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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2021-03-03
15:10
ONLINE オンライン開催 脂質二分子膜の膜容量評価
石川大修八巻友祐吉田一樹齋藤健太郎鹿又健作三浦正範有馬ボシールアハンマド久保田 繁山形大)・平野愛弓東北大)・廣瀬文彦山形大CPM2020-74
 [more] CPM2020-74
pp.66-68
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
14:20
沖縄 沖縄県青年会館 高位合成における多重ループに対するパイプライン処理時のサイクル数オーバーヘッド削減を行うループ平坦化ツールの開発
石川大輔瀬戸謙修東京都市大VLD2017-97
高位合成を用いてハードウェア設計を行う際の、多重ループに対するループ平坦化ツールの開発について提案する。多重forループ... [more] VLD2017-97
pp.49-54
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-30
13:45
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 高位合成によるアクセラレータ設計を対象としたサイクル数削減およびバッファサイズ最小化のためのデータ転送最適化手法
石川大輔瀬戸謙修東京都市大VLD2016-69 DC2016-63
高位合成を用いてアクセラレータを設計する際の、通信最適化手法を提案する。既存の高位合成向けメモリアクセス最適化手法は通信... [more] VLD2016-69 DC2016-63
pp.147-152
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
11:35
大分 コンパルホール (大分) 室内インパルス応答のモデル化とその室内音響特性の検討
鵜木祐史石川大介柏原佑太小林まおり赤木正人北陸先端大EA2016-61 EMM2016-67
統計的室内インパルス応答(RIR)モデルは,実測のRIR のパラメータ表現化や室内音響指標の算出に広く利用されている.代... [more] EA2016-61 EMM2016-67
pp.79-84
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