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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR, BioX
(共催)
2024-03-01
10:00
東京 NHK放送技術研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ストレス緩和を目的とした握るロボットの検討とプロトタイピング
塩谷明日香秀島裕樹高汐一紀慶大BioX2023-76 CNR2023-43
親しい人に手を握ってもらうと安心したり,ストレスが和らぐ効果がある.入院中などの隔離された環境や一人暮らしの家庭では人と... [more] BioX2023-76 CNR2023-43
pp.35-40
CNR, BioX
(共催)
2024-03-01
10:30
東京 NHK放送技術研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
痛みに関する自己開示を促す対話ロボットの検討
島田愛里宇治川遥祐高汐一紀慶大BioX2023-77 CNR2023-44
本研究は,慢性的な痛みを抱える人を対象として,ユーザの違和感に気づく対話システムを構築することを最終的な目的としている.... [more] BioX2023-77 CNR2023-44
pp.41-46
CNR, BioX
(共催)
2024-03-01
11:00
東京 NHK放送技術研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共通基盤構築過程におけるモダリティの影響分析を目的とした協働タスク課題の提案
緑川詠介宇治川遥祐慶大)・東中竜一郎NTT)・高汐一紀慶大BioX2023-78 CNR2023-45
著者らは,ヒューマンロボットインタラクションへの適用を目指し,協働タスク中の人間同士の対話における共通基盤構築過程を分析... [more] BioX2023-78 CNR2023-45
pp.47-52
CNR 2024-01-19
14:00
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パーソナルテンポに同調する発話システムの実装と評価
宇治川遥祐高汐一紀慶大CNR2023-30
人間は日常生活の中で、パーソナルテンポと呼ばれる自分独自のテンポをキープしている。対話の場面においてもテンポの重要性は高... [more] CNR2023-30
pp.25-30
CNR, BioX
(共催)
2023-03-01
10:00
大分 別府国際コンベンションセンター 小会議室31
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
雑談対話システムにおける言い訳を用いた対話破綻回避手法の提案と評価
小笠原隆晴古谷優樹高汐一紀慶大BioX2022-63 CNR2022-29
対話システムとの自然な対話を実現するには,対話破綻を解消する必要がある.しかし,対話破綻を検出する研究は多く行われており... [more] BioX2022-63 CNR2022-29
pp.7-12
CNR 2022-09-22
11:00
北海道 北海道大学大学院情報科学研究院A-21
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
瞬きの引き込みを利用したインタラクティブロボットの実装と評価
飯森優斗古谷優樹高汐一紀慶大CNR2022-10
目は人とロボットのインタラクションにおいて重要な要素である.特に瞬きは,瞬きの引き込み現象によって会話の切れ目を共有する... [more] CNR2022-10
pp.13-17
CNR 2022-09-22
13:30
北海道 北海道大学大学院情報科学研究院A-21
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人の存在感の創出手法を導入したARナビゲーションシステムの実装
有吉諒真谷中健大朗高汐一紀慶大CNR2022-12
AR 分野においてナビゲーションはスマートフォンの利用が多いが手が塞がり没入感を損なうため,ARのスタンドアローン式HM... [more] CNR2022-12
pp.23-28
CNR, BioX
(共催)
2022-03-04
11:30
ONLINE オンライン開催 モダリティと対話者間関係性が共通基盤構築過程に与える影響の分析
古谷優樹齋藤光輝小倉功裕慶大)・光田 航東中竜一郎NTT)・高汐一紀慶大BioX2021-51 CNR2021-32
ロボットやバーチャルエージェントが人と自然に対話するためには,ユーザーとの共通基盤を構築することが不可欠である.人間同士... [more] BioX2021-51 CNR2021-32
pp.25-31
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2021-11-25
13:50
東京 機械振興会館 (予定)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パートナーロボットの受容要因の分析 ~ 動物らしさとは何か? ~
齋藤光輝古谷優樹高汐一紀慶大CNR2021-9
本研究では,パートナーロボットが家庭に受容されていく中でどのような動物らしさが重要になっているかを分析した.アンケートで... [more] CNR2021-9
pp.11-15
CNR 2021-07-07
14:00
ONLINE オンライン開催 テレプレゼンスロボットにおける遠隔ユーザの身体性を考慮した表示手法の検討
古谷優樹高汐一紀慶大CNR2021-3
 [more] CNR2021-3
pp.8-13
BioX, CNR
(共催)
2021-03-02
11:20
ONLINE オンライン開催 HRIにおける視線行動が参与者間の共通基盤構築に及ぼす影響
桑原多瑛山口留実渡辺巧登古谷優樹高汐一紀慶大BioX2020-44 CNR2020-17
HRI(Human-Robot Interaction)でスムーズな会話を行うためには,ロボットにマルチモーダルに人間の... [more] BioX2020-44 CNR2020-17
pp.22-27
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-26
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]HAIにおける文脈に適応したモーション生成手法の検討
林 亮太高汐一紀慶大CNR2020-6
 [more] CNR2020-6
p.7
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-27
15:10
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]IoT環境における高自由度な通知オブジェクト選択手法の提案
谷中健大朗高汐一紀慶大CNR2020-12
 [more] CNR2020-12
pp.36-41
BioX, CNR
(共催)
2020-03-05
10:30
東京 セコム原宿本社セコムホール
(開催中止,技報発行あり)
HRIにおける割込み時の会話順合意形成コーパスの構築にむけて
堀江拓実山口留実桑原多瑛渡辺巧登高汐一紀慶大BioX2019-69 CNR2019-52
日常生活において,会話の最中に割込み者が現れて全くコンテキストの異なる会話への参与を求めてくることがしばしば起こる.この... [more] BioX2019-69 CNR2019-52
pp.41-46
BioX, CNR
(共催)
2020-03-05
10:55
東京 セコム原宿本社セコムホール
(開催中止,技報発行あり)
複数人会話における画面内エージェントとのコミュニケーションチャネル確立手法の提案
渡邉巧登高汐一紀慶大BioX2019-70 CNR2019-53
 [more] BioX2019-70 CNR2019-53
pp.47-51
BioX, CNR
(共催)
2020-03-05
11:20
東京 セコム原宿本社セコムホール
(開催中止,技報発行あり)
遠隔者の身体的存在感を高めるテレプレゼンスロボットの提案
古谷優樹高汐一紀慶大BioX2019-71 CNR2019-54
 [more] BioX2019-71 CNR2019-54
pp.53-57
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-06
13:25
東京 構造計画研究所(本所新館東京) [ポスター講演]空間内へ溶け込むテレプレゼンスロボットの実装と評価
古谷優樹堀江拓実高汐一紀慶大SRW2019-43 SeMI2019-87 CNR2019-37
テレプレゼンスロボットなどに搭載されているビデオチャットでは,遠隔で会話に参加している相手の背景が見えてしまうことによっ... [more] SRW2019-43 SeMI2019-87 CNR2019-37
pp.79-80(SRW), pp.99-100(SeMI), pp.77-78(CNR)
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-06
13:25
東京 構造計画研究所(本所新館東京) [ポスター講演]Video Gaming with Emotion-Expressive Virtual Rival Agent
Shinsuke KiyomotoKazunori TakashioKeio Univ.SRW2019-44 SeMI2019-88 CNR2019-38
 [more] SRW2019-44 SeMI2019-88 CNR2019-38
pp.81-82(SRW), pp.101-102(SeMI), pp.79-80(CNR)
CNR 2019-08-29
10:00
北海道 札幌市資料館 気を引く画面内エージェント ~ 特定方向注視しているように見える画面内エージェント ~
渡辺巧登高汐一紀慶大CNR2019-15
 [more] CNR2019-15
pp.19-23
CNR 2019-06-13
14:50
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) 援助行動を促進するロボットモーションライブラリの検討・分析
大平麻以恵泉女学園)・谷中健大朗渡辺巧登高汐一紀慶大CNR2019-5
 [more] CNR2019-5
pp.23-25
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