライン開催 複数人対話におけるトピック単位の要約データの構築とその要約
中山友梨塩田 宰・○嶋田和孝九工大NLC2021-4
本論文では,4人一組の議論対話コーパスに関する新しいアノテーションデータの構築と要約手法について検証する.
我々はこれ... [more]
NLC2021-4
pp.19-24
NLC 2021-02-18
16:05
ONLINE オンライン開催 日本語Wikipediaエンティティベクトルを外部知識を利用した皮肉検出
徐 続非肥合智史嶋田和孝九工大NLC2020-27
近年,皮肉を検出するタスクが多くの研究で取り組まれている.皮肉を検出することは,人々の実際の感情や考えを理解するために重... [more] NLC2020-27
pp.25-30
NLC 2021-02-18
16:55
ONLINE オンライン開催 複数人議論における議論構造の推定
姫野拓未嶋田和孝九工大NLC2020-29
 [more] NLC2020-29
pp.37-42
NLC 2020-09-10
09:40
ONLINE オンライン開催 ランキング学習を用いた関連記事候補の抽出
塩田 宰嶋田和孝九工大)・野上真司福山修平西日本新聞NLC2020-1
オンラインで発行されるニュース記事に付与されている関連記事は,読者が有益な情報にアクセスすることを容易にする役割があり,... [more] NLC2020-1
pp.1-6
NLC 2020-09-10
10:30
ONLINE オンライン開催 人物の属性を区別した定期的事象の獲得
山元航平嶋田和孝九工大NLC2020-3
 [more] NLC2020-3
pp.11-16
NLC 2020-09-10
17:05
ONLINE オンライン開催 PMIを用いた新聞記事におけるカテゴリ・テーマ推定
姫野拓未嶋田和孝九工大)・村重剛弘西日本新聞NLC2020-11
近年,新聞社は多くの人に情報を伝えるために新聞を紙で発行するだけでなく,電子データで発行することが増えている.
その中... [more]
NLC2020-11
pp.52-56
NLC 2020-02-16
14:20
東京 成蹊大学 議論参加者の陳述評価に向けた複数人議論コーパスの構築
塩田 宰嶋田和孝九工大NLC2019-36
教育において複数人議論を活用する機会が増加しており,物事を明確かつ論理的に伝える力が重要になってきている.教育という観点... [more] NLC2019-36
pp.1-6
NLC 2020-02-17
09:55
東京 成蹊大学 マルチモーダル情報を考慮した議論の取りまとめ役推定
本多幸希塩田 宰嶋田和孝齊藤剛史九工大NLC2019-41
議論において参加者が担った役割を推定することは重要である.
議論のような対人コミュニケーションでは発言だけでなく動作や... [more]
NLC2019-41
pp.27-32
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-05
11:15
東京 NHK放送技術研究所 複数人議論の構造解析に向けた発話間における関係の有無の推定
姫野拓未嶋田和孝九工大NLC2019-34
研究室や会社では,会議が日々行われている.
そこで行われた議論内容を会議に参加していない人に共有するには,議事録が不可... [more]
NLC2019-34
pp.81-86
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-07
14:20
京都 龍谷大学大宮キャンパス Twitterからの事象パターン知識の獲得
山元航平嶋田和孝九工大NLC2018-38
雑談対話システムが、時間・時期と様々な事象との関係を考慮した自然な発話を行うためには、一般的な事象がどのタイミングで起こ... [more] NLC2018-38
pp.15-20
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