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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2014-06-18
15:50
沖縄 沖縄県青年会館(那覇) ネットワーク制御を用いたIEEE 802.11ac標準対応可変帯域型チャネル割当法
アベセカラ ヒランタ松井宗大浅井裕介溝口匡人NTTRCS2014-77
急増するモバイルトラヒックへの対策として大容量のデータ通信を実現するIEEE 802.11ac規格を用いた無線LANアク... [more] RCS2014-77
pp.263-268
SR 2011-07-29
09:50
神奈川 YRP 広帯域OFDMシステムにおける周波数選択性IQインバランス補償に関する検討
松井宗大中川匡夫工藤理一石原浩一溝口匡人NTTSR2011-38
 [more] SR2011-38
pp.135-140
LQE, OPE, OCS
(共催)
2010-10-28
17:30
福岡 門司港レトロ・港ハウス 広帯域光通信用帯域分割受信装置の試作と評価
松井宗大工藤理一鷹取泰司中川匡夫石原浩一溝口匡人小林孝行宮本 裕NTTOCS2010-68 OPE2010-104 LQE2010-77
デジタル信号処理による光伝送信号のコヒーレント受信が脚光を浴びているが,信号の広帯域化が進むにつれてアナログデジタル変換... [more] OCS2010-68 OPE2010-104 LQE2010-77
pp.79-84
OCS 2009-07-29
17:05
静岡 ウェルシティ湯河原 [招待講演]多段SPMデジタル補償・2次分布ラマン増幅による100-Gb/s x 10-ch PDM-OFDM-QPSK信号の12,015 km伝送
山崎悦史増田浩次佐野明秀吉松俊英小林孝行吉田英二宮本 裕石原浩一工藤理一松井宗大鷹取泰司NTTOCS2009-28
二次分布ラマン増幅による着信OSNR改善、及び多段SPM補償によるQ値改善技術について述べる.伝送路としてスパン長80.... [more] OCS2009-28
pp.49-54
SR 2009-05-29
10:05
新潟 新潟大学 センシング情報の信頼度に基づいた協調センシング方法の検討
芝 宏礼赤羽和徳松井宗大上原一浩NTTSR2009-10
無線システムの急激な増加にともない,周波数の逼迫が問題となっている.この問題を解決する技術として,コグニティブ無線技術が... [more] SR2009-10
pp.63-67
SR 2008-07-31
15:50
東京 NICT (小金井) [技術展示]高精度干渉検出・回避技術を搭載したコグニティブ無線システム
芝 宏礼松井宗大赤羽和徳上原一浩NTTSR2008-27
無線システムの急激な増加に伴い、周波数の逼迫が問題となっている。この問題を解決する技術として、周波数共用を実現するコグニ... [more] SR2008-27
pp.61-66
SR 2008-01-24
13:55
長野 立山プリンスホテル(長野県大町市) 自律適応型ネットワークにおけるリソース制御機能と連携したマルチリンク通信方式の性能評価
芝 宏礼赤羽和徳松井宗大上原一浩NTTSR2007-66
 [more] SR2007-66
pp.9-14
SR 2007-07-26
14:00
神奈川 YRP [技術展示]自律適応型ネットワークシステムの研究開発
赤羽和徳芝 宏礼松井宗大上原一浩NTTSR2007-23
近年,無線通信サービスの高度化および多様化による急激な周波数需要増加に伴い,周波数資源を有効利用する必要性が増大している... [more] SR2007-23
pp.17-20
RCS, MoNA, WBS, SR, MW
(併催)
2007-03-07
09:20
神奈川 YRP コグニティブ無線における無線局協調センシングの検討
松井宗大芝 宏礼赤羽和徳上原一浩NTTSR2006-67
周波数有効利用に大きな効果が期待されるコグニティブ無線では,他システム・他端末が送信中の電波の存在を精度良く認知するため... [more] SR2006-67
pp.7-11
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