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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-24
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]アブラコウモリのディストレスコールに対するフリージング反応と心拍変動解析
橋澤(吉野) 寿紀同志社大/学振)・西内唯夏平垣内 緑木原幹樹小林耕太飛龍志津子同志社大SP2023-21
コウモリはエコーロケーションに代表されるように,音声情報に強く依存する動物であり,コミュニケーションにも音声を用いる.こ... [more] SP2023-21
pp.103-108
SRW 2023-01-16
13:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]コウモリの超音波エコーロケーション
飛龍志津子同志社大SRW2022-40
コウモリは鼻または口より超音波を発し,その反響音(エコー)を聞くことで周囲環境を把握するエコーロケーションを行う.暗闇で... [more] SRW2022-40
p.23
US 2022-06-30
13:25
大阪 関西大学 千里山キャンパス 指向性を有する移動音源/受音点の2次元FDTDシミュレーション
土屋隆生手嶋優風飛龍志津子同志社大US2022-13
本報告は,指向性を有する移動音源/受音点の2次元FDTD法への実装を検討している。2次元音場の基本解が移動速度の影響を受... [more] US2022-13
pp.19-24
US 2022-06-30
13:50
大阪 関西大学 千里山キャンパス オペラント条件づけによるコウモリの物体弁別能力の検討
茂木麻友子手嶋優風西田 晴土屋隆生飛龍志津子同志社大US2022-14
コウモリは,口や鼻から超音波パルスを放射し,標的からのエコーを聴き比べることで,標的の情報を取得する.音波伝搬の物理的性... [more] US2022-14
pp.25-30
US 2021-06-18
14:55
ONLINE オンライン開催 移動音源/受音点の2次元FDTD法シミュレーション
土屋隆生手嶋優風飛龍志津子同志社大US2021-12
本報告は,任意軌道を伴う移動音源/受音点の2次元FDTD法への実装を検討している。時間ステップごとに音源/受音点を移動さ... [more] US2021-12
pp.23-28
US 2021-06-18
15:20
ONLINE オンライン開催 FDTDシミュレーションを用いたエコー再現によるコウモリの注意の検討
長谷川雄大手嶋優風河村 拓土屋隆生飛龍志津子同志社大US2021-13
コウモリは超音波を放射しその反響を聴くエコーロケーションによって,高度な空間認知を行い,飛行している.特に,CF-FM型... [more] US2021-13
pp.29-34
US 2021-06-18
15:45
ONLINE オンライン開催 FDTDシミュレーションによるキクガシラコウモリの聴覚指向性の評価
野村拓水手嶋優風土屋隆生飛龍志津子同志社大US2021-14
コウモリは超音波を照射し,周囲からのエコーを処理することで空間情報を取得している.これまで1送信(口または鼻),2受信(... [more] US2021-14
pp.35-40
US 2021-02-22
14:30
ONLINE オンライン開催 SVMを用いた形状分類とFDTDシミュレーションによる反射波形評価 ~ -コウモリの形状把握に関する-考察 ~
植村宥勝手嶋優風土屋隆生飛龍志津子同志社大US2020-69
コウモリは超音波を照射し,周囲からのエコーを処理することで空間情報を取得している.これまで1送信(口または鼻),2受信(... [more] US2020-69
pp.14-19
US, EA
(併催)
2016-01-29
14:30
大阪 関西大学 100周年記念会館 広帯域超音波発生のための電気音響変換素子-Thermophone-に関する基礎的検討
西岡卓哉高柳真司ブルギエール オリヴィエ松川真美同志社大)・浅田隆昭村田製作所)・飛龍志津子同志社大US2015-102 EA2015-65
Thermophoneとは,金属薄膜に交流電圧を印加すると,発生するジュール熱の時間変化によって薄膜近傍の空気が膨張・収... [more] US2015-102 EA2015-65
pp.105-110(US), pp.63-68(EA)
US 2014-11-13
14:55
石川 金沢工業大学 ソナー信号混信状況におけるFMコウモリの超音波パルス特性の変化
長谷一磨高橋依里宮本 聖渡辺好章力丸 裕太田哲男飛龍志津子同志社大US2014-61
本報告では,観測室に設置したLoudspeakerからコウモリのFM音を模擬したjammingを呈示し,頭部に搭載したF... [more] US2014-61
pp.17-22
US 2013-11-23
13:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 獲物探索飛行中における野性コウモリのソナー行動戦略 ~ マイクロホンアレイシステムを用いた3次元飛行軌跡とパルス放射方向の分析 ~
渡邉翔太郎角谷美和同志社大)・藤岡慧明FIRST/東大)・合原一究理研)・渡辺好章力丸 裕太田哲男飛龍志津子同志社大US2013-69
採餌中のコウモリの高度な超音波センシング戦略について検討を行うため,野外にて32chのマイクロホンアレイシステムを構築し... [more] US2013-69
pp.7-12
US 2011-11-24
15:00
静岡 東海大学清水キャンパス 海洋学部1号館2階大会議室 CF-FMコウモリの移動標的に対するアクティブソナー戦略 ~ 飛翔蛾捕獲飛行時における超音波パルスの放射方向及び指向性計測 ~
松田直大木下由貴飛龍志津子太田哲男力丸 裕渡辺好章同志社大US2011-72
本報告では,観測室内でマイクロホンアレイを用いた実験系により,飛翔蛾の捕獲飛行時におけるCF-FMコウモリの放射パルスの... [more] US2011-72
pp.37-42
EA, US
(併催)
2011-01-21
09:45
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 標的探査時におけるパルス放射の効率的運用に関する実験的・理論的検討 ~ 採餌飛行時におけるコウモリの超音波ソナー行動の分析 ~
藤岡慧明同志社大)・合原一究京大)・飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2010-103 EA2010-116
野外において採餌飛行を行う野生コウモリの超音波パルスをマイクロホンアレイを用いて計測し,3次元飛行軌跡と放射パルス特性の... [more] US2010-103 EA2010-116
pp.65-70
EA, US
(併催)
2011-01-21
10:15
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 多重複雑反射環境下におけるFMコウモリ(Pipistrellus abramus)の超音波パルス送波特性
竹永敏也各務裕佳子藤岡慧明飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2010-104 EA2010-117
本報告では観測室内に複数のチェーンを配置し,多重複雑反射(cluttered echo stream)環境下におけるエコ... [more] US2010-104 EA2010-117
pp.71-76
US 2010-02-24
12:40
東京 東京計器株式会社 コウモリの周囲環境センシング手法の工学的応用へ向けた検討 ~ 障害物回避時における超音波ビーム方向と飛行方向の関係 ~
平出直太郎藤岡慧明飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2009-115
コウモリは自ら発する超音波を用いて周囲環境を把握するエコーロケーションによって,暗闇においても飛行する他のコウモリや洞窟... [more] US2009-115
pp.19-24
US 2008-11-27
15:15
静岡 東海大学(清水校舎1号館2階会議室B) エコーロケーション時におけるコウモリのはばたきとパルス放射タイミングの関係 ~ 生物ソナーにおける効率的なナビゲーション制御に関する検討 ~
渡辺 雄飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2008-64
本報告では,ソナー音声 (パルス) の周波数構造が異なる3種類のコウモリに対し,実験室内における着地飛行中のエコーロケー... [more] US2008-64
pp.17-22
US 2008-02-26
14:40
東京 シャープ・市ヶ谷ビル・エルムホール コウモリの空中音響センシング技術 ~ マイクロホンアレイシステムによる飛行行動とエコーロケーション方向の同時計測 ~
福田至宏飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2007-116
コウモリは自然淘汰の中で確立してきた高度なソナー機構を有している.本報告では,超音波帯域用マイクロホンアレイシステムを用... [more] US2007-116
pp.43-48
EA, US
(併催)
2008-01-29
16:30
大阪 関西大学 コウモリのエコーロケーション高度情報収集システムにおける耳介運動の検討
細川達朗四折 悠飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2007-107
CF-FMコウモリは,エコーロケーションを行う際に左右の耳介を交互に前後運動させることが知られている.CF-FMコウモリ... [more] US2007-107
pp.59-64
EA, US
(併催)
2008-01-29
17:00
大阪 関西大学 テレメトリを用いた飛行中CF-FMコウモリのパルス-エコーの計測 ~ パルスとエコーの重畳関係の検討 ~
四折 悠細川達朗飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2007-108
着地飛行時において,小型FMワイヤレスマイクロフォン(テレマイク)をニホンキクガシラコウモリの頭部に搭載することにより,... [more] US2007-108
pp.65-70
US 2007-08-24
15:10
神奈川 港湾空港技術研究所 (神奈川県横須賀市) コウモリのエコーロケーション時におけるスキャンニング手法 ~ 飛行行動とパルス放射方向の同時観測による検討 ~
福田至宏飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2007-34
コウモリやイルカは高度に発達した生物ソナーシステムを有している.本報告では,実験室内にマイクロホンアレイを設置し,同時多... [more] US2007-34
pp.37-42
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