お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS 2023-04-14
16:10
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的情報フロー追跡によるハードウェアトロジャン検出支援システムの提案
伊沢亮一金谷延幸井上大介NICTHWS2023-7
本稿ではハードウェアトロジャン検出支援システムを提案する.検出対象としてHDL(Hardware Description... [more] HWS2023-7
pp.26-31
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-08
11:25
ONLINE オンライン開催 HDLコードに対するSMTソルバを用いた入力パターン自動生成に関する検討
伊沢亮一金谷延幸藤原吉唯竹久達也丑丸逸人有末 大牧田大佑三村聡志井上大介NICTVLD2021-95 HWS2021-72
本研究の目的はHDL(Hardware Description Language)コードのシミュレーション時,検査対象モ... [more] VLD2021-95 HWS2021-72
pp.105-110
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
13:40
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 高速な系統樹構成アルゴリズムにおけるスケーラブルなクラスタリング評価
何 天祥九大)・韓 燦洙伊沢亮一高橋健志NICT)・来嶋秀治竹内純一九大ICSS2020-38
 [more] ICSS2020-38
pp.72-77
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
14:05
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) IoTマルウェアの機能差分調査手法の改善及びクラスタに対する分析
川添玲雄九大)・韓 燦洙伊沢亮一高橋健志NICT)・竹内純一九大ICSS2020-39
 [more] ICSS2020-39
pp.78-83
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
14:10
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
AddressSanitizerを併用したデバイスドライバに対するファジングの有効性検証
石井健太郎神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大ICSS2019-76
OSの中核機能であるカーネル内で動作するデバイスドライバは,脆弱性を悪用された場合,そのコンピュータの制御を奪われる恐れ... [more] ICSS2019-76
pp.49-53
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
15:20
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
Android端末に対するJavaScriptを用いたタイミング攻撃の検証
杉田敬亮神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大ICSS2019-79
世界中で広く普及しているAndroid端末に対するタイミング攻撃がLippらによって提案されており,本攻撃はJavaSc... [more] ICSS2019-79
pp.67-71
ICSS 2019-11-13
13:55
宮崎 MRTテラス(宮崎市) 高速な系統樹構成アルゴリズムの提案及びその評価
何 天祥九大)・韓 燦洙伊沢亮一高橋健志NICT)・来嶋秀治竹内純一九大)・中尾康二NICTICSS2019-61
 [more] ICSS2019-61
pp.7-12
ICSS 2018-11-21
15:15
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) ラベル情報を利用する敵対的生成モデルによるマルウェア解析手法の検討
古本啓祐伊沢亮一高橋健志井上大介NICTICSS2018-57
マルウェアを画像化する手法と深層学習を組み合わせた方式が数多く提案されている.これらの手法は,従来の人手による解析作業と... [more] ICSS2018-57
pp.25-30
ICSS 2018-11-22
14:20
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 第二報: CPUアーキテクチャを越えたIoTマルウェアの類似度計算法
伊沢亮一班 涛NICT)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTICSS2018-66
我々は2018年6月のICSS研究会にて,異なるCPUアーキテクチャで動作するIoTマルウェア間の類似度を計算する手法を... [more] ICSS2018-66
pp.73-78
ICSS, IA
(共催)
2018-06-25
13:25
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール CPUアーキテクチャを越えたIoTマルウェアの類似度計算法の提案
伊沢亮一班 涛NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTIA2018-2 ICSS2018-2
WebカメラやホームルータなどのIoT機器に感染するマルウェアが世界中で猛威をふるっている.
これらのマルウェアは異な... [more]
IA2018-2 ICSS2018-2
pp.7-12
ICSS, IA
(共催)
2018-06-26
11:40
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール Generative Adversarial Networksを利用したマルウェアの特徴量摘出手法に関する検討
古本啓祐伊沢亮一高橋健志井上大介NICTIA2018-13 ICSS2018-13
多くの亜種が含まれるマルウェアファミリの分類を目的として,静的・動的解析結果からマルウェアの特徴量を取得し,機械学習技術... [more] IA2018-13 ICSS2018-13
pp.77-82
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
09:20
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター IoTマルウェアに対する静的解析に基づいた類似度の有効性検証
伊沢亮一班 涛NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTICSS2017-69
本稿では複数のIoT(Internet of Things)マルウェアを静的解析した結果から類似度行列を作成し,それがマ... [more] ICSS2017-69
pp.109-114
IA, ICSS
(共催)
2017-06-08
14:25
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス IoTマルウェアにおけるパッキングの傾向調査(第一報)
伊沢亮一NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・班 涛井上大介NICTIA2017-4 ICSS2017-4
IoT(Internet of Things)デバイスに感染するマルウェアが急増している.挙動の把握などを目的にこれらの... [more] IA2017-4 ICSS2017-4
pp.19-24
ICSS, IA
(共催)
2016-06-06
14:10
佐賀 佐賀大学 マルウェアから暗号化/復号関数の位置を特定する手法の提案
古川凌也神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大)・井上大介中尾康二NICT
 [more]
IA, ICSS
(共催)
2015-06-11
14:55
福岡 九工大 百周年中村記念館 メモリ空間における暗号化/復号関数の位置特定に関する検討
古川凌也神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大)・井上大介中尾康二NICTIA2015-4 ICSS2015-4
我々は,マルウェア実行時にメモリに展開される暗号化/復号関数の位置を特定する手法を研究している.
これはマルウェアが行... [more]
IA2015-4 ICSS2015-4
pp.15-20
ICSS 2013-11-12
15:10
福岡 西新プラザ(福岡市早良区西新) 実行命令系列の出現順序に着目したOEP特定手法の提案
中村徳昭森井昌克神戸大)・伊沢亮一井上大介中尾康二NICTICSS2013-59
数多くのパッカーに対抗するため,汎用アンパッキングに関する研究が盛んに行われている.汎用アンパッキングの多くはメモリ上で... [more] ICSS2013-59
pp.13-18
IA, ICSS
(共催)
2013-06-20
14:35
新潟 アオーレ長岡 Hard Learning Problemsに基づいた三者間における安全な匿名認証方式
岸部功太郎神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大IA2013-3 ICSS2013-3
近年RFIDの普及に伴い,RFIDタグ・リーダ間の軽量認証プロトコルが注目されている.
一般的な認証プロトコルではリー... [more]
IA2013-3 ICSS2013-3
pp.13-18
IA, ICSS
(共催)
2013-06-21
13:25
新潟 アオーレ長岡 データ実行防止機能を用いた汎用的なアンパッキング手法の提案
伊沢亮一NICT)・神薗雅紀NICT/セキュアブレイン)・井上大介NICTIA2013-13 ICSS2013-13
数多く存在するパッカーに対抗するため,汎用的なアンパッキング手法が盛んに研究されている.パッキングされたファイルは必ずメ... [more] IA2013-13 ICSS2013-13
pp.73-78
ICSS 2012-11-22
13:15
広島 国民宿舎みやじま杜の宿(広島県廿日市市宮島町) マルウェアのバイナリを用いた機械学習によるパッカの特定手法の提案
伊沢亮一班 涛井上大介NICTICSS2012-48
パッカ特定にはPEiDと呼ばれるシグネチャベースのツールが利用されることが多い.対象のファイルにシグネチャが含まれるかを... [more] ICSS2012-48
pp.19-24
ICSS 2011-11-18
13:30
徳島 鳴門教育大学 バイトコードの出現頻度に着目したマルウェアの類似度判定および機能推定法
大久保 諒伊沢亮一森井昌克神戸大)・井上大介中尾康二NICTICSS2011-33
 [more] ICSS2011-33
pp.7-12
 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会