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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2024-03-23
11:20
長崎 壱岐の島ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仮想教会での信仰行為を補完するマルチモーダルAIの検討
根本大志藤本貴之東洋大CPSY2023-51 DC2023-117
研究では、AIとコンピュータシステムを組み合わせて、仮想空間での信仰体験を豊かにすることを目指している。リアルタイムのデ... [more] CPSY2023-51 DC2023-117
pp.77-81
ET 2019-03-15
14:50
徳島 鳴門教育大学 身体障碍者のミスタップを防止するスマートフォン装置の提案
田中 結藤本貴之東洋大ET2018-113
近年、スマートフォンのタッチパネルによる直感的な操作が可能になったことで、高齢者や障害者の支援として、スマートフォンを活... [more] ET2018-113
pp.147-152
IN, NS
(併催)
2019-03-05
16:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 実感を伴う操作性を考慮した集団将棋アプリケーションの開発
田中 結藤本貴之東洋大IN2018-154
近年、コンピュータゲーム市場は、専用ゲーム機によるパッケージゲームからスマートフォンアプリケーションによるゲームへと大き... [more] IN2018-154
pp.421-426
SITE 2018-12-06
14:25
東京 日本大学 駿河台キャンパス1号館 「ネット炎上」の発生要因とその分析に基づくデータベースの試作
田中 結藤本貴之東洋大SITE2018-64
近年急増する「ネット炎上」と呼ばれる現象は、単にインターネットの世界だけではなく、現実の社会生活にも影響を及ぼすようにな... [more] SITE2018-64
pp.31-35
RCS 2018-04-23
13:35
山口 湯田温泉 ホテルニュータナカ 5Gシステムでの端末間通信における移動環境でのシグナリング量削減に関する評価
趙 兵選北川幸一郎藤本 貴堅岡良知柚木克夫新保宏之KDDI総合研究所RCS2018-8
5Gでは,多数の小セルを用いることでシステム容量を拡大する検討が行われている.小セルの利用効率向上のために,小セルに直接... [more] RCS2018-8
pp.43-48
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
15:15
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク D2Dリレー通信を適用した5Gシステムの性能評価
北川幸一郎藤本 貴趙 兵選堅岡良知柚木克夫新保宏之KDDI総合研究所SR2017-114
5Gシステムにおける高周波数帯の小セルの利用率を高めるため,端末間 (D2D) リレー通信を利用した小セル接続技術が有効... [more] SR2017-114
pp.17-23
SR, SRW
(併催)
2017-10-23
14:00
海外 Grand Hotel Palatino, Rome, Italy [ポスター講演]Architecture Study on 5G Networks with Edge Computing and D2D for Improving Communication Quality
Katsuo YunokiKoichiro KitagawaTakashi FujimotoBingxuan ZhaoRyochi KataokaHiroyuki ShinboKDDI ResearchSR2017-79 SRW2017-31
筆者らは、第五世代 (5G) 通信網において、Edge computing技術とD2D (Device-to-devic... [more] SR2017-79 SRW2017-31
p.37(SR), p.41(SRW)
NS, IN
(併催)
2014-03-07
14:30
宮崎 宮崎シーガイア リアルタイム動画と背景静止画を融合するスケール調整手法の開発
藤田光治藤本貴之東洋大IN2013-196
本論文では、美術館などの絵画の中にリアルスケールで融合するためのエンターテインメント手法として、リアルタイム動画と背景静... [more] IN2013-196
pp.311-314
SR 2012-01-26
13:00
鹿児島 鹿児島 CSMA/CAの挙動を考慮した無線LANスループット推定方式の実験検証
今垣雄一樫木勘四郎藤本 貴山崎浩輔山口 明KDDI研SR2011-78
Wi-Fiを優先的に利用するポリシーを持たせて,複数無線方式に対応したデバイス(マルチモード端末)を制御すると,Wi-F... [more] SR2011-78
pp.1-7
NS 2011-01-21
10:45
香川 香川大学 P2P VoD Streamingにおける動画の人気度考慮によるピア帯域有効活用
藤本貴也遠藤 伶松本 敬重野 寛慶大NS2010-153
P2P VoD Streaming サービスでは,視聴した動画データをピアがキャッシュに保持し,サーバの代わりに配信する... [more] NS2010-153
pp.63-68
SR 2010-07-30
13:20
京都 ATR (京都) [技術展示]コグニティブ協調方式検討のためのヘテロジニアス無線テストベッドの研究開発
山口 明藤本 貴今垣雄一福原忠行樫木勘四郎鈴木利則KDDI研SR2010-36
 [more] SR2010-36
pp.113-118
SR 2009-07-29
13:00
東京 東工大 [技術展示]高信頼ヘテロジニアス無線システム評価装置の試作
山口 明藤本 貴福原忠行盧 鋒樫木勘四郎鈴木利則KDDI研SR2009-28
周波数資源の枯渇に対して、効率的な無線資源の利用が課題となっている。解決策の一つが、複数の無線方式を効果的に水平統合する... [more] SR2009-28
pp.37-42
ET 2008-01-26
09:55
茨城 筑波技術大学 組織におけるリスク管理教育支援システム
高橋里司Muhammad Dzulqarnain山形大)・藤本貴之園田学園女子大)・松尾徳朗山形大ET2007-70
近年の組織による不正や事件の報道が後を絶たない.そのような中で,リスク管理に対する関心が強くなっている.リスクとは,複数... [more] ET2007-70
pp.7-12
SR 2007-11-27
14:25
広島 広島国際大学 ソフトウェア無線による伝搬状態モニタ装置の基本特性について
藤本 貴樫木勘四郎野原光夫竹内和則KDDI研)・松村隆司トヨタIT開発センターSR2007-60
筆者等は,伝搬路の状態を認識し,それに基づいて最適な周波数帯や帯域幅,変調方式等を選択,利用するコグニティブ無線の研究・... [more] SR2007-60
pp.93-98
SR 2007-07-27
10:10
神奈川 YRP ソフトウェア無線による伝搬状態モニターについて ~ コグニティブ無線への応用 ~
藤本 貴樫木勘四郎野原光夫KDDI研)・松村隆司トヨタIT開発センターSR2007-36
筆者等は,伝送路の状況を知り,それに基づいて最適な周波数帯や帯域幅,変調方式等を選択,利用するコグニティブ無線の検討を行... [more] SR2007-36
pp.97-102
SR 2006-12-01
09:50
北海道 北海道大学 コグニティブ無線における局間リンク共用の一検討
樫木勘四郎野原光夫藤本 貴矢野裕明中村博行KDDISR2006-64
本稿では,コグニティブ無線に適用可能な無線ビームスイッチング方式について,無線周波数利用効率の観点から,Web閲覧時のレ... [more] SR2006-64
pp.159-164
SR 2006-12-01
10:15
北海道 北海道大学 コグニティブ無線評価用装置の試作開発
藤本 貴樫木勘四郎野原光夫KDDI)・横山明久松村隆司トヨタIT開発センターSR2006-65
筆者等はコグニティブ無線を適用した基地局間ネットワーク検討の一環としてコグニティブ無線評価用装置の開発を行っている。コグ... [more] SR2006-65
pp.165-170
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