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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
CAS
,
NLP
(共催)
2011-10-21
10:50
静岡
静岡大学
[招待講演]A 55-to-67GHz Power Amplifier with 13.6% PAE in 65nm standard CMOS
○
Tong Wang
・
Toshiya Mitomo
・
Naoko Ono
・
Osamu Watanabe
(
Toshiba
)
CAS2011-52 NLP2011-79
A four-stage power amplifier (PA) covering 55-67GHz band is ...
[more]
CAS2011-52
NLP2011-79
pp.113-118
MI
2011-07-12
14:40
北海道
北海道大学
3次元腹部CT像を用いたクローン病診断支援における潰瘍検出手法の開発
○
小田昌宏
・
古川和宏
(
名大
)・
北坂孝幸
(
愛知工大
)・
渡辺 修
・
安藤貴文
・
後藤秀実
・
森 健策
(
名大
)
MI2011-37
クローン病は消化管に発生する炎症性疾患であり,その症状には腸の潰瘍や狭窄が含まれる.現在は内視鏡などによりクローン病の検...
[more]
MI2011-37
pp.25-30
NC
,
MBE
(併催)
2011-03-09
09:25
東京
玉川大学
任意の刺激分布を用いた心理物理学的な知覚判断特性の推定
○
渡部 修
(
室蘭工大
)
NC2010-181
非線形な脳内過程の特性を推定する方法として,reverse correlation (RC),あるいはspike-tri...
[more]
NC2010-181
pp.319-324
NC
,
MBE
(併催)
2011-03-09
13:20
東京
玉川大学
区分線形性を考慮したニューロン応答特性の分析手法
○
横山裕樹
・
渡部 修
(
室蘭工大
)
NC2010-191
多くの生理学実験で逆相関法が用いられ,初期視覚野のニューロンが持つ詳細な線形受容野形状を明らかにしてきた.また近年では,...
[more]
NC2010-191
pp.379-384
OME
2011-01-19
13:00
愛知
愛知工業大学 本山キャンパス
光ピンセットを用いた光応答性アゾポリマー上への微粒子の選択的固定と配列
○
古川智也
・
柴田英徳
・
三輪洋平
・
多和田昌弘
(
名城大
)・
井川泰爾
・
成田麻美子
・
毛利 誠
・
渡辺 修
(
豊田中研
)
OME2010-63
誘電体微粒子フォトニック結晶の精密構造制御を目的として、光応答性高分子アゾポリマーへの干渉露光により作製した凹凸構造上に...
[more]
OME2010-63
pp.21-25
COMP
2010-10-15
15:15
宮城
東北大学
Finding a Most-Likely Solution of the Perturbed kLIN Problem
○
Osamu Watanabe
(
Tokyo Inst. of Tech.
)
COMP2010-37
The kLIN problem is a problem of solving a system of linear
...
[more]
COMP2010-37
pp.41-46
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-10
09:50
東京
玉川大学
心理物理学的逆相関法による脳内メカニズムの非線形特性分析手法
○
渡部 修
(
室蘭工大
)
NC2009-118
多くの生理学的研究で,初期視覚領野の受容野計測に逆相関法が用いられている.近年,この逆相関法が,心理物理学的な研究にも応...
[more]
NC2009-118
pp.179-184
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-11
14:35
東京
玉川大学
多階層予測符号化モデルに基づく高次パターン認識
○
横山裕樹
・
渡部 修
(
室蘭工大
)
NC2009-169
皮質領野間の双方向結合の役割を説明する階層的なモデルとして,予測符号化モデルがある.
2階層の予測符号化モデルは,自然...
[more]
NC2009-169
pp.479-484
MI
2010-01-28
11:40
沖縄
那覇市ぶんかテンブス館
3次元腹部CT像からの窪み領域検出に基づくクローン病計算機支援診断システムの開発
○
小田昌宏
・
古川和宏
(
名大
)・
北坂孝幸
(
愛知工大/名大
)・
渡辺 修
・
安藤貴文
・
後藤秀実
・
森 健策
(
名大
)
MI2009-93
クローン病は,腸管に狭窄・潰瘍などを起こす病気である.狭窄部分では小腸内視鏡などの実内視鏡が通過できない場合があり,腸管...
[more]
MI2009-93
pp.97-102
ICD
,
ITE-IST
(共催)
2009-10-02
14:45
東京
キャンパス・イノベーションセンター東京(田町)
90nmCMOSによるFMCW方式レーダー送受信ICの開発
○
三友敏也
・
小野直子
・
星野洋昭
・
吉原義昭
・
渡辺 理
・
瀬戸一郎
(
東芝
)
ICD2009-55
本発表では90nm CMOS プロセスで試作した77GHz帯周波数変調連続波方式(FMCW方式)を用いたレーダー向け送受...
[more]
ICD2009-55
pp.123-128
ICM
2009-07-09
14:50
山形
酒田市 公益研修センター
CPEへのSLA監視・障害箇所特定機能の組み込み
○
渡辺 修
(
シスコシステムズ/早大
)・
小柳恵一
(
早大
)
ICM2009-15
NGN(Next Generation Network)の進展に伴うインターネット上でのマルチメディアアプリケーションの...
[more]
ICM2009-15
pp.13-17
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-12
14:50
東京
玉川大学
音声系列の文法的規則獲得における統計学習の役割
○
渡部 修
・
早坂美樹
(
室蘭工大
)
NC2008-134
新生児が母語を獲得する際,まず連続した未知の音声列を単語毎に分節化し,さらにこれらの単語を結合する文法規則を抽出しなけれ...
[more]
NC2008-134
pp.183-188
OME
2009-01-21
16:05
愛知
名古屋大学
光照射によるアゾポリマー表面の変形を利用した微粒子の複合配列
○
村上育彦
・
加藤祐士
・
多和田昌弘
・
下山 宏
(
名城大
)・
塩澤真人
・
井川泰爾
・
渡辺 修
(
豊田中研
)
OME2008-92
アゾポリマーの性質を利用して二種類の微粒子を複合的に配列する技術を提案し,実験・検討を行った.アゾポリマーは光照射により...
[more]
OME2008-92
pp.55-58
IE
,
SIP
,
IPSJ-SLDM
(共催)
2008-10-07
14:25
岩手
岩手県民情報交流センター(通称:アイーナ)
暗号化されたビットストリームを用いたディジタルシネマ向けJPEG2000符号化画像の同定法
○
飯田知教
(
首都大東京
)・
渡邊 修
(
拓殖大
)・
福原隆浩
(
ソニー
)・
貴家仁志
(
首都大東京
)
SIP2008-121 IE2008-85
本稿は,暗号化したJPEG 2000 符号化画像を,暗号を解除することなく画像同定する方法を提案している.ここで,同定と...
[more]
SIP2008-121
IE2008-85
pp.83-88
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-12
10:40
東京
玉川大学
局所対応刺激を用いた立体透明視の知覚特性の検証
○
渡部 修
(
室蘭工大
)
NC2007-132
両眼視では,視差の異なる二つのドットパターンを重畳したステレオグラムを融合視することで,立体透明視を知覚できる.この二つ...
[more]
NC2007-132
pp.121-126
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-14
10:30
東京
玉川大学
統計情報を用いた音声系列の学習に関する研究
○
早坂美樹
・
渡部 修
(
室蘭工大
)
NC2007-175
人は言語を習得する際に,音声情報に加え統計情報も重要な手がかりとしている.
Pe\~{n}aらは実験によって,音声情報...
[more]
NC2007-175
pp.373-378
OME
2008-01-25
13:25
愛知
愛知工業大学
光照射によりレリーフ構造を形成したアゾポリマフィルム表面での生体分子液晶の配向
○
加藤祐士
・
村上育彦
・
山田丈史
・
多和田昌弘
・
下山 宏
(
名城大
)・
塩澤真人
・
井川泰爾
・
渡辺 修
(
豊田中研
)
OME2007-76
生体組織を構成する生体分子の多くは規則性と流動性を伴った液晶性を示す.その液晶性を利用して生体分子を工学的に配向・配列さ...
[more]
OME2007-76
pp.13-17
LOIS
,
ICM
,
IA
(併催)
2008-01-25
11:40
熊本
崇城大学(熊本市)
東京工業大学におけるキャンパス共通認証認可システムを用いた安全なソフトウェア配布機構の設計と実装
○
新里卓史
・
飯田勝吉
・
植松友彦
・
渡辺 治
(
東工大
)
IA2007-48
近年, 組織内でのソフトウェアライセンスのコンプライアンス遵守と管理負荷の低減が重要となっている.特に,大学においてはP...
[more]
IA2007-48
pp.45-50
COMP
2007-10-16
11:15
宮城
東北大学
尤度最大化問題の複雑さ
○
渡辺 治
(
東工大
)
COMP2007-42
Most Likely Solution problem(MLS 問題と略記)の一般形を導入する.
これは与えられた確...
[more]
COMP2007-42
pp.7-12
COMP
2007-06-29
10:30
北海道
北海道大学
NP困難問題における最悪時困難性からの平均時困難性証明への試み
○
河内亮周
・
渡辺 治
(
東工大
)
COMP2007-21
最悪時困難性の仮定から平均時困難性を持つ問題を構成することは計算量理論や暗号理論において非常に重要な課題である.本稿では...
[more]
COMP2007-21
pp.25-32
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