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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
14:25
高知 高知工科大学 ホログラフィと視覚復号型秘密分散法を利用した三次元画像暗号化の検討
高澤 匠鈴木一弘髙田直樹高知大ISEC2019-34 SITE2019-28 BioX2019-26 HWS2019-29 ICSS2019-32 EMM2019-37
物体の三次元情報を取得し記録する技術の発展に伴い,記録された三次元情報に対するセキュリティやプライバシー保護の技術も必要... [more] ISEC2019-34 SITE2019-28 BioX2019-26 HWS2019-29 ICSS2019-32 EMM2019-37
pp.187-192
ET 2017-03-10
13:10
愛媛 新居浜工業高等専門学校 学習リソースの推薦を目的としたアンダスタンダビリティ推定のための噛み砕き度算出手法の提案
藤崎優理三好康夫鈴木一弘塩田研一岡本 竜高知大ET2016-122
 [more] ET2016-122
pp.163-166
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2015-11-06
09:25
神奈川 神奈川大学 1号館804会議室 推論による情報漏えいリスクの評価手法 ~ 幅優先探索による手法と相互情報量を用いた手法の提案 ~
鈴木一弘北村翔平平井仁暉高知大ISEC2015-37 SITE2015-24 LOIS2015-31
 [more] ISEC2015-37 SITE2015-24 LOIS2015-31
pp.7-10
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2014-11-22
10:15
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス 推論による情報漏えいリスクの評価手法について ~ 有向グラフモデルの視覚化ツールおよび局所連結度を用いたアルゴリズムの検討 ~
鈴木一弘内間春香近藤美希高知大ISEC2014-63 SITE2014-54 LOIS2014-33
複数の情報から秘密情報を推論で得られることによって起きる情報漏えいの防止のために、情報同士の推論関係とアクセス制御リスト... [more] ISEC2014-63 SITE2014-54 LOIS2014-33
pp.45-50
ET 2014-03-08
16:40
高知 高知工業高等専門学校 学習コンテンツ推薦を目的とした難易度推定アルゴリズムの評価のための正解データ作成
三好康夫濱田一伸鈴木一弘塩田研一岡本 竜高知大ET2013-119
書籍やWebページ等を対象とした情報推薦は主にユーザの嗜好情報に基づいて行われているが,学習コンテンツを対象とした場合に... [more] ET2013-119
pp.161-164
IMQ 2013-12-13
15:25
静岡 静岡大学 浜松キャンパス 3次元表示された画像における、VSNRを用いた客観的評価と主観評価との比較
鈴木一弘坂本雄児北大IMQ2013-21
3次元表示技術が注目されている中で,さまざまな手法が提案,利用されている.そこで,筆者らは様々な手法間で比較を行うため,... [more] IMQ2013-21
pp.21-26
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-15
15:25
北海道 北海道大学 nチャネルメッセージ伝送の実装の検討
栗山知也神奈川大)・鈴木一弘高知大)・木下宏揚神奈川大)・森住哲也ネッツエスアイ東洋SITE2011-36 IA2011-86
従来の公開鍵暗号方式では公開鍵の正当性を証明するために信頼できる第三者機関が必要であった.
それに対してnチャネルメッ... [more]
SITE2011-36 IA2011-86
pp.37-42
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
10:00
北海道 北海道大学 推論による情報漏えい防止のためのハイパーグラフを用いた依存関係のモデル化の改良
鈴木 遼神奈川大)・鈴木一弘高知大)・森住哲也ネッツエスアイ東洋)・木下宏揚神奈川大SITE2011-49 IA2011-99
ンターネット技術の発展に伴い, 人類が創出する情報量は爆発的に増加している.また, SNS やクラウドサービスの台頭によ... [more] SITE2011-49 IA2011-99
pp.197-202
SITE, IPSJ-CE
(連催)
2011-12-17
16:45
島根 島根大総合理工学部 善く生きるための“行為の鏡”としての“群知能パラメータ”について
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘高知大)・能登正人木下宏揚神奈川大SITE2011-31
“変動的秩序”の中に公私の価値の循環を実現するクラウドシステムにおいて,行為の連鎖をひとまとまりのparticleと見做... [more] SITE2011-31
pp.35-40
SITE 2011-10-18
14:00
東京 東工大蔵前会館手島記念会議室 行為素片を記述するエージェント・オブジェクトの振舞い,及びその群れの倫理について
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘高知大)・能登正人木下宏揚神奈川大SITE2011-24
我々は,今までにクラウドシステムの情報セキュリティとして,”変動的秩序”の中に公私の価値の循環を実現するシステムを研究し... [more] SITE2011-24
pp.1-6
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2011-05-19
10:50
東京 東京理科大(飯田橋) マルチエージェントに基づく遺伝的なアクセス行列制御
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘能登正人木下宏揚神奈川大SITE2011-3
クラウドなど言語システムにおける創発行為と制約行為は如何に実現されるべきか.本研究では二つの観察視点,即ち自己の視点と自... [more] SITE2011-3
pp.11-16
SITE 2010-10-15
10:50
東京 日本大学駿河台キャンパス クラウドの変動的秩序概念について ~ コミュニティ・プロビジョニングの提案 ~
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・久保直也鈴木一弘木下宏揚神奈川大SITE2010-36
本論文は,進化するコミュニティの中で,常に変化する状況に適応する変動的秩序を実現する概念的枠組みの構築を目的とする.着目... [more] SITE2010-36
pp.13-18
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2010-05-28
11:05
東京 電気通信大学 情報流制御によりcovert channelを阻止する倫理的意義について
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘木下宏揚神奈川大SITE2010-2
 [more] SITE2010-2
pp.13-18
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2010-03-02
15:25
宮城 作並温泉一の坊(宮城県) 情報流を制御するマルチエージェント・システムの意味論について
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘木下宏揚神奈川大SITE2009-70 IA2009-122
マルチエージェントによって情報流を制御し,情報漏洩・情報改竄を防止するシステムを考察する.社会は複数の社会システムの集ま... [more] SITE2009-70 IA2009-122
pp.283-288
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
16:10
秋田 秋田大学 検索システムに組込むセキュリティモデルに関して
戸田瑛人神奈川大)・森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘木下宏揚神奈川大ISEC2009-22 SITE2009-14 ICSS2009-36
クラウドはインターネット内にあるリソースの関係が述語論理で記述され,そこに名前空間が関係付けられた論理システム,即ち,意... [more] ISEC2009-22 SITE2009-14 ICSS2009-36
pp.45-49
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
16:35
秋田 秋田大学 多様な価値を映し出すクラウドの論理構造 ~ 自己言及的な社会システムのエージェントの視点から ~
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘木下宏揚神奈川大ISEC2009-23 SITE2009-15 ICSS2009-37
意味論的なクラウドとは,対象世界の関係が述語論理で記述され,そこに名前空間が関係付けられた論理システムである.本論では,... [more] ISEC2009-23 SITE2009-15 ICSS2009-37
pp.51-56
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2009-06-05
14:25
東京 西早稲田キャンパス (旧大久保キャンパス) クラウド化するインターネットの倫理について ~ アクセス制御の視点から ~
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘木下宏揚神奈川大SITE2009-1
本論文はインターネットに於けるクラウドの倫理的課題を示す.クラウドは,インターネットのリソースに関する意味論モデルとUR... [more] SITE2009-1
pp.45-50
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2009-06-05
14:50
東京 西早稲田キャンパス (旧大久保キャンパス) プッシュ型Webシステムに於ける情報フロー制御の提案 ~ アプリケーションサーバにおける情報フィルタの実装 ~
戸田瑛人神奈川大)・市瀬 浩ユニテック)・鈴木一弘神奈川大)・森住哲也ネッツエスアイ東洋)・木下宏揚神奈川大SITE2009-2
クラウドを「メタ言語とアドレスの対」と定義しcovert channelを制御する為に用いる.具体的システムはプッシュ型... [more] SITE2009-2
pp.51-56
ISEC 2007-09-07
11:15
東京 機械振興会館 ハッシュ関数(HAVAL) に対する衝突攻撃
鈴木一弘黒澤 馨茨城大ISEC2007-79
ハッシュ関数3-pass HAVALはMD4,MD5と同様のMerkle-Damg\r{a}rd型ハッシュ関数である。
... [more]
ISEC2007-79
pp.41-48
ISEC 2007-05-18
12:50
東京 機械振興会館 Multi-Collisionに関するバースディパラドックスについて
鈴木一弘茨城大)・ドン トニエンウォロンゴン大)・黒澤 馨豊田貢司茨城大ISEC2007-6
ハッシュ関数$H:D \rightarrow R$($|R|=n$)のmulti-collision(多重衝突)について... [more] ISEC2007-6
pp.39-44
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