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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
BioX 2020-11-25
13:25
ONLINE オンライン開催 表面筋電位を用いた顔面神経麻痺評価に関する研究
山口幸太郎湯池俊子我那覇 章東野哲也田村宏樹宮崎大BioX2020-38
顔面神経麻痺の診断は複数の診断からなる.このうち予後の診断には柳原40 点法やENoG値を用いた手法があるが,評価者の差... [more] BioX2020-38
pp.15-19
BioX 2020-11-25
13:50
ONLINE オンライン開催 表面筋電位を用いた咀嚼評価に関する研究
柴原優太宮崎大)・菊谷 武宮下大志日本歯科大)・田村宏樹宮崎大BioX2020-39
日本は高齢化社会を迎えており,認知症を患う高齢者の割合が増加傾向にある.認知症の進行に伴い咀嚼能力が低下するため,誤嚥の... [more] BioX2020-39
pp.20-25
PRMU, CNR
(共催)
2019-03-01
11:25
徳島 徳島大学 圧電素子を用いた心拍・呼吸・体動計測システムとその応用に関する研究
吉田千香田村宏樹淡野公一高橋伸弥宮崎大PRMU2018-128 CNR2018-51
本稿は,睡眠中の呼吸や心拍を圧電素子で計測する方法を提案する.睡眠中に圧電素子から得られた信号は,提案アルゴリズムを用い... [more] PRMU2018-128 CNR2018-51
pp.77-82
PRMU, CNR
(共催)
2019-03-01
11:40
徳島 徳島大学 学習機能をもつ物体追跡手法を用いた複数豚追跡に関する研究
古藤好美千布流星田村宏樹淡野公一宮崎大PRMU2018-129 CNR2018-52
近年,我が国は豚肉の需要の高まりから,養豚農家の大規模化が進展している.これにより,一戸当たりの飼養頭数が多くなることで... [more] PRMU2018-129 CNR2018-52
pp.83-88
NLP 2014-03-11
12:05
東京 上智大学 RGB-Dセンサを用いたロコモティブシンドロームの評価方法のための基礎研究
田村宏樹百瀬幸太淡野公一宮崎大NLP2013-182
本稿では,RGB-Dセンサ(キネクトセンサ)を用いバイオロジカルモーション(体の関節対の3次元位置情報)を計測し,得られ... [more] NLP2013-182
pp.103-106
NLP 2014-03-11
13:30
東京 上智大学 s-EMGを用いて制御する半自律型電動車椅子に関する研究
伊波和彦田村宏樹淡野公一宮崎大NLP2013-183
コンピュータインターフェイスの目的は,人の特定の動作をコンピュータ上のソフトウェアを介して察知し,新しいコミュニケーショ... [more] NLP2013-183
pp.107-110
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
09:00
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 1/fノイズの低減を考慮した差動増幅回路の設計
平野扶早淡野公一宮崎大)・田中 寿都城高専)・田村宏樹宮崎大CAS2008-63 NLP2008-93
本論文では, 様々な回路に広く用いられているMOSFETを用いた差動増幅回路に着目し, $1/f$ノイズ低減手法について... [more] CAS2008-63 NLP2008-93
pp.1-6
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
09:20
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 弱反転および強反転領域の両方で動作可能な広入力レンジCMOS OTAに関する研究
三輪亮太淡野公一宮崎大)・田中 寿都城高専)・田村宏樹宮崎大CAS2008-64 NLP2008-94
本論文では,弱反転および強反転領域の両方で動作可能な広入力レンジCMOS OTA を二種類提案してい
る.提案するOT... [more]
CAS2008-64 NLP2008-94
pp.7-12
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
17:25
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 歩行時のs-EMGを用いた膝関節角度予測
奥村 大田村宏樹宮崎大)・田中 寿都城高専)・淡野公一宮崎大CAS2008-82 NLP2008-112
本論文ではANFIS を用いた膝の関節角度を予測する方法を提案する.従来研究されているものは,s-EMGとポテンショメー... [more] CAS2008-82 NLP2008-112
pp.103-107
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
17:45
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 単一加速度センサを用いた感情識別
福井博章田村宏樹宮崎大)・田中 寿都城高専)・淡野公一宮崎大CAS2008-83 NLP2008-113
人のポーズ・歩行動作から,人の感情を推定することが100$%$の精度ではないが推定可能であるとの研究報告がなされている\... [more] CAS2008-83 NLP2008-113
pp.109-114
CAS, NLP
(共催)
2009-01-23
10:55
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) チョッパースタビライゼーションおよび相関2重サンプリングを用いたデルタ・シグマ変調器の一設計
兒玉祐樹淡野公一宮内亮一宮崎大)・田中 寿都城高専)・田村宏樹宮崎大CAS2008-89 NLP2008-119
デルタ・シグマ変調器における低周波領域では,その回路ブロックであるスイッチトキャパシタ積分器内の増幅器における$1/f$... [more] CAS2008-89 NLP2008-119
pp.143-146
CAS, NLP
(共催)
2009-01-23
14:55
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) マイニング技法を活用した電子カルテ(IZANAMI)のネットワーク可視化
串間宗夫荒木賢二鈴木斎王荒木早苗田村宏樹淡野公一外山貴子石塚興彦宮崎大)・池田 満北陸先端大CAS2008-97 NLP2008-127
電子カルテが管理する診療情報や管理情報を有効に二次利用することは医療情報分野の重要な研究課題であり,そのひとつの手段とし... [more] CAS2008-97 NLP2008-127
pp.187-192
NC 2007-11-19
10:40
佐賀 佐賀大学 サポートベクターマシンの中間点検証法
井窪章太田村宏樹淡野公一宮崎大NC2007-65
近年,パターン認識の分野においてサポートベクターマシン(SVM)が注目され,いろいろな手法が提案されている.SVMの特徴... [more] NC2007-65
pp.61-64
NLP 2007-01-17
10:20
香川 香川県高松市 サンポートホール高松 双方向型関数を用いたニューラルネットワークの学習アルゴリズムとその応用
井上善文富山大)・田村宏樹淡野公一宮崎大)・山下和也石井雅博唐堂正明富山大
Wakuya & Zuradaは,時系列処理において順時間方向の信号処理だけでなく逆時間方向の信号処理も用いた双方向型計... [more] NLP2006-112
pp.9-13
NLP 2007-01-17
11:20
香川 香川県高松市 サンポートホール高松 中間点検証法を用いたニューラルネットワークによるパターン分類
坂本康徳富山大)・田村宏樹淡野公一宮崎大)・山下和也石井雅博唐堂正明富山大
本研究では,ニューラルネットワークにおける汎化能力を向上させるための改良型交差検証法を提案する.本研究では,提案する改良... [more] NLP2006-114
pp.19-24
NLP 2005-11-18
13:00
福岡 九州工業大学(若松) Simulated Annealing法を用いたLocal Linear Wavelet Neural Network による時系列予測
武島将文田村宏樹石井雅博唐 政富山大
Local Linear Wavelet Neural Network(Chenら,2004)は,Wavelet Neu... [more] NLP2005-62
pp.1-6
COMP 2005-06-24
10:30
富山 富山大学 目的関数調整法を用いた組合せ最適化問題の解法
田村宏樹唐 政石井雅博富山大
本論文では,目的関数調整法と呼ぶGuided local search (GLS)を改良したアルゴリズムを提案する.本提... [more] COMP2005-18
pp.1-4
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