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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, CQ
(併催)
2012-04-20
11:40
沖縄 石垣島官公労八重山会館 4Kマルチ映像と6チャンネルエコーキャンセラを用いた超高臨場遠隔コラボレーションシステム
金 順暎仲地孝之江村 暁藤井竜也羽田陽一NTTCQ2012-16
低遅延かつ高信頼な4K60p JPEG2000伝送装置3台と,6チャンネルエコーキャンセラを組み合わせた3面遠隔コラボレ... [more] CQ2012-16
pp.87-92
EA 2011-06-23
16:00
北海道 北海道医療大学 多重反射を利用した超指向性収音技術の検討
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-34
カメラで遠方をズームして撮像するように, 数十メートル先の遠方の音を鮮明に収音する技術(超指向性収音技術)を開発すること... [more] EA2011-34
pp.25-30
EA 2011-06-23
16:30
北海道 北海道医療大学 反射音を利用したマイクロホンアレーによる距離別収音技術
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-35
本研究の目的は, マイクロホンアレーを用いて, 同方向にある複数の音源を距離別に区別し, 目的音だけを収音すること(距離... [more] EA2011-35
pp.31-36
EA 2011-03-18
14:15
愛知 名古屋大学 平面スピーカアレーを用いたエバネッセント波再生手法の検討
伊藤弘章古家賢一羽田陽一NTTEA2010-131
本研究では音を特定のエリア内にのみ強く放射し,そのエリア外では音の放射音圧が小さくなるようなエリア再生装置の実現を目指す... [more] EA2010-131
pp.29-34
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-22
10:30
京都 京大 入力スペクトルのスパース性に応じた符号化モード組合せ多段音声符号化手法 ~ ITU-T G.722/G.711.1 Super Wideband Extension標準化候補 ~
福井勝宏堤 公孝佐々木茂明日和崎祐介羽田陽一NTTCQ2009-97 PRMU2009-196 SP2009-137 MVE2009-119
本稿では,ITU-T G.722/G.711.1 Super Wideband 拡張の標準化におけるqualificat... [more] CQ2009-97 PRMU2009-196 SP2009-137 MVE2009-119
pp.279-284
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 騒音環境下における音声帯域と単語了解度の関係について
栗原祥子日和崎祐介佐々木茂明羽田陽一NTTNLC2009-31 SP2009-95
通信における音声帯域拡大の大きなメリットの1つである「聞き取りやすさ」について,評価試験を用いて定量化する検討を行った.... [more] NLC2009-31 SP2009-95
pp.225-230
WIT 2009-02-20
15:00
愛媛 愛媛大学教育学部 音声認識を用いた会議情報保障支援システムの社内会議における検証
織田修平水島昌英古家賢一政瀧浩和羽田陽一NTTWIT2008-58
筆者らは,職場の会議における聴覚障害者への情報保障を,手話通訳など外部の支援者を介さず会議参加者で解決することを目的とし... [more] WIT2008-58
pp.11-16
WIT 2009-02-20
15:30
愛媛 愛媛大学教育学部 音声認識を用いた会議情報保障支援システムにおける話者と訂正者の連携支援機能の評価
水島昌英織田修平古家賢一政瀧浩和羽田陽一NTTWIT2008-59
 [more] WIT2008-59
pp.17-22
EA 2008-06-27
10:00
秋田 秋田県立大学 音源位置の推定情報を用いた特定の2次元領域内の強調収音
日岡裕輔NTT)・小林和則NTT-AT)・古家賢一羽田陽一NTT)・片岡章俊龍谷大EA2008-27
本報告では2つのマイクロホンアレーを用いて,特定の2次元領域(エリア)内に存在する音源を強調して収音する手法を提案する.... [more] EA2008-27
pp.7-12
SIP, EA
(共催)
2008-05-30
11:50
大阪 関西大学 MSステレオ信号を入力信号とするステレオエコーキャンセラ
中川 朗羽田陽一NTT)・片岡章俊龍谷大EA2008-22 SIP2008-31
ステレオエコーキャンセラは、ステレオ信号の強い相関性のため、収束速度がモノラルエコーキャンセラに比べて遅く、収束速度を高... [more] EA2008-22 SIP2008-31
pp.27-32
EA 2008-03-07
17:10
東京 NTT武蔵野研究センター 信号中の雑音比率に基づく雑音パワー推定とその雑音抑圧性能
福井勝宏島内末廣中川 朗羽田陽一片岡章俊NTTEA2007-126
周囲雑音が混入した音声入力信号に対する雑音抑圧処理には,周波数ごとの雑音パワーを高精度に推定することが求められる.本報告... [more] EA2007-126
pp.85-90
EA 2007-12-07
11:30
東京 NHK放送技術研究所 複数の小型マイクロホンアレーと超音波距離計測を用いた高精度話者位置推定
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTTEA2007-88
TV会議システムにおいて、マイクロホンアレーを用いたカメラ話者追従制御が行われている。しかし、従来の位置推定法では、アレ... [more] EA2007-88
pp.13-18
EA 2007-07-27
13:30
神奈川 小野測器 音声のスパース性を利用した拡声通話システムのためのハウリング抑止方法
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTTEA2007-35
ハンズフリー通話システムではハウリングを防止するために音声スイッチが用いられる。しかし、従来の音声スイッチでは、ダブルト... [more] EA2007-35
pp.1-6
EA 2006-06-23
15:20
茨城 産業総合研究所(つくば市) マイクロホンと音源位置の同時推定における推定誤りの低減 ~ ローカルミニマム問題の解決手法 ~
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTT
筆者らは、TV会議の収音やカメラ自動制御に利用することを目的として、音源位置とマイクロホン位置を推定する方法を提案してい... [more] EA2006-23
pp.19-24
EA 2005-11-17
16:20
広島 広島国際学院大学 立町キャンパス 通信会議における1チャネル突発性雑音抑圧
野口賢一阪内澄宇古家賢一羽田陽一片岡章俊NTT
通信会議において,マイクロホンに触れたり,その近傍で発生する衝撃音や紙めくり資料をめくる音は,相手側で非常に大きな音とし... [more] EA2005-73
pp.31-36
EA 2005-01-28
10:00
大阪 関西大 FM帯域信号を対象としたエコーリダクション ~ ダブルトーク中の音響結合量推定の実現 ~
阪内澄宇羽田陽一片岡章俊NTT
エコーリダクションは,スピーカとマイクロホンを用いたハンズフリー拡声通話において,エコーと送話音声の短時間スペクトラル振... [more] EA2004-126
pp.9-14
EA 2004-12-10
16:45
東京 NHK技研 過去の誤差信号を用いないアフィン射影アルゴリズムの検討 ~ 音響エコーキャンセラへの適用 ~
島内末廣羽田陽一片岡章俊NTT
 [more] EA2004-116
pp.77-82
EA 2004-10-28
11:00
新潟 長岡技科大 スピーカ配置を考慮した音声の局所化
植松 尚羽田陽一片岡章俊NTT
 [more] EA2004-73
pp.7-12
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