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講演検索結果
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 63件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, RCS
(併催)
2023-11-16
10:35
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]A 2D Beam-Steerable 252-285-GHz 25.8-Gbit/s CMOS Receiver Module
吉田 毅広島大)・原 紳介萩野達雄Mohamed Mubarak笠松章史NICT)・高野恭弥東京理科大)・杉本義喜榊原久二男名工大)・天川修平藤島 実広島大AP2023-142 RCS2023-165
近年,高速無線通信用のサブテラヘルツ帯送信機(TX)および受信機(RX)に関する報告が数多くあり,チップレベルのTXおよ... [more] AP2023-142 RCS2023-165
p.66(AP), p.70(RCS)
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
17:10
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MOM容量,バイアス制御線,静電保護ダイオードを含む電源パネルによるRF回路の電源レイアウトの提案
西浦駿斗田中 聡吉田 毅藤島 実広島大VLD2023-58 ICD2023-66 DC2023-65 RECONF2023-61
近年では,第6世代移動通信(6G)の実現に向けて,Sub-THz帯と呼ばれる300GHz帯を使用した100Gb/s以上の... [more] VLD2023-58 ICD2023-66 DC2023-65 RECONF2023-61
pp.146-149
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-17
10:25
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高周波差動GSSG PADにおける電磁界シミュレーションのグランド定義の差に起因するSパラメータの違いの解析
杉本椋汰朗田中 聡吉田 毅藤島 実広島大VLD2023-65 ICD2023-73 DC2023-72 RECONF2023-68
毎秒100ギガビットの高速通信を実現する300GHz帯で動作するトランシーバ回路を実現するにはオンチップ上の伝送線路のみ... [more] VLD2023-65 ICD2023-73 DC2023-72 RECONF2023-68
pp.182-186
NLP, CAS
(共催)
2023-10-06
14:30
岐阜 ワークプラザ岐阜 増幅器の振幅ー位相歪に関する考察
田中 聡吉田 毅藤島 実広島大CAS2023-41 NLP2023-40
無線システムなどに適用する高周波(RF)増幅器などの出力信号は回路の持つ歪特性により入力・出力信号の振幅に依存して振幅・... [more] CAS2023-41 NLP2023-40
pp.47-52
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-06
15:50
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LC/CL整合回路における寄生素子の影響
田中 聡吉田 毅藤島 実広島大CAS2023-11 VLD2023-11 SIP2023-27 MSS2023-11
L型LC/CL整合回路は,解析解が容易に得られ,多くの高周波回路に応用されている.実際に回路を構成する際には,インダクタ... [more] CAS2023-11 VLD2023-11 SIP2023-27 MSS2023-11
pp.53-58
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
14:25
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LC整合回路における損失の影響の検討
田中 聡吉田 毅藤島 実広島大CAS2022-104 CS2022-81
LC整合回路は広く適用される要素回路である.無線通信のデータ速度向上に伴い,広帯域化がLC整合回路の大きな課題となってい... [more] CAS2022-104 CS2022-81
pp.47-52
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-18
16:20
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トランジスタの出力寄生容量のLC/CL整合回路に与える影響について
田中 聡藤島 実広島大CAS2022-60 MSS2022-43
高周波増幅器に用いる整合回路としてLC/CL整合回路が広く知られている.LC/CL整合回路は整合条件,通過特性,高調波抑... [more] CAS2022-60 MSS2022-43
pp.111-116
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-03
11:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]シリコンサブテラヘルツ通信とその未来
藤島 実広島大RCS2021-274 SR2021-98 SRW2021-70
 [more] RCS2021-274 SR2021-98 SRW2021-70
p.126(RCS), p.63(SR), p.13(SRW)
SRW 2020-01-14
15:40
神奈川 東芝(川崎) [招待講演]CMOS集積回路を用いた300GHz帯無線通信システム
森下陽平寺岡俊浩坂本剛憲高橋和晃パナソニック)・笠松章史NICT)・藤島 実広島大SRW2019-57
テラヘルツ帯は,その広帯域性から数十Gbps以上の超高速伝送が可能となり,8K映像信号の非圧縮伝送や,beyond 5G... [more] SRW2019-57
pp.29-34
MW 2019-12-19
15:55
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス [特別講演]300-GHz Wireless Data Transmission System with Low-SNR CMOS RF Front End
李 尚曄董 鋭冰広島大)・原 紳介NICT)・高野恭弥天川修平吉田 毅藤島 実広島大MW2019-126
300GHz帯を含め, テラヘルツ帯は 周波数が割り当てられてない 数十 GHz 以上の広い帯域 を用いられることから,... [more] MW2019-126
pp.41-46
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-23
09:30
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 [ポスター講演]広帯域ミリ波帯CMOS増幅回路設計のための整合回路最適化
香原翔太天川修平吉田 毅藤島 実広島大CAS2018-95 ICD2018-79 CPSY2018-61
 [more] CAS2018-95 ICD2018-79 CPSY2018-61
pp.73-76
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-23
09:30
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 [ポスター講演]線路長を短縮する伝送線路設計
小林知広天川修平吉田 毅藤島 実広島大CAS2018-102 ICD2018-86 CPSY2018-68
ミリ波CMOS回路においてスローウェーブ伝送線路は単位位相変化あたりの伝送線路長が短くチップ面積縮小に役立ってきた。今研... [more] CAS2018-102 ICD2018-86 CPSY2018-68
pp.97-100
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
14:55
広島 サテライトキャンパスひろしま スローウェーブ伝送線路におけるグランド構造の設計指針
小林知広天川修平吉田 毅藤島 実広島大CPM2018-88 ICD2018-49 IE2018-67
ミリ波CMOS回路においてスローウェーブ伝送線路はその高い位相定数を持つという特性から信号の結合分離を行うデバイスに用い... [more] CPM2018-88 ICD2018-49 IE2018-67
pp.3-7
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
15:20
広島 サテライトキャンパスひろしま ミリ波帯CMOS低雑音増幅回路設計
竹川響弥天川修平吉田 毅藤島 実広島大CPM2018-89 ICD2018-50 IE2018-68
 [more] CPM2018-89 ICD2018-50 IE2018-68
pp.9-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
15:45
広島 サテライトキャンパスひろしま 平坦な周波数特性を有するミリ波帯CMOS増幅回路の設計法
香原翔太天川修平吉田 毅藤島 実広島大CPM2018-90 ICD2018-51 IE2018-69
ミリ波帯の応用技術として広い通信帯域を利用した高速無線通信が期待されている.これを実現するためにはミリ波帯で動作する広帯... [more] CPM2018-90 ICD2018-51 IE2018-69
pp.13-16
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-07
09:25
広島 サテライトキャンパスひろしま 高い電力効率を有するミリ波帯CMOS発振回路の設計法
瀧脇朋也天川修平吉田 毅藤島 実広島大CPM2018-91 ICD2018-52 IE2018-70
 [more] CPM2018-91 ICD2018-52 IE2018-70
pp.17-20
MW, ICD
(共催)
2017-03-02
10:25
岡山 岡山県立大学 テラヘルツ無線送受信モジュールの性能評価指標
高野恭弥天川修平片山光亮吉田 毅藤島 実広島大MW2016-191 ICD2016-121
テラヘルツ帯は広大な周波数帯域を活用できるために超高速通信無線リンクを実現することができる.これまで,様々な無線モジュー... [more] MW2016-191 ICD2016-121
pp.19-22
MW, ICD
(共催)
2017-03-02
10:50
岡山 岡山県立大学 高周波デバイスモデリングのためのシステマティックな等価回路生成法
片山光亮高野恭弥天川修平吉田 毅藤島 実広島大MW2016-192 ICD2016-122
 [more] MW2016-192 ICD2016-122
pp.23-27
MW, ICD
(共催)
2017-03-03
09:50
岡山 岡山県立大学 Design of CMOS On-Chip Antenna in 300-GHz Band
VSRao SasipalliKosuke KatayamaKyoya TakanoShuhei AmakawaTakeshi YoshidaMinoru FujishimaTuan Anh VUHiroshima Univ.MW2016-205 ICD2016-135
 [more] MW2016-205 ICD2016-135
pp.95-100
ED 2016-12-20
13:15
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 [招待講演]Input Power Optimization of a Tripler-Base 300-GHz CMOS Up-Conversion Mixer
Ruibing DongNICT)・Kosuke KatayamaHiroshima Univ.)・Shinsuke HaraNICT)・Kyoya TakanoHiroshima Univ.)・Issei WatanabeNorihiko SekineAkifumi KasamatsuNICT)・Takeshi YoshidaShuhei AmakawaMinoru FujishimaHiroshima Univ.ED2016-93
 [more] ED2016-93
pp.71-74
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