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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-26
13:10
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GPSデータを用いた個人認証における生活圏の有効性の検討
遠山大督原 直阿部匡伸岡山大ICM2023-38 LOIS2023-42
本報告では,GPSデータから抽出した生活圏などをコサイン類似度で照合し,しきい値による本人判定を行い,認証精度の比較から... [more] ICM2023-38 LOIS2023-42
pp.57-62
LOIS 2023-03-14
10:35
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ライフログに基づく共感的対話システムにおけるユーザの感情極性に応じた応答生成方式の検討
前薗そよぎ原 直阿部匡伸岡山大LOIS2022-61
本報告では,対話システムにおいて,ユーザのライフログを用いてユーザの感情を推定し,共感的対話を実現するための対話システム... [more] LOIS2022-61
pp.102-107
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
11:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声対話システムのための入力音声の感情に同調する声質変換とx-vector埋め込みを用いたテキストからの音声合成方式の検討
小原俊一阿部匡伸原 直岡山大EA2022-109 SIP2022-153 SP2022-73
本報告では,声質変換とx-vector埋め込みを用いて,入力音声と同じ感情を表現する音声合成方式を提案する.音声対話シス... [more] EA2022-109 SIP2022-153 SP2022-73
pp.203-208
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-19
15:00
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GPSデータに基づく粒度変更可能な生活圏を用いた個人認証のための類似度計算方式の検討
遠山大督原 直阿部匡伸岡山大ICM2022-35 LOIS2022-35
本研究では,GPSデータから抽出した生活圏を用いて,個人認証を行うことを目的としている.生活圏は滞在地や移動経路といった... [more] ICM2022-35 LOIS2022-35
pp.25-30
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 話者特徴量の操作によりシームレスに話者性を制御できるEnd-to-End音声合成方式の検討
青谷直樹原 直阿部匡伸岡山大SP2022-14
本報告では,話者固有の声質や平均的な声の高さなどの情報を表現した話者特徴量を補助情報として,シームレスに話者性を制御でき... [more] SP2022-14
pp.55-60
LOIS 2022-03-03
16:40
ONLINE オンライン開催 SSQPによる場所の印象情報を環境音と航空写真から推定する方式の検討
小野祐介原 直阿部匡伸岡山大LOIS2021-48
本研究では,音環境に対するうるさい,心地よいといった印象情報から街の雰囲気を定量化することを目指す.街の雰囲気を定量化す... [more] LOIS2021-48
pp.51-56
LOIS 2022-03-03
17:05
ONLINE オンライン開催 音声と映像から議論への関与姿勢を推定するための特徴量の検討
金岡 翼原 直阿部匡伸岡山大LOIS2021-49
本報告の目的は,授業の一環として行われる議論において関与姿勢が悪い学生を発見することである.
本稿では,関与姿勢の推定... [more]
LOIS2021-49
pp.57-62
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-02
11:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バックコーラス歌唱合成のためのDNNを用いた自然性の高い歌声合成方式の検討
木岡智宏阿部匡伸原 直岡山大EA2021-80 SIP2021-107 SP2021-65
 [more] EA2021-80 SIP2021-107 SP2021-65
pp.102-107
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-02
11:35
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
口唇特徴量を利用した知識蒸留による舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善法の検討
高島和嗣阿部匡伸原 直岡山大EA2021-81 SIP2021-108 SP2021-66
本報告では舌亜全摘出者が発声する音声の音韻明瞭度改善を目的とした声質変換方式を提案する.舌亜全摘出者は癌治療などにより手... [more] EA2021-81 SIP2021-108 SP2021-66
pp.108-113
PRMU, SP
(共催)
2018-06-28
14:40
長野 信州大学 音声と口唇形状を用いた声質変換による舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善の検討
荻野聖也村上博紀原 直阿部匡伸岡山大PRMU2018-23 SP2018-3
本報告では舌亜全摘出者が発声する音声の音韻明瞭度改善を目的として,音響情報と口唇情報を用いたマルチモーダル声質変換方式を... [more] PRMU2018-23 SP2018-3
pp.7-12
PRMU, SP
(共催)
2017-06-22
15:15
宮城 東北大学 DNN音声合成における感情付与のためのモデル構造の検討
井上勝喜原 直阿部匡伸岡山大)・北条伸克井島勇祐NTTPRMU2017-29 SP2017-5
DNN 音声合成は,従来のHMM 音声合成に比べ,より自然な音声が合成可能であることが示されている.また,HMM 音声合... [more] PRMU2017-29 SP2017-5
pp.23-28
SP 2016-08-25
10:20
京都 京都大学学術情報メディアセンター 主観的評価に基づいた騒音マップ構築のためのクラウドソーシングによる環境音収集システム
原 直小林将大阿部匡伸岡山大SP2016-35
本稿ではクラウドソーシングによる環境音収録システムについて述べる.このシステムでは環境音の統計量を便乗型センシングの枠組... [more] SP2016-35
pp.41-46
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2016-05-13
13:45
東京 東京大学駒場IIキャンパス An棟4階 中セミナー室1 滞在地ネットワークに基づく滞在地間の移動傾向を表現する尺度の検討
大藤高史原 直・○阿部匡伸岡山大LOIS2016-9
近年,個人の位置情報を解析することで,過去の行動の傾向を分析する研究が行われている.本報告では,位置情報履歴から滞在地ネ... [more] LOIS2016-9
pp.95-100
ICM, LOIS
(共催)
2016-01-21
14:45
福岡 福岡工業大学 生活圏を応用したプライバシーに配慮可能な見守り方式の検討
鎌田成紀原 直阿部匡伸岡山大ICM2015-29 LOIS2015-51
近年,認知症老人が行方不明になる事件や児童の誘拐事件などが多発し,見守りシステムの需要が高まってきている.見守る側は,見... [more] ICM2015-29 LOIS2015-51
pp.19-24
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2015-05-14
15:00
東京 津田塾大学小平キャンパス 振り返り支援における効率的な映像要約のための自動収集ライフログ活用法
大西杏菜原 直阿部匡伸岡山大LOIS2015-1
ライフログを活用する場面の一つとして,自らの過去の振り返りが挙げられる.本報告では,映像を用いた振り返り支援方式に着目し... [more] LOIS2015-1
pp.23-28
LOIS 2015-03-05
10:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 移動経路のパターン分類による人の行動分析
瀬藤 諒阿部匡伸原 直岡山大LOIS2014-66
本報告では,人がどの程度行動的であるのかという行動特徴に着目し,位置情報を用いた人の行動分析を検討した.移動経路データを... [more] LOIS2014-66
pp.31-36
LOIS 2015-03-05
15:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 滞在地の特徴量を利用した「特別な日」検索方式
林 啓吾原 直阿部匡伸岡山大LOIS2014-76
近年,自分の行動を記録したライフログが注目されている.ライフログを用いて振り返りを行うためには振り返りに必要なデータを検... [more] LOIS2014-76
pp.89-94
LOIS 2015-03-05
16:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 滞在地と経路に着目した生活圏抽出法
松尾雄二原 直阿部匡伸岡山大LOIS2014-74
高齢化社会における認知症高齢者の徘徊行動や児童の犯罪被害増加などが社会問題となり,世間の見守りに対する関心は高まっている... [more] LOIS2014-74
pp.77-82
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]スマートデバイスを用いたクラウドソーシングによる環境音収集システムの開発
原 直笠井昭範阿部匡伸岡山大)・曽根原 登NIISP2014-18
本研究ではあらゆる環境音を対象とした集合知としての環境音データベース構築を目的とする.例えば,環境音の一つとして環境騒音... [more] SP2014-18
pp.177-180
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2014-05-15
13:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 非負値行列因子分解によるPC操作ログからの勤務パタン抽出
平山明彦原 直・○阿部匡伸岡山大LOIS2014-2
本報告では PC操作ログから非負値行列因子分解によって勤務パタンの抽出を試みた.一日を単位とし,どの時間帯にどのソフトウ... [more] LOIS2014-2
pp.33-38
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