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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-27
13:00
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 概念語の複雑次数 ~ 論理操作のフラクタル構造 ~
得丸久文著述業LOIS2018-10 IE2018-30 EMM2018-49
概念は,脊髄反射を引き起こす記号に,思考機能が加わって生まれた言語装置であり,いうならば「言葉を使っ て思考する記号」で... [more] LOIS2018-10 IE2018-30 EMM2018-49
pp.1-6
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-27
16:00
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 言語情報の前方誤り訂正(デジタル言語学) ~ 著者の有責性と無責性による誤りの区分 ~
得丸久文著述業LOIS2018-16 IE2018-36 EMM2018-55
ひとつの受精卵の核内にある DNA 列は,自動的に一個の生命体を生み出す.情報とは,成長し活動する一個の 生命体を生み出... [more] LOIS2018-16 IE2018-36 EMM2018-55
pp.31-36
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
09:30
福岡 福岡工業大学 ニューラルネットワークのモバイル仮説(デジタル言語学) ~ 脳室内免疫細胞ネットワークに基づく脊髄記号反射回路が言語処理する ~
得丸久文著述業PRMU2018-48 IBISML2018-25
1983 年に IEEE が 802.3 イーサネットの標準を定め, 1999 年に ITU が 3G 携帯の国際標準で... [more] PRMU2018-48 IBISML2018-25
pp.81-88
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
10:10
福岡 福岡工業大学 脳内言語処理回路と言語情報のインターフェイス要求解析 ~ 音韻波形三次元構造と前方誤り訂正(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業PRMU2018-52 IBISML2018-29
デジタル言語学は,音素の二段階発展,脳室内免疫細胞ネットワークによる言語処理,母語を片耳聴覚すること で方向定位能力を文... [more] PRMU2018-52 IBISML2018-29
pp.113-118
COMP 2018-09-18
10:15
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 道元(1200-1253)が正法眼蔵と道元和尚廣録に施した誤り訂正符号 ~ 原著者の真正なテキストが21世紀に蘇る ~
得丸久文著述業COMP2018-9
デジタルシステムにおいては,入力信号に一つの間違いもあってはならない.そのためデータ送信者は送信前にデータを符号化して冗... [more] COMP2018-9
pp.1-8
COMP 2018-09-18
10:40
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 言語処理装置としての脊髄反射回路 ~ 言語情報オートマトン正規化のための工夫(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業COMP2018-10
デジタル言語学は,言語処理は脳室内免疫細胞ネットワークであると仮説する.それは脊髄記号反射の回路であるため,デジタル言語... [more] COMP2018-10
pp.9-16
RECONF 2018-09-17
13:50
福岡 LINE Fukuokaカフェスペース なぜヒトの意識は容易に再構成できないのか ~ 脊髄反射で言語処理する制約(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業RECONF2018-20
らまし 筆者は,地球環境問題の深刻化に悩んだ末,人類と文明の起源を探求し始め,音声言語のデジタル化こそがヒト とヒト以外... [more] RECONF2018-20
pp.7-12
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
15:20
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) モバイル・アドホック・ネットワーク・ニューロンが概念装置となってヒトの知能が発達する ~ 知能の脳内メカニズム (デジタル言語学) ~
得丸公明自然思想家MoNA2015-34
言語学において概念とは何か,文法とは何かの定義はまだ確立していない.筆者はヒト音声言語のデジタル起源の究明を続けるうちに... [more] MoNA2015-34
pp.71-76
ET 2015-10-31
13:55
大分 日本文理大学 湯布院研修所 生物的ヒトの脳容量と寿命を乗り越える ~ 科学概念の自動処理のための自己増殖人工知能 ~
得丸公明自然思想家ET2015-47
デジタル言語学は現生人類のデジタル進化の過程と脳内処理メカニズムを解明する仮説を樹立した.本稿はその応用として,複雑論理... [more] ET2015-47
pp.21-26
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
14:30
愛媛 愛媛大学 科学論文の自動査読システムは可能か(デジタル言語学) ~ 複雑科学概念のオブジェクト指向データベースへの登録 ~
得丸公明自然思想家PRMU2015-89 IBISML2015-49
これまで言語処理は隠れマルコフモデル(HMM)などのアナログ処理によって,音韻波形から意味を類推していた.なぜならば,(... [more] PRMU2015-89 IBISML2015-49
pp.155-162
TL 2014-06-21
10:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 コトバの意味の分子構造 ~ 具象と抽象の意味の属人性をふまえて ~
得丸公明システムエンジニアTL2014-1
個別の概念は,個人の五官記憶や論理記憶と結びつくことによって,具象概念にも抽象概念にもなる.具象性や抽象性は概念に帰属す... [more] TL2014-1
pp.1-6
AI 2014-06-19
10:30
東京 早稲田大学 人類の知能の発展に成長の限界はない ~ シャノン情報理論の誤りを超えて複雑システムを考える技法 ~
得丸公明システムエンジニアAI2014-1
デジタル言語学研究は,ヒトの知能のメカニズムを解明した.こうしてヒト知能の継承と発展の技法もあきらかとなり,知能が発展し... [more] AI2014-1
pp.1-6
PRMU 2014-06-19
14:00
東京 東京農工大学 武道の目付けと安定打坐 ~ 動体視力と言語処理は脊髄反射ではないか ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2014-22
筆者は合気道の稽古をしているが,稽古を通じてつねづね思っていることを報告したい.
武道の目付けは,動きのある物体が自分... [more]
PRMU2014-22
pp.1-6
IT 2014-05-16
11:40
大分 別府国際コンベンションセンター クロード・シャノンの人物像を探る ~ 若き日のシャノンとつきあった人々の文献から ~
得丸公明システムエンジニアIT2014-4
クロード・シャノンが2001年にアルツハイマー病で没した後,最初の妻ノーマが自伝を著し,1940年から1941年6月の新... [more] IT2014-4
pp.17-22
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
16:20
東京 玉川大学 生成文法は免疫細胞の二分法・二元論論理である ~ ことばの連鎖・分散型ニューロコンピューティング仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNC2013-146
「小さな子供は,彼らが生まれ落ちたどのような環境においても言語を習得する.チョムスキーが先駆けた文法への生成的アプローチ... [more] NC2013-146
pp.335-340
TL 2013-12-14
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 「ピアジェとチョムスキーの論争:言語と学習」からの発展 ~ 言語と知能のメカニズム ~
得丸公明システムエンジニアTL2013-47
筆者は本研究会で行ってきた研究報告の成果を第19回国際言語学者会議(2013年7月)に提出した.会議が開かれたジュネーブ... [more] TL2013-47
pp.1-6
NLC 2013-12-05
11:35
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 言語はこれからどのように進化していくのか ~ 誤字と誤見を訂正したうえで人類の知的ゲノムの構築を ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-45
言語進化はまだ最終段階に到達していない可能性がある.もしそうなら,完成をめざして前方進化を成し遂げるための方向性と手法を... [more] NLC2013-45
pp.63-68
NLC 2013-12-05
12:00
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 免疫細胞の「二分法」と「二元論」の論理がヒトのデジタル音声記号言語と脳内の思考を駆動する ~ 免疫細胞はモバイルアドホックネットワーキングニューロンである ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-46
ヒトの言語は脊髄反射の発展したものである.それは単純な電気パルスがシナプス接続した神経細胞間を伝達することではなく,低雑... [more] NLC2013-46
pp.69-74
PRMU 2013-03-14
- 2013-03-15
東京 電気通信大学 言語現象とパターン認識 ~ ヒトの意識の脳室内免疫応答ネットワーク仮説 ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2012-180
電子計算機はパターン認識が不得手である.これは(1) 使用するデジタル信号が電圧ビットの有無にもとづく論理的0,論理的1... [more] PRMU2012-180
pp.1-6
TL 2013-02-23
09:00
東京 明治大学国際総合研究所 荒川修作の意味のメカニズムを解読する(5) ~ 山本陽子の詩「遥るかする,するするながらIII」における即興の美 ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-59
筆者はヒト言語がデジタル通信であることを検討してきた.デジタル通信では,符号語は情報源で記憶に翻訳されて意味を生む.言語... [more] TL2012-59
pp.55-60
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