お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 28件中 21~28件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2010-03-12
16:25
東京 国立情報学研究所 白板を利用したモバイルエージェントによる効率的なグラフ検索
首藤裕一馬場大輔中村純哉大下福仁角川裕次増澤利光阪大COMP2009-58
1 体のエージェントによる無向グラフ探索問題を考える.グラフ探索問題では,
エージェントは,グラフ中の任意の頂点から実... [more]
COMP2009-58
pp.57-64
ET 2009-12-11
14:30
沖縄 琉球大 アルゴリズム学習向け誤り発見型演習のためのカスタマイズ可能な問題自動生成システム
藤原 啓阪大)・長瀧寛之岡山大)・大下福仁角川裕次増澤利光阪大ET2009-86
本研究では,ソースコードで実装されているアルゴリズムに応じて問題生成手法をカスタマイズ可能な誤り発見型演習問題自動生成シ... [more] ET2009-86
pp.199-204
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
09:20
神奈川 YRP Node-density-based resource replication for mobile ad hoc networks
Rikiya HasegawaYu WuFukuhito OoshitaHirotsugu KakugawaToshimitsu MasuzawaOsaka Univ.AN2008-65
Resource replication can improve data accessibility in mobil... [more] AN2008-65
pp.7-12
COMP 2008-09-11
16:10
愛知 名古屋工業大学 An analysis of a generalized multi-organization scheduling on unrelated parallel machines
Fukuhito OoshitaOsaka Univ.)・Tomoko IzumiTaisuke IzumiNagoya Inst. of Tech.COMP2008-32
本稿では,複数の組織が計算資源とジョブを与えるグリッドを考える.一般的なスケジューリング問題では,各組織がグリッドに対し... [more] COMP2008-32
pp.63-70
RCS, NS
(併催)
2008-07-18
13:20
京都 京都大学 アドホックネットワークの経路構築における非協調行動の抑制手法について
松森雄信西川 元大下福仁角川裕次増澤利光阪大NS2008-38
アドホックネットワークにおけるマルチホップ通信経路の構築は,AODVやDSRといった経路構築アルゴリズムを用いて行われる... [more] NS2008-38
pp.73-76
COMP 2007-03-05
11:15
東京 電気通信大学 モバイルエージェント間ゴシップの移動計算量について
鈴木朋子阪大)・泉 泰介名工大)・大下福仁角川裕次増澤利光阪大
近年,分散システムの効果的な実現法として,モバイルエージェントを利用した設計法への期待が高まっている.モバイルエージェン... [more] COMP2006-54
pp.29-36
ET 2007-01-26
16:35
東京 八王子学園都市センター アルゴリズム学習における誤りからの学習を実現する演習課題の自動生成手法
伊藤亮太長瀧寛之大下福仁角川裕次増澤利光阪大
本研究では,「誤りからの学習」に基づくアルゴリズム学習のための演習問題の自動生成手法を提案する.ここでの演習問題とは,あ... [more] ET2006-97
pp.81-86
PN, NS
(併催)
2006-12-15
14:15
愛知 名古屋大学 分散ハッシュテーブルChordにおける故障耐性向上のための経路の多重化手法
乾 広二鈴木朋子大下福仁角川裕次増澤利光阪大NS2006-146
P2Pシステムにおいて資源の効率的な配置と検索を実現する手法として,分散ハッシュテーブル(DHT)がよく用いられている.... [more] NS2006-146
pp.39-44
 28件中 21~28件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会