お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 148件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, RCS, NV
(併催)
2018-05-10
11:15
神奈川 慶應義塾大学 電波伝搬的視点からのディジタル伝送特性解析 [II] ~ 最大比合成ダイバーシチ適用時の符号間干渉誤り推定 ~
唐沢好男 RCS2018-25
単一アンテナ対向のシステムにおける符号間干渉誤り(BERフロア)推定法である等価伝送路モデルを拡張して、最大比合成ダイバ... [more] RCS2018-25
pp.19-24
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
16:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 電波伝搬的視点からのディジタル伝送特性解析
唐沢好男 RCS2017-341
筆者らは、マルチパス環境での情報伝送限界を探ることを目的とし、時間・周波数領域での二重選択性フェージング環境における情報... [more] RCS2017-341
pp.137-142
AP 2017-10-19
14:00
青森 八戸商工会館 伝搬パラメータ「スプレッドファクタ」について
唐沢好男 AP2017-95
筆者らは、マルチパス環境での情報伝送限界を探ることを目的とし、時間・周波数領域での二重選択性フェージング環境における情報... [more] AP2017-95
pp.7-10
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
15:10
北海道 北海道大学 二重選択性フェージング環境の通信路容量 [III] ~ 環境適応型ベースバンド無線を想定した ~
唐沢好男 RCS2017-102
通信路が定常状態にあるときの雑音下での情報伝送の物理限界は、シャノンの通信路容量の式によって定められている。しかし、これ... [more] RCS2017-102
pp.55-60
AP 2017-02-16
16:15
栃木 栃木県総合文化センター 二重選択性フェージング環境の通信路容量 [Ⅱ] ~ 電波伝搬と通信性能の究極的な関係について ~
唐沢好男 AP2016-166
通信路が定常状態にあるときの雑音下での情報伝送の物理限界は、シャノンの通信路容量の式によって定められている。しかし、これ... [more] AP2016-166
pp.55-60
AP, WPT
(併催)
2017-01-19
15:20
広島 広島工業大学 二重選択性フェージング環境の通信路容量
唐沢好男 AP2016-136
通信路が定常状態にあるときの雑音下での情報伝送の物理限界は、シャノンの通信路容量の式によって定められている。しかし、これ... [more] AP2016-136
pp.39-44
RCS, AP
(併催)
2016-11-25
16:05
京都 京都市国際交流会館 移動体に対するMIMOマルチユーザシステムの低演算量設計法
谷口哲樹東工大)・唐沢好男中嶋信生電通大RCS2016-206
ゼロフォーシングに基づくマルチユーザMIMOダウンリンク通信システムにおいて,端末の移動によるチャネル時変動に対応するた... [more] RCS2016-206
pp.85-88
CCS, NLP
(共催)
2016-06-13
15:20
東京 機械振興会館 [基調講演]ワイヤレス情報通信の物理限界を探る ~ 電波伝搬的視点から ~
唐沢好男 NLP2016-26 CCS2016-9
通信路が定常状態にあるときの雑音下での情報伝送の物理限界は、シャノンの通信路容量の式によって定められている。しかし、これ... [more] NLP2016-26 CCS2016-9
pp.35-40
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-02
09:00
東京 東京工業大学 環境適応型低電力密度ベースバンド無線[II] ~ 遅延広がりの異なる電波環境におけるマルチユーザ伝送方式ついて ~
中里 仁唐沢好男電通大SR2015-89
既存システム(一次利用者:PU)に影響を与えることなく二次利用者(SU)として通信を行う方法として,低電力密度の通信が考... [more] SR2015-89
pp.1-7
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2016-02-23
12:30
北海道 北海道大学 移動端末に対するMIMOマルチユーザシステムの特性評価
谷口哲樹唐沢好男中嶋信生電通大ITS2015-83 IE2015-125
 [more] ITS2015-83 IE2015-125
pp.281-284
SR 2016-01-21
14:50
長崎 福江文化会館 [特別講演]ベースバンド無線:研究への夢と希望と現実と ~ 究極のワイヤレス情報通信をめざして ~
唐沢好男電通大SR2015-75
近場の技術からもう少し目を先に向け、究極のワイヤレス情報伝送技術として筆者らが研究を進めている「環境適応型ベースバンド無... [more] SR2015-75
pp.19-26
AP 2016-01-14
14:10
東京 拓殖大 八王子キャンパス フリスの伝達公式への温故知新
唐沢好男電通大AP2015-173
筆者は大学で、学部生や院生に無線通信を教えてきた。その授業ではフリスの伝達公式からスタートするが、その折に、「転」の章で... [more] AP2015-173
pp.33-36
NS, RCS
(併催)
2015-12-18
14:45
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 時変チャネルにおけるゼロフォーシングを用いたMIMOダウンリンクシステムの特性評価
谷口哲樹唐沢好男中嶋信生電通大RCS2015-275
 [more] RCS2015-275
pp.187-190
AP 2015-12-10
14:45
東京 機械振興会館 [記念講演]電波伝搬: 物理現象とモデリング ~ 先達の足跡をたどる ~
唐沢好男電通大AP2015-159
自然現象の解明に奮闘し、通信システム設計に有用な電波伝搬モデル構築や研究指針を示した先人たちの足跡を訪ねてみたい。ここに... [more] AP2015-159
pp.27-32
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
09:30
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 アンダーサンプリングによる高周波電波環境認識
久野伸晃森本勇樹唐沢好男電通大RCS2015-225
近年,利用可能な周波数帯域を適応的に変更するコグニティブ無線など,広い帯域を利用する高度な通信システムの研究が盛んになっ... [more] RCS2015-225
pp.209-214
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
09:55
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 マルチパスリッチ環境における環境適応型低電力密度ベースバンド無線の伝送特性評価
中里 仁Uyanga Galbadrakh森本勇樹唐沢好男電通大RCS2015-226
既存システム(一次利用者:PU)に影響を与えることなく二次利用者として通信を行う方法として,低電力密度の通信が考えられる... [more] RCS2015-226
pp.215-220
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
14:00
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 面上可動型の近距離電磁界伝送方式
山中拓也電通大)・小玉彰広海洋電子工業)・高崎和之都立産技高専)・唐沢好男電通大WPT2015-62
筆者らのグループでは,近距離での無線電磁界伝送に関する研究を行ってきた.
しかし,電極位置(中心軸)が不一致の場合に無... [more]
WPT2015-62
pp.85-90
AP 2015-10-22
17:10
山口 山口県労福協会館 [特別講演]衛星通信の電波伝搬研究:1980年代 ~ 私の研究原点 ~
唐沢好男電通大AP2015-105
 [more] AP2015-105
p.59
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
14:00
長野 JA長野県ビル 大規模送信アンテナMIMOシステムにおけるチャネル相関を考慮したサブアレー構成
谷口哲樹唐沢好男電通大RCS2015-102
 [more] RCS2015-102
pp.13-16
RCS 2015-06-25
16:20
北海道 北海道大学 双方向MIMOフェージングエミュレータの構成提案とFPGAによる回路実装
小谷里佳子・○唐沢好男電通大RCS2015-78
MIMO端末の性能評価のためのマルチパス環境を簡易にエミュレーションする構成として提案している「アンテナブランチ制御法」... [more] RCS2015-78
pp.191-196
 148件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会