お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2019-12-13
11:15
群馬 群馬大学 伊香保研修所 解の個数を制限した充足可能性問題の計算困難性
堀内弘武森本尚之山田俊行河内亮周三重大COMP2019-34
ValiantとVaziraniは充足可能性問題(SAT)における孤立化補題を示し,SATから与えられるインスタンスの命... [more] COMP2019-34
pp.39-43
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]第二言語習得に見る人間言語の生得性
山田敏幸群馬大TL2019-21
言語知識が生得的であるか否かは言語学における長年の課題であるが、本研究はその課題に対して新たなアプローチを提案する。言語... [more] TL2019-21
pp.49-54
TL 2018-07-28
16:40
東京 慶応大学 [ポスター講演]6年間の学習を経てもなお(最も)頻繁に観察される日本人英語学習者の文法的誤り
山田敏幸群馬大TL2018-25
本研究は、6年間の英語学習を経てもなお、日本人英語学習者に最も頻繁に観察される文法的誤りを調査する。一連の自由英作文課題... [more] TL2018-25
pp.65-70
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 なぜ第二言語学習者は非文を容認してしまうのか? ~ 予備的研究 ~
山田敏幸群馬大TL2017-31
第二言語学習者はなぜ学習対象言語において非文法的である文を容認してしまうのか?本研究では、日本人英語学習者に焦点を当て、... [more] TL2017-31
pp.91-96
TL 2016-07-23
15:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 理論言語学と言語心理学と外国語学習 ~ 知の循環モデル ~
山田敏幸群馬大TL2016-16
言語研究においてこれまで、理論言語学、言語心理学、外国語学習はそれぞれ独自の方法で研究されてきた。三者の有機的な関係を築... [more] TL2016-16
pp.19-24
TL 2015-08-05
17:00
東京 津田塾大学 言語分析のための普遍的なデータベースの構築に向けて
山田敏幸群馬大TL2015-22
本研究の目的は、非文法的な文を基盤とした分析を提案する言語学者にとって有益なデータベースを構築することである。探求される... [more] TL2015-22
pp.23-26
TL 2014-08-13
16:05
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール 日本語における関係節修飾のコーパス頻度
山田敏幸Douglas Roland新井 学広瀬友紀東大TL2014-35
例えば「[医師が触診している]患者の兄」のような日本語における関係節修飾曖昧性([RC] N1-GEN N2)の処理に関... [more] TL2014-35
pp.127-132
TL 2013-08-04
10:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本語の関係節修飾曖昧性における任意の再分析
山田敏幸広瀬友紀東大TL2013-30
本研究は、日本語の関係節修飾曖昧性(「関係節 N1の N2」(前者を近修飾、後者を遠修飾と呼ぶ))の処理において、文末の... [more] TL2013-30
pp.93-98
TL 2012-07-22
15:30
山形 山形大学 日本人英語学習者の英語における主語動詞の数(不)一致に対するオンライン処理時の敏感度
山田敏幸広瀬友紀東大TL2012-25
本研究は、日本人英語学習者のオンライン処理時における、日本語(第一言語)では観察されない主語動詞の数一致という英語(第二... [more] TL2012-25
pp.85-90
SS 2010-03-08
10:40
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 型付けによるファイル間データ非干渉の検証
座礼晃一山田俊行三重大SS2009-65
個人情報がコンピュータに管理されることが多くなり,その管理・操作を行うプログラムには,個人情報漏れを起こさないことが強く... [more] SS2009-65
pp.103-107
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会