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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
15:25
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
STDPを有するハードウェアスモールワールドニューラルネットワークのカオス応答
山口拓人佐伯勝敏佐々木芳樹日大MSS2022-106 NLP2022-151
脳機能でのカオス活動の役割はいまだに不明である.しかし,電子回路により再現し解析することで,その役割を推測可能である.
... [more]
MSS2022-106 NLP2022-151
pp.210-213
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-07-05
16:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 受容野相関モデルを利用した大脳皮質局所回路の大域的クラスタ性の解明
渡邉航平阪大)・寺前順之介若宮直紀阪大/CiNetNC2016-8
大脳皮質局所回路のシナプス結合は,非常に不均質かつ不規則であり,高いクラスタ性を示すことが知られている.クラスタ性は神経... [more] NC2016-8
pp.171-174
NLP 2015-01-26
17:10
大分 コンパルホール DS-netを用いたTSP解探索性能のアクティブニューロンパラメータ依存性
奥田 光早川吉弘仙台高専NLP2014-127
アクティブニューロンモデルの一つとして逆関数遅延モデル(IDモデル)が提案されている.このIDモデルは,組み合わせ最適化... [more] NLP2014-127
pp.83-88
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
13:50
東京 玉川大学 皮質1次視覚野における広域水平信号伝播の生理学シミュレーション
烏野翔太津崎圭亮林田祐樹八木哲也阪大NC2013-94
マウス大脳皮質1次視覚野において,2/3層で見られる水平方向への信号伝播は視覚情報処理メカニズムを解明するために重要な現... [more] NC2013-94
pp.37-40
NLP 2013-10-29
13:30
香川 サンポートホール高松 DS-netとアクティブニューロンモデルの有効性の検討
早川吉弘奥田 光仙台高専)・渡邊裕斗中島康治東北大NLP2013-100
出力空間にアクティブ領域を有するニューロンモデルは,組み合わせ最適化問題を解く時に障害となる極小値問題の解決に有効な手段... [more] NLP2013-100
pp.159-164
NLP 2010-03-10
15:15
東京 上智大学 離散時間高次結合逆関数遅延ネットワーク
曽田尚宏黒瀬幸司東北大)・早川吉弘仙台高専)・佐藤茂雄中島康治東北大NLP2009-181
ニューロンモデルの一つである逆関数遅延モデルを用いた組み合わせ最適化問題解探査への応用を目的として,ネットワークに高次結... [more] NLP2009-181
pp.131-136
NC 2009-10-23
16:50
佐賀 佐賀大学 経頭蓋磁気刺激の作用機序
鈴木大助東京工科大NC2009-42
経頭蓋磁気刺激(TMS)は, 非襲侵的に脳を刺激する方法の一つである.
同じく非侵襲性の刺激法である電気刺激に比べ副作... [more]
NC2009-42
pp.31-34
NLP, CAS
(共催)
2008-10-14
14:45
宮城 石巻専修大学 高次結合逆関数遅延ネットワーク
曽田尚宏早川吉弘中島康治東北大CAS2008-40 NLP2008-52
ニューロンモデルの一つとして,逆関数遅延モデル(IDモデル)が提案されている.IDモデルはそのダイナミクス中に負性抵抗を... [more] CAS2008-40 NLP2008-52
pp.35-40
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
15:10
沖縄 琉球大学 異なる発火周波数を持つ結合ニューロン系の分岐現象
井岡惠理北島博之香川大NLP2008-15
ニューロンの同期発火現象の解析において,以前の研究では化学シナプスで2個のニューロンを結合した場合,
ニューロンの同期... [more]
NLP2008-15
pp.39-42
NC 2007-11-19
10:15
佐賀 佐賀大学 巡回セールスマン問題のための逆関数遅延ネットワーク
曽田尚宏早川吉弘中島康治東北大NC2007-64
ニューラルネットワークの超並列性を活かして,組み合わせ最適化問題を解く研究が,これまで多くなされてきた.我々は,ダイナミ... [more] NC2007-64
pp.55-60
NC 2007-06-15
14:50
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 分散表現による情報分離の自己組織モデル
木村隆一倉田耕治琉球大NC2007-24
ヘブ学習による分散表現の自己組織モデル同士を反ヘブシナプスで結合し,それぞれの層に2つの情報要素を分散コードするモデルを... [more] NC2007-24
pp.91-96
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
12:40
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 画像領域分割のためのシナプス結合を有するLEGION系に見られる周期振動
藤本憲市吉永哲哉徳島大
画素数と同じ数の振動子と1個の大域的抑制性素子から構成されたLEGION (Locally Excitatory, Gl... [more] CAS2006-22 NLP2006-45
pp.7-11
MBE 2005-10-14
14:25
大阪 大阪大学待兼山会館 縮約された細胞時計機構モデルを用いた視交叉上核ダイナミクスのモデル化
青木一史中尾光之片山統裕東北大
視交叉上核は哺乳類における生物時計の生理的実体であると言われている.この部位における分子時計機構モデルを縮約し,そこに細... [more] MBE2005-77
pp.37-40
NLP 2004-11-26
14:00
福岡 九州工業大学 海馬CA3の自発活動とSTDPによるシナプス結合強化の制御と維持 ~ 海馬神経回路網モデル ~
島田大祐林 初男九工大)・吉田基治マックギル大
最近、海馬などで、シナプス前細胞と後細胞のスパイクタイミングに依存したシナプス結合の可塑的変化が明らかにされており、ST... [more] NLP2004-69
pp.13-18
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