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 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR 2024-01-19
11:00
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コミュニケーションロボットとの対話における交替潜時および交替シグナルの影響
櫻井裕真榎本佐知子北村達也梅谷智弘甲南大CNR2023-27
 [more] CNR2023-27
pp.7-12
EA, US
(併催)
2023-12-22
15:20
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]様々な音響測定用信号を離散フーリエ変換に基づく測定法に用いる際の性能比較
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・水町光徳九工大)・榊原健一北海道医療大)・北村達也甲南大EA2023-57
離散フーリエ変換に基づいて、これまでに提案されている様々なインパルス応答測定法を統一した枠組みを用いて実装する方法を提案... [more] EA2023-57
pp.49-56
EA, ASJ-H
(共催)
2023-08-31
14:15
宮城 東北学院大学五橋キャンパス 音場伝達関数の簡易な測定と臨界距離の推定のための試験信号について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・北村達也甲南大EA2023-20
離散フーリエ変換の周期性と、オールパスフィルタに基づいて提案した広義の時間伸長パルスに基づく方法を検討している。ここでは... [more] EA2023-20
pp.14-17
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-24
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]チューブ発声訓練支援システムにおけるゲーミフィケーション導入の試み
村井武人北村達也甲南大)・川村直子姫路獨協大SP2023-17
チューブ発声法は音声障害の治療などに用いられる発声訓練法である.しかし,練習は同じ内容の繰り返しであることから日々の訓練... [more] SP2023-17
pp.83-85
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]コロナ禍における児童の音声および口唇運動の収録
北村達也甲南大)・白勢彩子学芸大SP2022-16
児童の長・短母音生成時の口唇運動を撮影するため,ヘルメットにアクションカメラを固定したシステムを製作した.撮影中に児童の... [more] SP2022-16
pp.67-70
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
15:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音楽およびさまざまな音響コンテンツを用いた音響システム計測用ツールの試作について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平早大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・北村達也甲南大)・坂野秀樹名城大EA2021-77 SIP2021-104 SP2021-62
離散フーリエ変換の信号の周期性と成分の直交性を利用し、簡単な閾値処理と併用することにより、音楽をはじめとする一般の音響信... [more] EA2021-77 SIP2021-104 SP2021-62
pp.82-89
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-02
15:50
ONLINE オンライン開催 音声の基本周波数の周波数変調に対するピッチ抽出法の線形・非線形・ランダム応答の同時測定について ~ 拡張された時間伸長パルス系列の直交化の応用 ~
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・矢田部浩平早大)・北村達也甲南大)・坂野秀樹名城大)・森勢将雅明大NLC2021-23 SP2021-44
様々な音声のピッチ抽出法を、システムの多数の属性を同時測定する方法を用いて測定した。ここでは、音声の基本周波数の変周波数... [more] NLC2021-23 SP2021-44
pp.27-32
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]健常発話者の発話のしにくさの自覚に関係する発話過程の検討
古田尚久北陸先端大)・北村達也甲南大)・林 良子神戸大)・能田由起子国立国語研)・鵜木祐史北陸先端大
 [more] EA2021-28 EMM2021-55
pp.7-12
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-16
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]サイドローブの無い窓を用いた分析に基づくEGG音声データベースの対話的可視化について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平早大)・榊原健一北海道医療大)・北村達也甲南大)・坂野秀樹名城大)・森勢将雅明大EA2021-48 EMM2021-75
音声信号の周期性に関連する属性の定量的な測定に用いるために、サイドローブの無い窓関数を用いた三種類の方法を検討した。それ... [more] EA2021-48 EMM2021-75
pp.120-127
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
14:05
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]通る声を持つ話者の声質の心理的評価
中尾 天北村達也甲南大EA2020-72 SIP2020-103 SP2020-37
男女各140名の文音声から「通る声」を持つ話者を抽出させる聴取実験を行い,その上位の男女各5名,下位の男女各5名を選択し... [more] EA2020-72 SIP2020-103 SP2020-37
pp.74-78
SP, IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(連催)
2020-06-07
15:45
ONLINE オンライン開催 ストロー発声法の音声リハビリテーション支援システムの開発
川村直子姫路獨協大)・北村達也濱田賢汰甲南大SP2020-7
ストロー発声法は,ストローを口にくわえた状態で持続発声を繰り返す発声訓練法であり,望ましい発声の再学習に適しているとして... [more] SP2020-7
pp.21-23
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]Estimation of three-dimensional tongue shape from midsagittal tongue contour using regression models
Tatsuya KitamuraKonan Univ.)・Hisanori MakinaeNRIPS)・Masashi ItoTITSP2019-40
 [more] SP2019-40
pp.67-72
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2018-12-22
10:30
東京 国立情報学研究所(NII) ユーザの地域に基づくパーソナライズされた漫才台本自動生成
青木 哲梅谷智弘北村達也灘本明代甲南大DE2018-26
近年,ロボット技術の発展により,様々なコミュニケーションロボットが多数開発されている.
また,これらのコミュニケーショ... [more]
DE2018-26
pp.35-40
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
11:35
東京 東京大学 発話のしにくさに関する意識や実態に関するアンケート調査
北村達也甲南大)・能田由紀子ATR)・吐師道子県立広島大)・竹本浩典千葉工大
 [more] SP2017-78
pp.67-72
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート テーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイを用いたテレヘッドシステムの試作
北島大夢北村達也梅谷智弘石井大地甲南大)・森川大輔富山県立大EA2017-47
ヒト型のテーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いてテレヘッドシステムを試作した。このシステム... [more] EA2017-47
pp.19-24
SP 2016-01-14
14:00
神奈川 サンピアンかわさき [招待講演]発話に関するデータの計測と利用
北村達也甲南大SP2015-89
本発表では,発話に関する生体観測技術のうち,磁気センサシステム,MRI,
レーザードップラ振動計に関する著者らの取り... [more]
SP2015-89
pp.25-26
SP 2016-01-14
16:45
神奈川 サンピアンかわさき コーンビームCTで計測した鼻腔・副鼻腔の3次元音響解析
竹本浩典NICT)・北村達也甲南大)・蒔苗久則科警研)・山口徹太郎槇 宏太郎昭和大SP2015-93
鼻腔・副鼻腔の形状は複雑で個人差があるため,その音響特性は音声の個人性の生成要因の一つである.本研究では,コーンビームC... [more] SP2015-93
pp.45-50
SP 2014-11-14
13:50
福岡 九州大学筑紫キャンパス 磁気センサシステムによる発話観測における調音空間の計測
北村達也甲南大)・能田由紀子ATR-Promotions)・吐師道子県立広島大)・波多野博顕ATR/神戸大SP2014-105
Northern Digital Inc.のWave speech research system (Wave)は発話器... [more] SP2014-105
pp.89-93
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
08:50
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 音学シンポジウム2014の開催にあたって
亀岡弘和東大/NTT)・饗庭絵里子電通大)・大石康智NTT)・北原鉄朗日大)・北村達也甲南大)・佐藤庄衛NHK)・戸上真人日立)・戸田智基奈良先端大)・吉井和佳京大SP2014-1
 [more] SP2014-1
pp.1-3
EA 2013-07-18
14:45
北海道 北海道医療大学 基本周波数のシフトが個人性知覚に及ぼす影響
北村達也川元広樹甲南大EA2013-39
男性話者5名の文音声を対象にして基本周波数のシフトが個人性知覚に与える影響を調査した.オリジナルの基本周波数に対して,$... [more] EA2013-39
pp.33-37
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