お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
11:40
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
6Gヒューマンインタフェースの研究 ~ 五感クロスモーダル現象の利用可能性の探求 ~
佐々木萌楓並木快成野田幸希吉田有佑片桐正文横須賀高校)・太田現一郎㈱YRPRCS2023-275
2030年、6G時代には五感すべてにヒューマンインタフェースが必要。本研究では未確立の嗅覚と味覚を対象とした。嗅覚、味覚... [more] RCS2023-275
pp.121-124
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
11:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2元体及び3元体における(U,U+V)-符号問題のGram行列式を用いた解析
岩田一郎吉田雄祐田中圭介東工大IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75
Debris-Alazard,Sendrier及びTillichは,効率的な符号ベース署名方式であるSURFを提案した ... [more] IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75
pp.68-73
ISEC 2022-05-18
15:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]フォワード安全なメッセージフランキング (from ICISC 2021)
山室宏貴東工大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・手塚真徹鶴岡高専)・吉田雄祐田中圭介東工大ISEC2022-5
メッセージフランキングはエンドツーエンド暗号化されたメッセージサービスにおいて, 暗号学的な証拠を含めることで特定の送信... [more] ISEC2022-5
p.20
ISEC 2021-05-19
14:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]タイムロックパズルに対する安全性定義の考察(from ICISC 2020)
平賀大揮東工大)・原 啓祐東工大/産総研)・手塚真徹吉田雄祐田中圭介東工大ISEC2021-7
タイムロックパズルは定められた計算時間が経過するまでメッセージを秘匿することができるパズルを生成する技術である。今までタ... [more] ISEC2021-7
p.32
HWS, VLD
(共催)
2019-02-28
10:25
沖縄 沖縄県青年会館 薄膜BOX-SOIと基板バイアス制御を用いた低消費電力スタンダードセルメモリの実チップによる評価
真崎 諒吉田有佑芝浦工大)・天野英晴慶大)・宇佐美公良芝浦工大VLD2018-108 HWS2018-71
近年、IoTデバイスが急速に増加している。IoTデバイスの1つであるセンサーノードや小型医療デバイス等、必ずしも高い演算... [more] VLD2018-108 HWS2018-71
pp.91-96
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-06
14:55
熊本 くまもと県民交流館パレア 動的マルチボディバイアス制御を用いたデジタルメモリのリークエネルギー削減
吉田有佑宇佐美公良芝浦工大VLD2017-33 DC2017-39
オンチップメモリはマイクロプロセッサの主要な構成要素であり、消費エネルギーに大きな影響を与える。本稿では、二アスレッショ... [more] VLD2017-33 DC2017-39
pp.37-42
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
09:00
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 薄膜BOX-SOIを用いた基板バイアス制御による低消費電力スタンダードセルメモリの設計と実装
吉田有佑宇佐美公良芝浦工大VLD2016-53 DC2016-47
スタンダードセルメモリ(Standard Cell Memory : SCM)はSRAMに代わる低電圧動作可能な組み込み... [more] VLD2016-53 DC2016-47
pp.55-60
VLD 2016-03-01
17:05
沖縄 沖縄県青年会館 薄膜BOX-SOIと基板バイアス制御を用いた低消費電力スタンダードセルメモリの検討
吉田有佑工藤 優宇佐美公良芝浦工大VLD2015-130
近年、環境発電やセンサーノードが注目され、低消費電力、超低電圧で動作可能なメモリが求められている。しかし、従来のSRAM... [more] VLD2015-130
pp.111-116
MI 2015-03-03
13:40
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ 肺腫瘍追跡のための混合正規分布モデルを用いたX線画像シーケンスの背景差分
澁澤直樹市地 慶吉田裕輔張 曉勇本間経康東北大)・高井良尋弘前大)・吉澤 誠東北大MI2014-110
放射線治療において,呼吸性腫瘍移動をX線透視により追跡し,照射確度を高める試みがある.
しかし,X線透視画像には腫瘍だ... [more]
MI2014-110
pp.277-282
ITS 2014-06-07
15:15
宮城 東北工業大学 車載レーダネットワークにおける対象物検出のための誤差低減手法の検討と3次元モデルを用いた評価
羽多野裕之宇都宮大)・吉田友祐中井孝芳静岡大)・藤井雅弘伊藤 篤渡辺 裕宇都宮大ITS2014-5
本研究では,前方監視用車載レーダネットワークシステムを検討している.
特にカメラ等の光学系センシングシステムとの融合を... [more]
ITS2014-5
pp.29-34
ITS, WBS
(併催)
2013-12-03
13:00
東京 東京理科大学 [ポスター講演]車載用レーダネットワークのための位置推定アルゴリズムにおける3次元モデルを用いた特性評価
吉田友祐静岡大)・羽多野裕之宇都宮大)・中井孝芳静岡大)・藤井雅弘渡辺 裕宇都宮大ITS2013-20
本研究では,前方監視用車載レーダネットワークシステムを検討している.レーダネットワークでは,複数の測距デバイスから得られ... [more] ITS2013-20
pp.19-24
ITS, WBS
(併催)
2012-11-26
14:45
熊本 熊本大学 [ポスター講演]周辺構造物からの反射波を利用した推定誤差低減手法の特性評価
吉田友祐羽多野裕之杉山和哉静岡大ITS2012-20
本研究では,車載用レーダネットワークシステムを検討している.
複数のセンサを用いることで,広範囲のターゲットを高い精度... [more]
ITS2012-20
pp.11-16
IN 2011-10-21
10:10
大阪 大阪大学 組織内ネットワークにおける不正利用端末検出および利用位置特定システムの構築
吉田祐亮高山卓也川橋 裕和歌山大IN2011-85
一般企業や学術機関等において,管理者は利用者にIPアドレスの利用申請を義務付けることで,IPアドレスの利用管理をおこなっ... [more] IN2011-85
pp.37-42
ET 2010-09-25
10:55
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 重度肢体不自由児・者が操作可能な学習ソフトを作るためのFlash版スイッチ入力機能ライブラリの開発とその普及に向けて
竹島久志仙台高専)・吉田悠亮爲川雄二東北大)・金森克浩特総研ET2010-27
少数のスイッチしか操作できないような重度肢体不自由児・者が利用できる学習ソフトの制作を助けるために,スキャン入力操作等の... [more] ET2010-27
pp.17-22
PRMU 2007-01-19
09:30
京都 ATR 美観と頑健性を両立させた複合現実感用半人為的幾何位置合わせマーカの研究 (第1報)
吉田友祐天目隆平柴田史久木村朝子田村秀行立命館大
複合現実感システムで現実・仮想両空間の幾何学的整合のために用いるマーカは,これまで検出・同定しやすい人工的なパターンが用... [more] PRMU2006-195
pp.7-12
PRMU, HIP
(共催)
2006-01-19
11:15
大阪 阪大 モバイル複合現実感システムにおけるコンテンツ記述言語の設計と実装
橋本 崇吉田友祐柴田史久木村朝子田村秀行立命館大
 [more] PRMU2005-140 HIP2005-110
pp.19-24
EE 2005-11-11
14:10
東京 機械振興会館 燃料電池を用いたモバイル機器用電源の過渡応答解析
吉田悠介谷内利明東京理科大
燃料電池は,次世代モバイル機器用エネルギー源として期待され活発に研究開発されている.しかしながら,LSIやスイッチング電... [more] EE2005-40
pp.7-11
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会