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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
14:15
沖縄 沖縄コンベンションセンター SDNにおけるトラフィック特徴量を用いたランサムウェア検知
棚瀬 健明石邦夫関谷勇司中村 宏東大NS2023-237
近年ランサムウェアによる被害が組織における情報セキュリティの脅威として挙げられており,特にランサムウェアに感染した端末が... [more] NS2023-237
pp.385-390
NS 2023-10-05
10:35
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]リアクティブでステートレスな5Gコアネットワークの設計と実装
渡邊大記髙田敦生島 慶一ソフトバンク)・明石邦夫関谷勇司東大)・堀場勝広ソフトバンクNS2023-87
標準的な 5Gコアネットワーク(CN;5GC)では,多数のUser Equipment(UE)を1つのNetwork F... [more] NS2023-87
pp.89-94
IN, NS
(併催)
2023-03-02
15:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
per-UE型のMonolithic 5GC - per-UE SMNFの実装と評価
村田達郎・○金谷知明渡邊大記島 慶一長谷川知也平井亮次西野泰貴ソフトバンク)・明石邦夫関谷勇司東大)・堀場勝広ソフトバンクNS2022-193
標準的な5Gコアネットワーク(5GC)は分散型のマイクロサービスアーキテクチャを取っており, REST APIサービスを... [more] NS2022-193
pp.151-156
IN, NS
(併催)
2023-03-02
15:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ステートレスな5Gコアネットワーク実現に向けたデータ構造の設計
明石邦夫東大)・渡邊大記島 慶一長谷川知也村田達郎金谷知明平井亮次西野泰貴ソフトバンク)・山本成一飯村卓司東大)・堀場勝広ソフトバンク)・関谷勇司東大IN2022-86
5G Core Network (5GC) は、様々な Network Function (NF) が UE の情報をコ... [more] IN2022-86
pp.121-126
IN, NS
(併催)
2023-03-03
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NF型5GCソフトウェアを用いたステートレスなプロシージャ型5GCの実装
渡邊大記島 慶一長谷川知也村田達郎金谷知明平井亮次西野泰貴ソフトバンク)・明石邦夫山本成一飯村卓司関谷勇司東大)・堀場勝広ソフトバンクNS2022-242
標準的な 5G コアネットワーク(CN;5GC)では,多数の User Equipment(UE)を 1 つの Netw... [more] NS2022-242
pp.430-435
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
16:10
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プロシージャ型処理を用いたステートレスな5Gコアネットワークの実現
渡邊大記島 慶一長谷川知也村田達郎金谷知明平井亮次西野泰貴ソフトバンク)・明石邦夫山本成一飯村卓司関谷勇司東大)・堀場勝広ソフトバンクNS2022-139
標準的な 5Gコアネットワーク(CN;5GC)では,多数のUser Equipment(UE)を1つのNetwork F... [more] NS2022-139
pp.54-59
IA, ICSS
(共催)
2021-06-22
09:00
ONLINE オンライン開催 フィッシングウェブサイトの特徴分析とフィッシング検出のための機械学習アルゴリズムの比較と改善
魏 祎関谷勇司東大IA2021-9 ICSS2021-9
Phishing is a kind of cybercrime that uses disguised website... [more] IA2021-9 ICSS2021-9
pp.44-49
IN, NS
(併催)
2021-03-05
10:10
ONLINE オンライン開催 A Convolutional Autoencoder Based Method for Cyber Intrusion Detection
Xinyi SheYuji SekiyaTokyo Univ.IN2020-77
Cyber intrusion detection systems are increasingly crucial d... [more] IN2020-77
pp.138-143
IN, NS
(併催)
2021-03-05
11:20
ONLINE オンライン開催 Zigbeeの間接通信を利用したLDoS攻撃とその対策の提案
岡田怜士宮本大輔関谷勇司中村 宏東大NS2020-153
LDoS (Low-Rate DoS) 攻撃とは、一般的なDoS攻撃よりも少ない通信量でサービスの質を低下させる攻撃であ... [more] NS2020-153
pp.179-184
IA, IN
(併催)
2020-12-15
10:50
ONLINE オンライン開催 Development of an Intrusion Detection System Utilizing Social Network Analysis Principles
James LuYuji SekiyaUniv. of TokyoIA2020-29
As computer networks grow increasingly complex and cyberatta... [more] IA2020-29
pp.18-21
IN, CCS
(併催)
2020-08-03
13:50
ONLINE オンライン開催 タスクの失敗最小化のためのエッジコンピューティングにおけるモビリティを考慮したタスクオフローディングの研究
中島 涼関谷勇司東大IN2020-15
近年,Internet of Things(IoT)の発展など, ネットワークへの要求が高まっている.そこでユーザに近い... [more] IN2020-15
pp.37-42
CQ, CBE
(併催)
2019-01-18
10:45
東京 首都大学東京 無線センサネットワークにおけるカッコウ探索とファジーアルゴリズムを用いたクラスタリングプロトコルの検討
井戸千晴関谷勇司東大CQ2018-84
無線センサネットワーク(WSN)は物理的現象を検知するためのセンサーが組み込まれた、多数のセンサノードで構成されたネット... [more] CQ2018-84
pp.47-52
NS 2018-01-18
16:40
沖縄 石垣市商工会館 Wireless D2D Caching Networkでの多腕Bandit問題としてのリソース割当手法
彦坂真央樹関谷勇司東大NS2017-153
 [more] NS2017-153
pp.53-58
IA, IN
(併催)
2017-12-15
13:30
広島 広島市立大学 オープンソースソフトウェアを用いたキャンパスSD-WANの検討
中村 遼関谷勇司工藤知宏東大IA2017-64
本稿では、Software Defined WAN (SD-WAN)技術を用いたキャンパスネットワークの検討について報告... [more] IA2017-64
pp.67-72
ICSS 2017-11-21
11:45
大分 別府国際コンベンションセンター DNSキャッシュサーバログのグラフ分析による感染端末検知の検討
神谷和憲長谷川彩子SC研)・関谷勇司岡田和也東大ICSS2017-47
 [more] ICSS2017-47
pp.53-58
NS 2017-04-20
16:15
富山 富山商工会議所 Software-defined Device-to-Device通信における多腕バンディット問題としてのリソース割当手法
彦坂真央樹関谷勇司東大NS2017-7
 [more] NS2017-7
pp.37-42
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
15:40
長崎 長崎県立大学シーボルト校 HTTP通信に着目したDeep Learningに基づくマルウェア感染端末検知手法と検知性能評価
西山泰史熊谷充敏岡野 靖神谷和憲谷川真樹NTT)・岡田和也関谷勇司東大ICSS2016-52
マルウェア感染に起因するインシデントを防ぐためには事前に感染を防ぐことが最善策である.しかし,現実には攻撃者の手により様... [more] ICSS2016-52
pp.49-54
IA, IN
(併催)
2016-12-16
13:20
広島 広島市立大学 講堂小ホール 出口対策に向けた耐感染性を有したネットワーク監視並びに防御システムの検討
佐藤康次関谷勇司東大IN2016-82
標的型攻撃によるデータ漏洩が大きな問題となっている.標的型攻撃は,特定のシステムに対して様々な攻撃を繰り返すという特徴を... [more] IN2016-82
pp.91-96
IA 2016-11-04
11:15
海外 台北(台湾) Case-based study and Discussion of threat analysis on DNS traffic using MATATABI platform
Tomohiro IshiharaYuji SekiyaUTokyoIA2016-48
 [more] IA2016-48
pp.99-102
IA 2016-08-29
12:30
東京 IIJセミナールーム PTP(Precision Time Protocol)の相互接続実証実験の現状と方向性(Phase2) ~ Interop Tokyo 2016 ShowNetにおける結果からの考察 ~
長谷川幹人SSOL)・阿部 博IIJ-II)・関谷勇司東大IA2016-13
本稿では、求められているIP/イーサネットワーク経由で高精度に時刻配信可能なPTPに対しマルチベンダー環境で行ったInt... [more] IA2016-13
pp.1-6
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