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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
10:40
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 移動平均フィルタを用いた低コントラストCT画像の画質評価
藤井啓輔名大/国立がん研究センター東病院)・今井國治池田 充川浦稚代名大)・野村恵一村松禎久太田博之国立がん研究センター東病院IMQ2018-60 IE2018-144 MVE2018-91
腹部領域等の低コントラストCT画像の画質を評価する上で,コントラストや画像ノイズは重要な解析対象であるが,従来,使用され... [more] IMQ2018-60 IE2018-144 MVE2018-91
pp.209-212
IMQ 2015-09-04
13:30
鹿児島 鹿児島大学工学部 類似度を用いた確率共鳴現象の定量評価
五十嵐健悟山元勇輝内藤啓介藤井啓輔川浦稚代名大)・森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充今井國治名大IMQ2015-12
確率共鳴現象とは、適度なノイズが信号と共鳴することでシステムの応答が最大となる現象である。筆者らは以前に、CT画像上で確... [more] IMQ2015-12
pp.1-4
IMQ 2014-12-20
13:00
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス [招待講演]放射線画像における視覚評価法
池田 充名大IMQ2014-16
画質という用語は、定義することが難しいものの一つであり、定義そのものがあいまいなものである。ここで、人間による観察結果を... [more] IMQ2014-16
pp.1-4
IMQ 2014-12-20
14:30
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス X線CT画像における雑音の正規性に関する検討
大橋侑真池田 充木村健人塚本一輝今井國治川浦稚代藤井啓輔名大IMQ2014-18
X線CT画像における雑音は,量子雑音に限定した場合,ポアソン分布に従い,画素間には統計的独立性がなく,かつ,場所依存性が... [more] IMQ2014-18
pp.11-16
IMQ 2014-12-20
14:55
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 確率共鳴現象を利用したCT画像における鮮鋭度の改善
山元勇輝内藤啓介遠地志太藤井啓輔川浦稚代名大)・森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充今井國治名大IMQ2014-19
逐次近似処理(ASIR)は、ノイズ低減に有効な手法であることが広く知られているのと同時に、信号のエッジが不鮮鋭になること... [more] IMQ2014-19
pp.17-22
IMQ 2014-12-20
15:20
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 脳血管のフラクタル性を用いたヨード製剤の動態解析
内藤啓介山元勇輝藤井啓輔川浦稚代名大)・西本卓也森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充今井國治名大IMQ2014-20
以前、筆者らは、造影剤の分子構造に着目し、その違いが造影能に影響することを理論的に解明した。しかし、これはあくまでも造影... [more] IMQ2014-20
pp.23-28
ET 2014-03-08
09:40
高知 高知工業高等専門学校 プレゼン設計活動に基づく学習者モデル構成法
谷口雄紀瀬田和久阪府大)・池田 満北陸先端大ET2013-92
本研究では,学習活動のより良い変容を促すために,そのありさまを見つめる態度を涵養する学習支援システムの研究開発を目指して... [more] ET2013-92
pp.1-6
ET 2014-03-08
16:00
高知 高知工業高等専門学校 糖尿病患者熟達の場としての実践共同体 ~ 患者ウェブコミュニティの活動コンセプトの共有について ~
大澤郁恵池田 満鍋田智広北陸先端大)・米田 隆武田仁勇金沢大)・仲井培雄臼倉幹哉阿部 究芳珠記念病院ET2013-118
尿病患者コミュニティは、糖尿病患者が心理的問題への対処について、自発的で持続的な相互交流を通じて深め、その熟達を支える実... [more] ET2013-118
pp.155-160
HCS 2014-02-02
14:05
鹿児島 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 糖尿病患者ピアサポートサービス機能のモデル化
大澤郁恵池田 満鍋田智広北陸先端大)・米田 隆武田仁勇金沢大)・仲井培雄臼倉幹哉阿部 究芳珠記念病院HCS2013-95
糖尿病ピアサポートサービス(通称患者会)には、患者間交流が患者の心理面を支える機能があり、各現場の文化、地域性、参加者の... [more] HCS2013-95
pp.145-150
ET 2014-01-11
11:15
東京 目白大学 医療サービス改善のための思考スキル育成プログラム
崔 亮田中孝治陳 巍北陸先端大)・松田憲幸和歌山大)・池田 満北陸先端大ET2013-77
本研究では,思考スキルの学習環境の開発を通じて,医療者が医療サービスの設計・実施・分析・改善において発揮することが望まれ... [more] ET2013-77
pp.55-60
ET 2014-01-11
11:40
東京 目白大学 医療サービスを改善する看護思考力の自己評価項目の開発
田中孝治崔 亮陳 巍北陸先端大)・松田憲幸和歌山大)・池田 満北陸先端大ET2013-78
筆者らは,葛藤を超越する力と批判的思考力に着目し,医療サービスを改善する知識創造の意欲に満ちた職場づくりのための看護思考... [more] ET2013-78
pp.61-66
IMQ 2013-10-18
14:20
千葉 千葉大学 確率共鳴を利用したコントラスト分解能の改善
山元勇輝藤井啓輔高瀬郁子名大)・遠地志太阪大医学部附属病院)・川浦稚代名大)・森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充・○今井國治名大IMQ2013-13
近年,確率共鳴と呼ばれる現象が非線形システム内で発見され,これを応用する研究が様々な分野で行われるようになってきた.そこ... [more] IMQ2013-13
pp.7-10
IMQ 2012-11-23
13:50
千葉 千葉大学西千葉キャンパス 逐次近似法を用いた脳動脈CT画像の画質評価
高瀬郁子名大)・遠地志太阪大医学部附属病院)・川浦稚代名大)・森 政樹名大医学部附属病院)・池田 充今井國治名大IMQ2012-23
近年、逐次近似法と呼ばれる画像再構成法が開発され、この方法で再構成されたCT画像は従来よりもノイズが少なく、滑らかな画像... [more] IMQ2012-23
pp.5-10
IMQ 2012-11-23
14:15
千葉 千葉大学西千葉キャンパス 頭部3D-CT Angiographyにおける血管輪郭の定量評価
遠地志太阪大医学部附属病院)・○今井國治高瀬郁子川浦稚代池田 充名大)・森 政樹名大医学部附属病院IMQ2012-24
現在,脳動脈瘤治療における術前検査として,3D-CT Angiography(3D-CTA)検査は必須となっている.この... [more] IMQ2012-24
pp.11-16
MSS, CAS
(共催)
2012-11-02
10:20
岩手 岩手大学 可読性と計算可能性を両立させた医療評価指標の表現手法
高木 理北陸先端大)・竹内 泉高橋孝一和泉憲明産総研)・村田晃一郎北里大)・池田 満北陸先端大)・橋田浩一産総研
近年、各医療機関における医療サービスの質の一側面を数値的に示す医療評価指標が注目されているが、それらを定義し、その値を算... [more]
TL 2011-06-24
13:30
東京 機械振興会館 思考を外化し知識共創スキル発達を促す学習プログラム
森田康義崔 亮北陸先端大)・神山資将知識環境研究会)・鍋田智広小川泰右池田 満北陸先端大TL2011-2
医療現場で異なる立場の関係者が直面する必ずしも明快な正解のない問題について,その解決のためにお互いの立場を考慮しながら議... [more] TL2011-2
pp.7-12
ET 2011-05-14
11:20
大阪 大阪府立大学 自己内対話と他者対話の同型性に着目した知識構築ディスカッションのリフレクション支援 ~ 医療サービス分野を対象として ~
蔵田季沙瀬田和久阪府大)・池田 満北陸先端大ET2011-6
医療サービス分野で起こる「明快な正解のない問題」の解決スキルを高める鍵はメタ認知スキルの育成にあると我々は考えている.す... [more] ET2011-6
pp.31-36
ET 2010-11-26
11:35
東京 東京工業大学 プレゼンテーションを教材としたメタ学習の大学院教育での実践 ~ ソフトウェアデザインパターンの学習を例として ~
野口大二郎瀬田和久阪府大)・池田 満北陸先端大ET2010-54
本稿ではプレゼンテーションを教材としたメタ学習スキームを提案する.まず,本研究で開発したシステムの設計意図を我々が概念化... [more] ET2010-54
pp.31-36
ET 2009-12-11
16:45
沖縄 琉球大 多様な学習活動を包括的に支援するための統合学習媒体の提案と試作
王 文涌北陸先端大)・柏原昭博電通大)・長谷川 忍北陸先端大)・仲林 清放送大)・池田 満上田俊夫北陸先端大)・乙守信行ジャストシステムET2009-78
本研究では多様な学習活動を包括的に支援するための統合学習媒体を提案する.オントロジーとSCORM標準化技術を基礎にして,... [more] ET2009-78
pp.153-158
ET 2009-10-09
15:15
北海道 函館高専 メタ学習を促すガイダンス機能の設計 ~ プレゼンテーションを教材として ~
前野博史瀬田和久阪府大)・池田 満北陸先端大ET2009-38
学習の転移を促すメタ認知の重要性が広く認識され、計算機システムを援用したメタ認知支援の研究が精力的になされている。学習対... [more] ET2009-38
pp.33-38
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