お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 49件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2019-09-06
10:35
大分 日本文理大学 湯布院研修所 The Recovery of (0,1)-Vector Based on Deep Neural Network
Lantian WeiShan LuHiroshi KamabeGifu Univ.IT2019-28
 [more] IT2019-28
pp.13-17
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-01-31
13:20
大阪 大阪大学 中之島センター マルチユーザ符号を利用したランダムアクセス通信方式に関する研究
柴田良輔鎌部 浩路 サン岐阜大IT2018-43 SIP2018-73 RCS2018-250
ランダムアクセスガウシアンチャネルにおける,ユーザが送信するスロット数$r_i$をある値に固定する方法で符号長$N$を5... [more] IT2018-43 SIP2018-73 RCS2018-250
pp.49-53
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2018-12-06
13:30
愛媛 愛媛大学 マスキングによる2次元LDPC符号の性能
鎌部 浩路 サン岐阜大MRIS2018-20
Matchaらはある構成方法を用いて,二次元LDPC符号を提案している.
彼らは,
その符号が訂正可能なバースト... [more]
MRIS2018-20
pp.1-5
IT 2018-09-05
09:45
岩手 清温荘 一般化Cayley距離の上界
山脇 章鎌部 浩路 サン岐阜大IT2018-28
置換符号において想定される距離の1つである一般化Cayley距離は,ある置換を別の置換へ変換するのに必要な一般化tran... [more] IT2018-28
pp.7-12
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2017-12-07
13:00
愛媛 愛媛大学 Immink符号化法の拡張について
鎌部 浩路 サン岐阜大MR2017-26
 [more] MR2017-26
pp.1-6
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
14:00
山形 山形大学(米沢キャンパス) ハミング符号を用いたコセット符号化によるParallel RIO符号の構成
山脇 章鎌部 浩路 サン岐阜大IT2017-13 EMM2017-13
Random I/O(RIO)符号は,複数のレベルをもつフラッシュメモリにおいて1つの論理ページを1回のしきい値判定によ... [more] IT2017-13 EMM2017-13
pp.73-78
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2016-12-08
13:00
愛媛 愛媛大学 二重化誤りと連長制約符号
鎌部 浩岐阜大MR2016-30
 [more] MR2016-30
pp.1-4
IT 2016-07-28
14:55
福岡 福岡大学セミナーハウス ICI制約を満すバランス符号の漸近的な符号化率の導出について
鎌部 浩岐阜大IT2016-26
ICIフリー(Inter-Cell-Interference free)制約とバランス制約とを同時に満す
制約の漸近... [more]
IT2016-26
pp.31-36
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2015-12-10
15:20
愛媛 愛媛大学 バランス制約とセル間干渉制約を同時に満す符号の符号化率
鎌部 浩岐阜大MR2015-25
 [more] MR2015-25
pp.19-24
IT 2015-07-14
11:20
東京 東京工業大学 反転ビットを用いたILIFCの書き換え回数の最大化
山脇 章岐阜大)・内川浩典東芝)・鎌部 浩岐阜大IT2015-32
反転ビットを用いたIndex-less Indexed Flash Codes(ILIFC)は,記録すべき情報系列とその... [more] IT2015-32
pp.89-94
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
11:00
愛知 名古屋大学 東山キャンパス ランク変調と順列集合の支配集合による分割の分類
高橋佑輔鎌部 浩岐阜大IT2013-56 ISEC2013-85 WBS2013-45
フラッシュメモリにデータを記録するための方式として,データを電荷レベルの大小関係に基づく置換を用いて表現する方式が提案さ... [more] IT2013-56 ISEC2013-85 WBS2013-45
pp.13-18
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
16:05
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 1ビット反転によるデータ書換えを用いたTime-Space制約符号の構成
武山昌平鎌部 浩岐阜大IT2013-91 ISEC2013-120 WBS2013-80
相変化メモリは,記録素子(セル)内部の化合物を結晶状態もしくは非結晶状態に変化させることによってデータを記録する不揮発性... [more] IT2013-91 ISEC2013-120 WBS2013-80
pp.233-240
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2013-12-13
09:15
愛媛 愛媛大学 二次元磁気記録のための記録符号
鎌部 浩岐阜大MR2013-31
 [more] MR2013-31
pp.39-42
IT 2013-09-27
13:30
沖縄 沖縄・カルチャーリゾート フェストーネ [招待講演]メモリと制約符号
鎌部 浩岐阜大IT2013-38
 [more] IT2013-38
pp.37-42
IT 2013-05-24
10:00
福井 福井・あわら温泉 まつや千千 Splicing systemとSofic Shift
鎌部 浩岐阜大IT2013-1
Splicing systemsは,DNA系列の化学的な反応の数学的モデルで,
1987年にHeadによって導入された... [more]
IT2013-1
pp.1-4
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
14:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス Sum-Product及びTwo-bit Bit Flippingアルゴリズムを組み合わせた復号法の性能評価
松下晃生鎌部 浩岐阜大IT2012-72 ISEC2012-90 WBS2012-58
Low Density Parity Check(LDPC)符号の復号法であるBit Flipping(BF)復号法に,... [more] IT2012-72 ISEC2012-90 WBS2012-58
pp.65-70
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2012-03-16
13:50
愛知 名古屋大学 二次元磁気記録のための簡易な媒体モデルに関する研究
加藤智隆鎌部 浩岐阜大MR2011-42
二次元磁気記録(TDMR)は,現行の方式を上回る記録密度を達成可能な技術の一つであり,
実用化のための研究が現在も続け... [more]
MR2011-42
pp.11-16
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-01
16:10
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 多重誤り訂正が可能なWrite Once Memory符号の構成法
宇都宮秀利鎌部 浩岐阜大IT2011-61 ISEC2011-88 WBS2011-62
書き換えが出来ない記録素子をWrite Once Memory(WOM)という.WOMに対し,記憶容量を犠牲にすることで... [more] IT2011-61 ISEC2011-88 WBS2011-62
pp.95-100
IT 2012-01-20
14:55
茨城 筑波大学 バイアス項を導入した3-bit復号法の性能比較
小野 洋鎌部 浩岐阜大IT2011-41
Planjeryらは,3-bit復号法は2元対称通信路に対して,エラーフロア領域においてSum-Product復号法より... [more] IT2011-41
pp.13-17
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2011-12-15
13:00
愛媛 愛媛大学 [招待講演]不揮発性メモリと制約符号
鎌部 浩岐阜大MR2011-25
 [more] MR2011-25
pp.1-6
 49件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会