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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2020-03-07
09:00
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
ウォーターフォール型ソフトウェア開発PBLにおける成果物の一貫性の調査
古川貴一学芸大)・橋浦弘明日本工大)・鷲崎弘宜早大)・櫨山淳雄学芸大KBSE2019-53
 [more] KBSE2019-53
pp.43-48
SS 2019-03-04
14:45
沖縄 沖縄産業支援センター 機械学習による要求文書からの開発バックログ作成支援
石塚 凌鷲崎弘宜早大)・斎藤 忍應治沙織NTTSS2018-62
システム運用の過程で利用者から大量の要望(チケット)が寄せられる.システム開発者は寄せられたチケットの中から次期開発で必... [more] SS2018-62
pp.61-66
KBSE 2019-03-02
09:30
京都 同志社大学寒梅館 ソフトウェア開発PBLにおけるチャットと成果物の関連付けによるコミュニケーション支援環境の開発とその初期評価
工藤くりこ櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大KBSE2018-63
近年のソフトウェア開発PBLでは,チーム間のコミュニケーションや成果物管理にSlackやGitHubといった, 実際の開... [more] KBSE2018-63
pp.57-62
KBSE 2018-05-25
13:30
東京 機械振興会館 洗練パターンの適用履歴に基づくゴール間の類似度算出手法
石川公一小形真平岡野浩三信州大)・鷲崎弘宜早大KBSE2018-3
再利用すべき既存ソフトウェア部品を派生開発の初期段階から見極めるために, ドキュメント上の要求間の類似を適切に捉えること... [more] KBSE2018-3
pp.7-11
KBSE 2018-03-01
15:50
沖縄 石垣市民会館 中ホール ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュリティ要求分析からセキュリティ設計を支援するシステムの開発
宮原 光櫨山淳雄学芸大)・田中昂文東京農工大)・鷲崎弘宜早大)・海谷治彦神奈川大)・大久保隆夫情報セキュリティ大)・吉岡信和NIIKBSE2017-50
インターネットが社会に浸透している現在,ソフトウェアセキュリティの重要性が認識されている.とりわけ,セキュリティ設計の困... [more] KBSE2017-50
pp.67-72
SS 2017-03-09
15:00
沖縄 てんぶす那覇 中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの試作
沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大SS2016-69
Github などのソーシャルコーディングツールの誕生により,誰でも興味のあるプロジェクトのプログラムの取得や,プロジェ... [more] SS2016-69
pp.55-60
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-15
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの開発
沓澤 脩櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大SS2016-16 KBSE2016-22
取得したプログラムからアプリケーションの振る舞いを理解することは難しい.
また, このプログラム理解において, In... [more]
SS2016-16 KBSE2016-22
pp.163-168
KBSE 2015-03-05
15:25
東京 電通大(調布, 東3号館) ソフトウェアセキュリティ知識を活用したセキュアなソフトウェア開発のための事例ベース管理システムの開発
斉藤大仁櫨山淳雄学芸大)・吉岡信和NII)・小橋孝紀鷲崎弘宜早大)・海谷治彦神奈川大)・大久保隆夫情報セキュリティ大KBSE2014-57
近年,ソフトウェアセキュリティに関する技術開発が進められてきた.一方で,ライフサイクル全体を扱ったセキュアなソフトウェア... [more] KBSE2014-57
pp.31-36
KBSE 2015-01-27
11:15
東京 機械振興会館 B3F-2 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュアなWebアプリケーション開発事例ベースの試作
櫨山淳雄齊藤大仁学芸大)・吉岡信和NII)・熊谷 梓学芸大)・小橋孝紀鷲崎弘宜早大)・海谷治彦神奈川大)・大久保隆夫情報セキュリティ大KBSE2014-47
インターネット上でのサービスの増大に伴いソフトウェアセキュリティの重要性が認識されている。そのような背景のもとソフトウェ... [more] KBSE2014-47
pp.49-54
SS 2014-10-23
15:15
高知 高知市文化プラザかるぽーと リポジトリシステムとソフトウェア信頼性モデルを用いた欠陥数予測
本田 澄鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2014-27
ソフトウェアの欠陥はリポジトリシステムによって管理されることが多くなっており,開発からテストとい
ったソフトウェア開発... [more]
SS2014-27
pp.13-16
SS 2014-03-11
15:45
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 得点による競争原理を用いた静的解析ツールによる欠陥除去の促進
新井 慧早大)・坂本一憲NII)・鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2013-81
プログラムの欠陥を検出する静的解析ツールは,ソフトウェアに作りこまれた欠陥の早期発見に役立つことが知られている.
一方... [more]
SS2013-81
pp.55-60
SS, MSS
(共催)
2014-01-30
15:15
愛知 豊田中央研究所 アスペクト指向プログラミングによる高性能・低消費電力化
鷲崎弘宜大河原洸太原 章浩深澤良彰早大MSS2013-56 SS2013-53
 [more] MSS2013-56 SS2013-53
pp.29-34
SS, KBSE
(共催)
2013-07-25
15:00
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) Portland Pattern Repositoryにおけるソフトウェアパターンに対するネットワーク分析
鷲崎弘宜早大)・川村 健USOL東京)・角谷将司深澤良彰早大SS2013-18 KBSE2013-18
ソフトウェアパターンの収集サイトPortland Pattern Repository(以下PPR)にネットワーク分析の... [more] SS2013-18 KBSE2013-18
pp.31-36
SS 2013-05-10
11:15
香川 香川大学(幸町) Influence of Organizational Change on Product Metrics and Defects
Seiji SatoHironori WashizakiYoshiaki FukazawaWaseda Univ.)・Sakae InoueHiroyuki OnoYoshiiku HanaiMikihiko YamamotoFujitsuSS2013-11
In software development, the development organization someti... [more] SS2013-11
pp.61-66
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
16:20
福岡 休暇村志賀島 複数言語対応かつ算出式変更可能なバグローカリゼーションフレームワークの提案
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大MSS2012-67 SS2012-67
バグローカリゼーションとは,ソフトウェアテスティングで得られる情報からコード内のバグの位置を推定する手法で,近年その有用... [more] MSS2012-67 SS2012-67
pp.45-50
SS 2013-01-11
09:30
沖縄 沖縄県石垣市民会館 Simulinkモデルの保守性向上に向けたクラスタリングおよびUMLモデルとの双方向変換に関する研究
小澤貴之鷲崎弘宜深澤良彰早大
Simulinkモデルは組み込みソフトウェア開発に適している.一方,大規模で煩雑なモデルになりやすく検討・修正が困難であ... [more] SS2012-54
pp.49-53
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-02
13:00
広島 広島市立大学、講堂 小ホール 派生プロダクト群における要求・実装間のトレーサビリティリンク抽出
土屋良介鷲崎弘宜深澤良彰早大)・加藤正恭川上真澄吉村健太郎日立SS2012-44
派生開発されてきたプロダクト群に対して,保守や拡張を行う際には,要求と実装の間でトレーサビリティが明確化されていることが... [more] SS2012-44
pp.123-128
KBSE, SS
(共催)
2012-07-27
11:30
北海道 公立はこだて未来大学 Simulinkモデルにおけるグラフに基づく非完全一致モデルクローン検出
鷲崎弘宜村上真一深澤良彰早大SS2012-11 KBSE2012-13
Simulinkモデルは,ブロック線図としてプログラムを表現したモデルであり,制御系を中心として組込みソフトウェア開発に... [more] SS2012-11 KBSE2012-13
pp.7-12
SS 2012-03-13
17:10
沖縄 てんぶす那覇 プログラムの構造に着目したFault-Localizationとデバッグ支援
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2011-73
Fault-Localizationはテスト結果からテスト失敗の原因となるコードの箇所を推定する手法で,デバッグ作業の支... [more] SS2011-73
pp.97-102
SS 2011-06-30
16:30
海外 高麗大(韓国) A Tool For Detecting Duplicated Test Code Based On Test Coverage to Assist TDD
Kazunori SakamotoWaseda Univ.)・Takuto WadaTowers Quest)・Hironori WashizakiYoshiaki FukazawaWaseda Univ.SS2011-8
The amount of test code has increased as the test technology... [more] SS2011-8
pp.41-46
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