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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2021-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 回線伝搬におけるエントロピー効果 ~ 情報理論エントロピーの熱力学的解釈 ~
得丸久文著述業AP2021-19
消えない音節である文字と対話する音節である b it のおかげで,言語的人類は時空を超えて著者とコミュニケーションできる... [more] AP2021-19
pp.1-6
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
16:45
ONLINE オンライン開催 音節・文字・ビットの三段階進化と低雑音環境 ~ 知能進化の非線形性 ~
得丸久文著述業NLP2021-13 CCS2021-13
言語的人類の 知能進化は,音節・文字・ビットという物理的信号進化 にともない それぞれ 脳内 処理回路 が 文法処理,科... [more] NLP2021-13 CCS2021-13
pp.61-66
MVE, ITE-HI, VRSJ
(連催)
2021-06-02
11:15
ONLINE オンライン開催 (東京大学から変更) 言語的人類に民族対立や人種差別はない ~ 人類共有知の発展のために ~
得丸久文著述業MVE2021-4
言語的人類は共同体成員間で音素共有を始め,言語を獲得した.その背景に真社会性動物へと進化したことが考えられる.人類がゼノ... [more] MVE2021-4
pp.19-24
MBE 2021-05-28
16:15
ONLINE オンライン開催 知能の脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~ ニールス・イェルネのデジタル言語学 ~
得丸久文著述業MBE2021-5
筆者は 2009 年からデジタル言語学という学際研究を進めてきたが,それはニールス・イェルネの免疫ネットワーク理論に基づ... [more] MBE2021-5
pp.11-16
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2021-05-24
09:20
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 前衛を生きる ~
得丸久文著述業HCS2021-1 HIP2021-1
知能は脊髄反射回路を利用して構築され,感覚入力を行動に結びつける知識と思考の記憶のネットワークである.従来それは共同体の... [more] HCS2021-1 HIP2021-1
pp.1-4
QIT
(第二種研究会)
2021-05-25
11:40
ONLINE オンライン開催 情報と熱力学的エントロピー ~ フォン・ノイマンの講演分析 ~
得丸久文著述業
一個の受精卵は遺伝子情報にもとづいて細胞分裂を繰り返して生命体になる.そこで情報とは「自動的かつ正確に複雑なものを生みだ... [more]
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2021-05-11
09:30
ONLINE オンライン開催 言葉の重みの違いをどう評価するか ~ 情報源の評価手法 ~
得丸久文著述業LOIS2021-8
言葉は論理的であるので,重さをもたない.しかし,難解な前衛たちの言葉を意識に取り込むにあたっては,様々な苦労がともなう.... [more] LOIS2021-8
pp.43-48
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-08
10:30
ONLINE オンライン開催 言語情報受け入れ手順(2) ~ 低雑音環境の重要性 ~
得丸久文著述業COMP2021-5
我々は検索エンジンによって「きわめて大量だが信頼性の保証のない言語情報」を入手できる.これを使って人類共有知を発展させる... [more] COMP2021-5
pp.31-38
HCS 2021-03-15
13:50
ONLINE オンライン開催 田舎暮らしと研究会活動 ~ 超低雑音環境の重要性 ~
得丸久文著述業HCS2020-71
コロナ禍において信学会の研究会がオンラインで開催されるようになった.東京で開催される研究会への参加が負担である地方学会員... [more] HCS2020-71
pp.21-26
IBISML 2021-03-02
11:15
ONLINE オンライン開催 人工知能による学際統合 ~ 分野科学の課題 ~
得丸久文著述業IBISML2020-37
人類共有知を発展させるための学際統合する時代を迎えている.専門分野科学の研究成果を吟味して,共有知ゲノムをつくり,人類共... [more] IBISML2020-37
pp.24-29
NLC 2021-02-18
10:05
ONLINE オンライン開催 テキストを人類共有知につなぐ ~ 文明における著者と読者の責任 ~
得丸久文著述業NLC2020-21
文字列であるテキストは識字者の脳内で音声刺激に変わる.有史以来文明社会のなかで,人類共有知はテキストとして書き残され,そ... [more] NLC2020-21
pp.1-6
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
17:05
ONLINE オンライン開催 意識はどのように生まれるか ~ 脳室内免疫細胞ネットワークと人類共有知の出会い ~
得丸久文著述業HIP2020-82
意識は記憶の集合体であり,生物的には脳室内免疫細胞ネットワークであり,学習を通じて成長する.本稿は人類共有知を意識に取り... [more] HIP2020-82
pp.48-50
TL 2020-12-20
13:00
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源と学習における前方誤り訂正の必要性 ~ 人類共有知を発展させるために ~
得丸久文著述業TL2020-12
デジタル言語学は,音素を伝える音節が「音,文字,電子」と発展して,人類の言語と知能が生まれ
たとみなす.言語処理は脳室... [more]
TL2020-12
pp.1-6
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
18:30
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業NLC2020-18 SP2020-21
デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸... [more]
NLC2020-18 SP2020-21
pp.28-32
IBISML 2020-10-20
11:15
ONLINE オンライン開催 21世紀の人類は偽科学を見破るか ~ 言語情報の前方誤り訂正の試み ~
得丸久文著述業IBISML2020-11
デジタル言語学は,音素共有起源,音節,文法,文字,文明,概念,前方誤り訂正までの言語と知能
の物理層・論理層における三... [more]
IBISML2020-11
pp.20-27
PRMU 2020-10-10
10:00
ONLINE オンライン開催 音節の音素性とモーラ性 ~ 言語的人類は南アフリカの洞窟で生まれた ~
得丸久文著述業PRMU2020-33
デジタル言語学は,音節のもつ音素性とモーラ性が,文字列からなるテキストやビット列からなるバイナリデータに受け継がれていて... [more] PRMU2020-33
pp.93-98
HIP 2020-09-15
10:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 知能の生物学的基盤 ~ 脳室内のBリンパ球はモバイル・ニューロンではないか ~
得丸久文著述業HIP2020-29
脳のどこでどうやって言語を処理し,知能を構築しているのかについて,教科書は大脳皮質上で処理していると 教えるが,さまざま... [more] HIP2020-29
pp.31-36
NLC 2020-09-10
16:40
ONLINE オンライン開催 言語情報の信頼性 ~ 通信路誤りと情報源誤り ~
得丸久文著述業NLC2020-10
インターネットの検索エンジンにキーワードを投入すると即座に,有史以来蓄積された「きわめて大 量だが信頼性の不確かな言語情... [more] NLC2020-10
pp.46-51
PRMU 2020-09-02
11:00
ONLINE オンライン開催 論理的な科学概念のクロスモーダルな現実化 ~ 人類共有知とともに考える ~
得丸久文著述業PRMU2020-12
言葉は音として脳内に伝達され,それまでの個人の経験や思考の記憶と結びつき感覚統合(クロスモー ダル)が生まれる.言葉の意... [more] PRMU2020-12
pp.29-34
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-09-02
10:00
ONLINE オンライン開催 言語情報受入手順 ~ 人類共有知を構築するために ~
得丸久文著述業COMP2020-7
ヒトは共同体として生きる真社会性動物である.言語は共同体の成員が意思疎通し,共有知を生みだし発展させ るためのツールであ... [more] COMP2020-7
pp.9-16
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