お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 54件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2019-03-04
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター リファクタリング実証的研究のためのデータセット作成環境
倉本 涼林 晋平佐伯元司東工大SS2018-63
リファクタリングに関する様々な実証的研究が行われている.実証的研究を行うためには,リファクタリングの実例を収集する必要が... [more] SS2018-63
pp.67-72
SS 2019-03-04
15:45
沖縄 沖縄産業支援センター ブランチを考慮したプロアクティブなソフトウェアメトリクス値の推定
伊勢本圭亮佐伯元司林 晋平東工大SS2018-64
不吉な臭いの検出をはじめとして、ソフトウェアメトリクスは保守性の定量化に広く利用されている。メトリクス値の計測ツールの多... [more] SS2018-64
pp.73-78
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
14:30
沖縄 沖縄県青年会館 依存関係を考慮した部分コミット履歴の再構成支援
舟木亮介林 晋平佐伯元司東工大MSS2018-61 SS2018-32
コミット履歴の一部を取り出して再構成する上で,再構成に必要な最小限の部分履歴を特定することは,開発者の大きな負担になる.... [more] MSS2018-61 SS2018-32
pp.37-42
SS 2018-03-07
11:30
沖縄 南大東島 実行トレースの共通性分析に基づく機能開始点の特定
中野真明貴野田訓広小林隆志林 晋平東工大SS2017-73
形式概念分析を利用した動的機能捜索手法には,入力である「シナリオと利用された機能とのマッピング」の作成が容易ではないとい... [more] SS2017-73
pp.51-56
SS, MSS
(共催)
2018-01-18
09:50
広島 広島市立大学サテライトキャンパス 名前変更リファクタリングが行われた識別子間の関係性に関する実証的調査
梅川尚孝林 晋平佐伯元司東工大MSS2017-47 SS2017-34
識別子の名前変更は多く行われるリファクタリングであり,複数の識別子をツールで一括して正しく変更することは,開発者の負担軽... [more] MSS2017-47 SS2017-34
pp.1-6
SS 2017-03-09
14:35
沖縄 てんぶす那覇 イシュー上の議論構造の可視化とその理解支援ツール
大内裕晃林 晋平東工大)・善明晃由サイバーエージェント)・佐伯元司東工大SS2016-68
ソフトウェアの開発ではイシュー管理システム(ITS)が広く利用されている.ITS上のイシュー内部のコメントによって構成さ... [more] SS2016-68
pp.49-54
SS 2017-03-09
15:40
沖縄 てんぶす那覇 前処理命令による可変点を考慮した共変更ルール抽出
森 達也小林隆志林 晋平東工大)・渥美紀寿京大SS2016-70
プログラムを変更すると複数の依存箇所に変更が伝播するが,大規模なソフトウェア開発では開発者が必要な変更箇所を全て特定する... [more] SS2016-70
pp.61-66
SS 2017-03-10
13:55
沖縄 てんぶす那覇 ゴール指向要求分析法における不適切なゴール詳細化の検出
淺野圭亮林 晋平佐伯元司東工大SS2016-81
要求獲得を支援する手法としてゴール指向要求分析法がある.ゴール指向要求分析法ではゴールグラフを利用し,システムにより達成... [more] SS2016-81
pp.127-132
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-15
11:10
北海道 北海道立道民活動センター 動的機能捜索における関連度と探索戦略
中野真明貴林 晋平小林隆志東工大SS2016-17 KBSE2016-23
形式概念分析を利用した動的機能捜索では,機能を実現する実装箇所は概念束内の複数の概念内に分散して現れる.このため捜索時に... [more] SS2016-17 KBSE2016-23
pp.169-174
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-22
15:40
北海道 札幌市教育文化会館 プレファクタリングのための不吉な臭いの検出結果の優先順位付け
セーリム ナッタウット林 晋平佐伯元司東工大SS2015-16 KBSE2015-9
プレファクタリングの適用箇所を特定するため,ソースコード中の不吉な臭いの検出器が提案されている.しかし,既存の不吉な臭い... [more] SS2015-16 KBSE2015-9
pp.33-38
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-22
16:40
北海道 札幌市教育文化会館 分散型版管理リポジトリでの作業履歴記録ツールの試作
松田淳平林 晋平佐伯元司東工大SS2015-18 KBSE2015-11
複雑化する分散型版管理システムに対する操作を支援する上で,開発者による版管理システム操作に対する解析が十分に進んでいない... [more] SS2015-18 KBSE2015-11
pp.45-50
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 融合ゴール指向要求分析法におけるメトリクスを用いたAs-Isモデルの問題点発見手法
伊藤翔一朗林 晋平佐伯元司東工大SS2015-31 KBSE2015-24
ゴール指向要求分析法は要求の構造理解や分解に有用であるが,システム実行時の振る舞いに関する要求を把握しづらい.プロブレム... [more] SS2015-31 KBSE2015-24
pp.155-160
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2014-07-11
09:00
北海道 富良野文化会館 機能捜索結果を利用したプレファクタリング支援
小松田卓也・○林 晋平佐伯元司東工大SS2014-20 KBSE2014-23
リファクタリングを適用すべき箇所を特定するために,ソースコード中の不吉な臭いを検出する手法がこれまでに提案されている.し... [more] SS2014-20 KBSE2014-23
pp.109-114
SS 2014-03-11
13:00
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 ユースケース記述の検査のための自然言語要求文の解析
中村遼太郎林 晋平佐伯元司東工大SS2013-76
ユースケース記述は自然言語で記述されるため,内容をコンピュータで分析することは難しい. そこで,ユースケース記述に書かれ... [more] SS2013-76
pp.25-30
SS, MSS
(共催)
2014-01-31
14:50
愛知 豊田中央研究所 反復的なソフトウェア機能捜索・識別の例題への適用
風戸広史NTTデータ)・○林 晋平小林隆志東工大)・大島剛志宮田俊介夏川勝行星野 隆NTT)・佐伯元司東工大MSS2013-71 SS2013-68
機能捜索(feature location)はソフトウェアの機能とその実装箇所を対応付ける作業であり,ソフトウェアの理解... [more] MSS2013-71 SS2013-68
pp.119-124
SS, KBSE
(共催)
2013-07-25
13:30
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) クラス責務割り当て問題へのファジィ制約充足問題の適用
柳田拓人静岡大)・林 晋平佐伯元司東工大)・三村秀典静岡大SS2013-15 KBSE2013-15
本稿ではクラスへの責務割り当てをファジィ制約充足問題として定式化することにより自動化を図り,例題に対して解を導出した結果... [more] SS2013-15 KBSE2013-15
pp.13-18
SS, KBSE
(共催)
2013-07-25
17:10
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 反復型アプローチによるソフトウェア機能の捜索と識別の改善
風戸広史NTTデータ先端技術)・林 晋平小林隆志東工大)・大島剛志宮田俊介夏川勝行星野 隆NTT)・佐伯元司東工大SS2013-22 KBSE2013-22
機能捜索(feature location)はソフトウェアの機能とその実装箇所を対応づける作業であり,ソフトウェアの理解... [more] SS2013-22 KBSE2013-22
pp.55-60
SS 2013-05-09
14:40
香川 香川大学(幸町) シーケンス図のパターンに基づくセキュリティ脅威の検出法
阿部達也林 晋平佐伯元司東工大SS2013-1
システム設計段階において,あらかじめシステムに存在するセキュリティ脅威を検出し対策を講じることによって,より安全で高信頼... [more] SS2013-1
pp.1-6
KBSE 2013-03-14
13:35
東京 芝浦工業大学 要求構造明確化のためのゴールグラフの多次元拡張
井上 渉林 晋平東工大)・鵜飼孝典富士通研)・佐伯元司東工大KBSE2012-73
本論文では,ゴール指向要求分析法において分析者の関心事に基づいたゴール間の関係の理解,および関係の修正を支援するため,分... [more] KBSE2012-73
pp.25-30
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-01
16:05
広島 広島市立大学、講堂 小ホール 第27回ソフトウェア工学の自動化国際会議(ASE 2012)参加報告
林 晋平東工大)・丸山勝久立命館大)・佐伯元司東工大SS2012-41
2012年9月にドイツ・エッセンにて開催された第27回ソフトウェア工学の自動化国際会議(ASE 2012)に参加したので... [more] SS2012-41
pp.75-80
 54件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会