研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-14 15:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ロボットによる安全かつ快適な道案内のための人の挙動分析 ○高瀬 亘・テチャサンティクーン ナタオン・大下裕一・下西英之(阪大) IMQ2023-48 IE2023-103 MVE2023-77 |
近年では人と同じ空間で動作するロボットに注目が集まっており,人をナビゲーションするロボットの研究も行われている.ここでは... [more] |
IMQ2023-48 IE2023-103 MVE2023-77 pp.190-195 |
PRMU |
2022-09-14 10:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学 矢上キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
強化学習エージェントの軌跡を用いたサンプルベース経路計画 神山慶伍・太田 佳・高波亮介・○金崎朝子(東工大) PRMU2022-10 |
強化学習エージェントの過去の軌跡を利用し、動力学制約を考慮する経路生成法を提案する。はじめに、障害物のない環境においてエ... [more] |
PRMU2022-10 pp.1-6 |
SIS, IPSJ-AVM (連催) |
2022-06-09 14:30 |
福岡 |
九州工業大学(若松) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自律移動ロボットの分岐路における意味論的領域分割の結果に基づく方向転換 ○本多和史・斎藤康平・須藤宏晃・湯田優希・上田有里子・和田真凜・安達美穂・宮本龍介(明大) SIS2022-5 |
著者の所属している研究室では,意味論的領域分割の結果を積極的に用いたロボットのビジュアルナビゲーション手法の開発に取り組... [more] |
SIS2022-5 pp.24-29 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2022-03-09 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
地磁気フィンガープリントと点字ブロックマップを利用した歩行支援システムの開発 ○新田涼輔・葛目幸一・桝田温子・益崎智成(弓削商船高専) WIT2021-53 |
視覚障碍者のスマートフォンの所持率は年々増加しており,スマートフォンに内蔵されたGPSと音声機能によって屋外での歩行支援... [more] |
WIT2021-53 pp.59-64 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (連催) |
2022-03-08 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
出口の危険度を考慮した災害発生時の避難経路選択アルゴリズムに関する一検討 ○家串勇祐・中山雅哉(東大) SeMI2021-88 |
近年,無線センサーネットワークによる災害時の建物内からの避難ナビゲーションへの関心が高まってきており,危険領域を回避して... [more] |
SeMI2021-88 pp.29-34 |
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS (連催) |
2021-09-07 14:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
待ち時間の有効活用を目指した観光プランニングおよびナビゲーションに関する検討 ○齋藤大輝・金 帝演(鶴岡高専)・間邊哲也(埼玉大) ITS2021-7 |
地方における人口減少や商店街の衰退などの問題を解決するために,観光による地域活性化に着目する.本稿では地方における観光エ... [more] |
ITS2021-7 pp.12-17 |
IN, NS (併催) |
2021-03-05 15:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Wi-Fi RTTを用いた二次元測位方式の提案と精度評価 ○桐谷公基・余田博紀・大島浩太(東京海洋大) NS2020-168 |
APと端末間の高精度な測距が可能なWi-Fi RTTを用いた三点測位について、測距の特性を考慮した測位方式を提案する。提... [more] |
NS2020-168 pp.269-274 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2020-12-15 - 2020-12-17 |
ONLINE |
オンライン開催 |
アクティブパターンにおける視線追跡機能を用いた検証手法 ○田村 優・宍戸英彦・亀田能成(筑波大) |
歩行者が歩きながら情報提示を受けたい時,複合現実感型提示は近年の眼鏡型複合現実感デバイスの進化もあり今後新しい手段として... [more] |
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ITS, IEE-ITS (連催) |
2020-03-10 11:00 |
滋賀 |
立命館大学(BKC) (開催中止,技報発行あり) |
フレームワークに基づく三者協調型歩行者ナビゲーションシステムの設計と評価 ○鮒谷知也・間邊哲也(埼玉大) ITS2019-60 |
本稿では3種の端末が協調動作した歩行者ナビゲーションシステムの実現に向けて,既存研究の整理,設計要件の整理,フレームワー... [more] |
ITS2019-60 pp.19-24 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2020-03-10 15:30 |
滋賀 |
立命館大学(BKC) (開催中止,技報発行あり) |
交通法規を遵守した自転車用ナビゲーションシステムについて ○縄野太一・間邊哲也(埼玉大) ITS2019-66 |
本稿では, 交通ルール違反による自転車事故増加の問題を解決するために, 交通法規を遵守した自転車用ナビゲーションシステム... [more] |
ITS2019-66 pp.69-74 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2020-03-06 10:45 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス (開催中止,技報発行あり) |
【オンライン】Visual SLAMに基づく室内での移動と手の誘導への支援 ○梁 梓龍・宍戸英彦・北原 格・亀田能成(筑波大) IMQ2019-56 IE2019-138 MVE2019-77 |
本研究では,室内移動の誘導と作業に伴う手の誘導をVisual SLAMに基づいて精度よくリアルタイムに支援する方法を提案... [more] |
IMQ2019-56 IE2019-138 MVE2019-77 pp.209-213 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2020-03-06 13:25 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス (開催中止,技報発行あり) |
【オンライン】視覚障がい者向けターンバイターンナビゲーションにあわせた音振動提示 ○小河原洸貴・宍戸英彦・北原 格・亀田能成(筑波大) IMQ2019-63 IE2019-145 MVE2019-84 |
我々は,視覚障がい者に向けたナビゲーションに関する研究を行っている.先行研究では、ターンバイターンナビゲーションにあわせ... [more] |
IMQ2019-63 IE2019-145 MVE2019-84 pp.245-250 |
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) IE, ITS (共催) (連催) [詳細] |
2020-02-28 10:30 |
北海道 |
北海道大学 (開催中止,技報発行あり) |
スマートウォッチを用いた歩行者ナビゲーションシステムのHMIについて ○鮒谷知也・間邊哲也(埼玉大) ITS2019-49 IE2019-87 |
本稿ではモバイル/ウェアラブル/インフラ協調型歩行者ナビゲーションシステムの実現に向けてスマートウォッチにおけるHMI(... [more] |
ITS2019-49 IE2019-87 pp.259-266 |
MVE, IPSJ-CVIM (連催) |
2020-01-23 13:05 |
奈良 |
奈良先端大学 |
[ショートペーパー]アクティブパターンの複合現実感型表示を用いた歩行者への情報提示 ○田村 優・宍戸英彦・北原 格・亀田能成(筑波大) MVE2019-29 |
歩行者が安全に歩くためには,歩きながら情報提示を受けつつも,路面や周囲の状況を確認する必要がある.本稿では,提示される情... [more] |
MVE2019-29 pp.25-30 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2019-12-11 - 2019-12-13 |
広島 |
広島県情報プラザ(広島) |
ターンバイターン方式ナビゲーションに適した音と振動によるインタフェース ○小河原洸貴・宍戸英彦・北原 格・亀田能成(筑波大) |
本稿では,ターンバイターンナビゲーションに適した音と振動を用いるインタフェースを提案する.直進歩行と方向転換を順番に並べ... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2019-12-11 - 2019-12-13 |
広島 |
広島県情報プラザ(広島) |
階段の構造をイメージしやすくする視覚障がい者向けナビゲーションの検討 ○三宅明日香・平尾美佐・後藤充裕・高山千尋・南 裕也(NTT) |
視覚障がい者にとって階段を利用した階の移動は,
平坦な道の移動に比べ足元の状態が変化するため,転倒の危険が伴う.
そ... [more] |
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MVE |
2019-10-11 14:50 |
北海道 |
北海道 斜里町 ウトロ漁村センター |
類似画像検索とSLAMによる協調的位置推定システムの性能評価 ○山﨑康平・宍戸英彦・北原 格・亀田能成(筑波大) MVE2019-27 |
歩行者ナビゲーションシステムには自己位置推定が必要であり,頑健性の高い手法が求められる.我々はカメラのみを用いた頑健性の... [more] |
MVE2019-27 pp.89-94 |
PRMU, BioX (共催) |
2019-03-17 15:15 |
東京 |
電気通信大学 |
一人称視点カメラを用いた生活行動ナビゲーションのための生活行動認識の検討 ○大井 翔(立命館大)・兒島宏樹・佐野睦夫(阪工大) BioX2018-44 PRMU2018-148 |
生活行動を活用したリハビリテーションは,高次脳機能障害者や認知症のリハビリテーションとして,効果も高く,日常生活に復帰す... [more] |
BioX2018-44 PRMU2018-148 pp.91-96 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2019-03-08 15:20 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) |
深層学習を用いた一人称視点に基づく視覚障害者ナビゲーションシステムの検討 ○大北拓哉・兒島宏樹(阪工大)・大井 翔(立命館大)・佐野睦夫(阪工大) WIT2018-69 |
日本における視覚障害者は31万人であると言われており,屋外歩行には盲導犬もしくは
白杖の使用が一般的である.しかし盲導... [more] |
WIT2018-69 pp.51-56 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2019-03-10 16:15 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) |
高齢者の日常行動の見守りと認知機能向上を目指した生活ナビゲーションアプリの開発とその評価 ○佐野睦夫・山本未奈(阪工大)・大井 翔(立命館大)・兒島宏樹・山本佳司・並里翔平・大北拓哉(阪工大) WIT2018-84 |
高齢者の日常生活ナビゲーションシステムの研究を進めている.本報告では,日常生活の中で,見守りを行いながら,認知機能をトレ... [more] |
WIT2018-84 pp.171-176 |