お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS 2024-04-19
16:25
東京 三菱電機(株) 東京ビル26階 ダイヤモンドプラザR
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
裏面赤外観察による非破壊ハードウェアトロイ検査
坂本純一堀 洋平川村信一産総研)・林 優一奈良先端大)・永田 真神戸大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
HWS 2024-04-19
16:50
東京 三菱電機(株) 東京ビル26階 ダイヤモンドプラザR
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サプライチェーンリスクとハードウェアトロージャン対策
川村信一松本 勉吉田博隆産総研)・植村泰佳SCU)・永田 真神戸大)・池田 誠東大)・高野 健リンテック
 [more]
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
13:20
北海道 北海道自治労会館 [招待講演]コスト効率が良くセキュアな暗号
川村信一産総研/東芝ISEC2023-35 SITE2023-29 BioX2023-38 HWS2023-35 ICSS2023-32 EMM2023-35
IEEEにてFellowメンバーへの昇格が認められたことより、HWS研究会から招待講演の依頼を受けたもの。講演では、Fe... [more] ISEC2023-35 SITE2023-29 BioX2023-38 HWS2023-35 ICSS2023-32 EMM2023-35
pp.141-146
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
11:25
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ERO-TRNGに対する振幅確率分布を用いた乱数性評価に関する基礎検討
尾崎慧一藤本大介奈良先端大)・大須賀彩希川村信一産総研)・林 優一奈良先端大HWS2022-33 ICD2022-25
リングオシレータ (RO) をエントロピー源に使用した真性乱数生成器 (TRNG) の乱数性評価には出力乱数列の取得が必... [more] HWS2022-33 ICD2022-25
pp.17-22
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
11:50
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハードウェアトロージャン検出に向けた光学顕微鏡による半導体デバイスの観察
坂根広史坂本純一川村信一産総研)・永田 真神戸大)・林 優一奈良先端大HWS2022-34 ICD2022-26
本稿ではハードウェアトロージャン(HT)の半導体デバイスへの挿入を想定し, ベンダーが設計したデバイスを, 外部ファブに... [more] HWS2022-34 ICD2022-26
pp.23-28
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
13:25
ONLINE オンライン開催 深層学習を用いた非プロファイル型サイドチャネル解析の再考
今福健太郎川村信一野﨑華恵坂本純一大須賀彩希産総研ISEC2022-8 SITE2022-12 BioX2022-33 HWS2022-8 ICSS2022-16 EMM2022-16
深層学習を用いた非プロファイル型のサイドチャネル解析について,セキュリティ解析としての位置付けや解析の背後にある基本的な... [more] ISEC2022-8 SITE2022-12 BioX2022-33 HWS2022-8 ICSS2022-16 EMM2022-16
pp.7-12
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
13:50
ONLINE オンライン開催 サイドチャネル攻撃対策を適用したTERO-based TRNGの乱数性評価
大須賀彩希産総研)・藤本大介林 優一奈良先端大)・川村信一産総研ISEC2022-9 SITE2022-13 BioX2022-34 HWS2022-9 ICSS2022-17 EMM2022-17
リングオシレータ(RO)をエントロピー源に使用した真性乱数生成器(TRNG)は論理ゲートのみで構成可能なことから、多くの... [more] ISEC2022-9 SITE2022-13 BioX2022-34 HWS2022-9 ICSS2022-17 EMM2022-17
pp.13-17
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-19
13:30
ONLINE オンライン開催 RNS表現におけるペアリング計算に適したBEEAの逆元計算高速化の検討
森本康太藤本大介大須賀彩希奈良先端大)・川村信一照屋唯紀産総研)・林 優一奈良先端大ISEC2021-10 SITE2021-4 BioX2021-11 HWS2021-10 ICSS2021-15 EMM2021-15
高機能暗号においてペアリング計算は重要なツールであり、RNS (Residue Number System) 表現を用い... [more] ISEC2021-10 SITE2021-4 BioX2021-11 HWS2021-10 ICSS2021-15 EMM2021-15
pp.1-7
HWS 2021-04-12
14:15
東京 東京大学 武田先端知ビル(武田ホール)/オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RNS表現における除数固定の除算アルゴリズムの提案
川村信一産総研/東芝)・駒野雄一東芝HWS2021-7
近年公開鍵暗号の実装を応用先のひとつとして整数表現法であるRNS (Residue Number System)が研究さ... [more] HWS2021-7
pp.27-32
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
14:30
ONLINE オンライン開催 国内におけるハードウェアトロージャン研究動向
川村信一林 優一産総研HWS2020-34 ICD2020-23
 [more] HWS2020-34 ICD2020-23
pp.54-58
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
14:55
ONLINE オンライン開催 半導体チップのハードウェアトロージャンに対する物理レベルの取り組み(Ⅱ)
坂根広史川村信一今福健太郎堀 洋平永田 真林 優一松本 勉産総研HWS2020-35 ICD2020-24
情報の窃取や不正改変を目的として半導体チップ上に挿入されるハードウェアトロ―ジャンの脅威が問題となりつつある.本稿では,... [more] HWS2020-35 ICD2020-24
pp.59-64
HWS 2020-04-07
10:00
ONLINE オンライン開催 RNS表現によるMontgomery乗算の基本性能の評価モデル
川村信一電子商取引安全技研組合HWS2020-1
 [more] HWS2020-1
pp.1-6
HWS, ICD
(共催) [詳細]
2019-11-01
16:50
大阪 DNPなんばSSビル 半導体チップのハードウェアトロージャンに対する物理レベルの取り組み(I)
川村信一今福健太郎坂根広史堀 洋平産総研)・永田 真産総研/神戸大)・林 優一産総研/奈良先端大)・松本 勉産総研/横浜国大HWS2019-65 ICD2019-26
半導体チップ上や回路基板などに本来あってはならないハードウェア回路が挿入される脅威が問題となりつつある. 本稿ではそのよ... [more] HWS2019-65 ICD2019-26
pp.47-52
HWS 2019-04-12
13:30
宮城 東北大学 RNS表現によるバイナリ拡張ユークリッド互除法の改良と剰余復号法
川村信一電子商取引安全技研組合/東芝/産総研)・駒野雄一清水秀夫東芝HWS2019-1
 [more] HWS2019-1
pp.1-6
HWS
(第二種研究会)
2018-12-13
16:10
東京 東京大学 武田先端知ビル [ポスター講演]RNS表現における効率的な符号判定方法の計算機実験
筧 雄也電子商取引安全技研組合)・川村信一電子商取引安全技研組合/東芝
(事前公開アブストラクト) 公開鍵暗号の高速実装にRNS(Residue Number System)表現を利用した手法... [more]
MWP 2016-11-14
13:20
東京 機械振興会館 [招待講演]量子鍵配送とその高速化及び安定化技術
谷澤佳道村上 明アレクサンダー ディクソン東芝)・ジェイムズ ダインズマルコ ルカマリーニベルント フレーリッヒアンドリュー シャープアラン プリューズウィンシー タムジュリアン ユアン東芝欧州研)・佐藤英昭川村信一東芝)・藤原幹生佐々木雅英NICT)・アンドリュー シールズ東芝欧州研MWP2016-47
 [more] MWP2016-47
pp.23-27
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-03
13:15
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス [招待講演]暗号方式の高速で安全な実装と実用化
川村信一東芝IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
本稿では, 筆者がこれまで従事してきた, 暗号方式の実装に関する研究について紹介する. 暗号が実際に利用されるためには,... [more] IT2014-99 ISEC2014-112 WBS2014-91
pp.231-238
ISEC 2007-09-07
15:45
東京 機械振興会館 公開鍵暗号系における双対性へのアプローチ
太田和夫電通大)・駒野雄一東芝)・○川合 豊電通大)・川村信一東芝ISEC2007-87
暗号方式の安全性は,攻撃ゴールと攻撃シナリオの組み合わせにより定式化される.Paillierらは,攻撃シナリオで許された... [more] ISEC2007-87
pp.99-106
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-16
10:20
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) INSTAC-8準拠評価ボードを使った実装攻撃実験の結果報告
角尾幸保JSA/NEC)・久門 亨NEC)・辻原悦子ワイ・デー・ケー)・松本 勉JSA/横浜国大)・川村信一藤崎浩一JSA/東芝
本稿では,INSTAC-8準拠評価ボードを使ったサイドチャネル攻撃の実験結果を3件報告する.3件の実験は,それぞれ差分電... [more] IT2005-78 ISEC2005-135 WBS2005-92
pp.81-85
ISEC 2005-05-18
13:25
東京 機械振興会館 否認機能を持つリング署名方式の再考 (その2) ~ 署名者の匿名性を強化したグループ署名方式 ~
駒野雄一東芝)・太田和夫電通大)・新保 淳川村信一東芝
本稿では,文献[10]で構成した署名者以外のエンティティによる否認機能をもつリング署名方式をグループ署名方式とみなして再... [more] ISEC2005-2
pp.9-16
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会