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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
11:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カーネル補間による入射音場推定における散乱体形状の影響評価
小塚詩穂里NTT)・小山翔一NII)・伊藤弘章鎌土記良NTTEA2023-69 SIP2023-116 SP2023-51
複数のマイクを用いて連続的な音場を推定する技術は空間的な音場制御などに応用可能である。内部に散乱体を含む場合の研究例は少... [more] EA2023-69 SIP2023-116 SP2023-51
pp.51-56
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-24
09:30
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]音場再現技術の統一的枠組みと知覚的精度向上
小山翔一NIIEA2023-47 EMM2023-78
音場再現技術とは,複数のスピーカを用いて対象領域内に所望の音場を合成する技術である。物理的に音場そのものを再現することで... [more] EA2023-47 EMM2023-78
pp.104-108
EA 2022-05-13
12:45
ONLINE オンライン開催 領域間音響伝達関数の方向性重み付きカーネル補間
ジュリアノ リベイロ小山翔一猿渡 洋東大EA2022-4
音響伝達関数(acoustic transfer function: ATF)の音源位置と受音位置に関する補間について,... [more] EA2022-4
pp.18-19
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-02
13:25
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]空間能動騒音制御のためのノイズ・スピーカ音場の個別補間に基づくFiltered-X LMSアルゴリズム
有川和志小山翔一猿渡 洋東大EA2021-84 SIP2021-111 SP2021-69
近年,三次元空間内の対象領域全体でノイズを抑圧する技術である空間能動騒音制御 (ANC) が注目されて いる.空間 AN... [more] EA2021-84 SIP2021-111 SP2021-69
pp.126-131
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-02
13:25
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]差分近似型Helmholtz方程式に基づく損失関数を用いた深層学習による少数観測点からの音場推定
重見和秀小山翔一中村友彦猿渡 洋東大EA2021-85 SIP2021-112 SP2021-70
少数の観測点による単一周波数音場推定問題に対し,Helmholtz方程式を考慮した損失関数を用いた畳み込みニューラルネッ... [more] EA2021-85 SIP2021-112 SP2021-70
pp.132-139
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-02
15:35
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]球波動関数展開を用いた深層学習による少数測定データからの頭部伝達関数補間
伊藤悠貴中村友彦小山翔一猿渡 洋東大EA2021-90 SIP2021-117 SP2021-75
臨場感のあるバイノーラル信号を合成するためには受聴者本人の頭部伝達関数(head-related transfer fu... [more] EA2021-90 SIP2021-117 SP2021-75
pp.163-170
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]ガウス過程に基づく場の計測のための推定・候補領域を独立に設定可能なセンサ配置法
西田智哉植野夏樹小山翔一猿渡 洋東大EA2019-125 SIP2019-127 SP2019-74
 [more] EA2019-125 SIP2019-127 SP2019-74
pp.141-146
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]微分可能な凸損失関数を用いたオーバーサンプリングされたクリップ信号の復元
植野夏樹小山翔一猿渡 洋東大EA2019-126 SIP2019-128 SP2019-75
クリッピングされた連続時間信号を,オーバーサンプリングを利用して復元する手法を提案する.クリップ信号の復元問題を,信号と... [more] EA2019-126 SIP2019-128 SP2019-75
pp.147-152
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]分散配置音源・センサを用いたカーネル補間に基づく領域間音響伝達関数の推定
リベイロ ジュリアノ植野夏樹小山翔一猿渡 洋東大EA2019-98
 [more] EA2019-98
pp.83-88
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]凸最適化による信号分離を用いたグリッドレス音場分解の性能向上
瀧田雄太小山翔一植野夏樹猿渡 洋東大EA2017-87
内部に音源を含む領域内の音場を再構成する手法を提案する.従来手法は,対象領域を格子点の集合として離散化し,音源の空間的な... [more] EA2017-87
pp.19-24
EA, US
(併催)
2017-01-25
13:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]受聴エリア事前情報を用いた音場再現 ~ 任意のスピーカ配置と指向特性における検証 ~
植野夏樹小山翔一猿渡 洋東大EA2016-69
本稿では,受聴エリア事前情報を用いた音場再現の手法を提案する.多くの従来法は,空間全域での再現あるいは,与えられた受聴者... [more] EA2016-69
pp.7-12
EA 2015-12-11
15:15
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]全極モデルを用いた基底変形型教師ありNMFにおける変形自由度に関する研究
中嶋広明東大)・北村大地総研大)・高宗典玄小山翔一猿渡 洋東大)・小野順貴NII/総研大)・高橋 祐近藤多伸ヤマハEA2015-42
非負値因子行列分解(NMF) による教師あり音楽信号分離において、教師音と目的音の音色が異なる場合に分離性能が低下する。... [more] EA2015-42
pp.13-18
US, EA
(併催)
2015-01-29
10:15
京都 同志社大学 バイノーラル音源分離における時系列事前分布モデルとスペクトル基底の同時適応
室田勇騎奈良先端大)・北村大地NII)・小山翔一猿渡 洋東大)・中村 哲奈良先端大EA2014-64
本研究では,時系列事前分布モデルとスペクトル基底の同時適応を用いたバイノーラル音源分離手法を提案する.本手法は,著者らに... [more] EA2014-64
pp.27-32
EA 2014-03-28
16:50
東京 NHK放送技術研究所 Robustness of spherical and cylindrical microphone arrays in harmonic beamforming applications
Jorge TrevinoTohoku Univ.)・Shoichi KoyamaNTT)・Shuichi SakamotoYo-iti SuzukiTohoku Univ.EA2013-126
Microphone arrays are commonly used to record spatial sound ... [more] EA2013-126
pp.37-42
SIP, EA
(共催)
2008-05-29
14:25
大阪 関西大学 偏微分方程式の空間荷重積分による波源定位の直接解法 ~ 理論とシミュレーション ~
小山翔一栗原 徹安藤 繁東大EA2008-12 SIP2008-21
本報告では,3次元空間上の波源の方向と距離を推定する問題を扱う.まず波源拘束偏微分方程式(LC-PDE)と呼ばれる,単一... [more] EA2008-12 SIP2008-21
pp.37-42
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