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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, VLD
(共催)
2023-03-01
16:25
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
引力斥力制御型AmoebaアルゴリズムのFPGA実装による大規模SAT解探索
天野英晴奥山寅男慶大)・大古田香織青野真士Amoeba EnergyVLD2022-82 HWS2022-53
充足可能性問題(SAT)は従来の汎用計算機がその解決を苦手とする「組合せ爆発」を伴うNP完全問題である。SATの解を高速... [more] VLD2022-82 HWS2022-53
pp.55-60
KBSE, SWIM
(共催)
2022-05-20
14:00
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トレースの例示による線形時相論理式の生成
小松航汰堀田大貴茨城大KBSE2022-1 SWIM2022-1
プロセスマイニングによるデータ分析を行うことで,ビジネスプロセスの効率的かつ網羅的な分析を支援することができる.プロセス... [more] KBSE2022-1 SWIM2022-1
pp.1-6
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-07
16:20
ONLINE オンライン開催 AmoebaSATを用いた効率的な自動運転アクセラレータ
井沼佑亮原 祐子東工大VLD2021-90 HWS2021-67
近年,組込みシステムのアプリケーションは大規模・複雑化し,様々な処理から構成されるため,その各々に専用アクセラレータを実... [more] VLD2021-90 HWS2021-67
pp.75-80
DC 2021-12-10
14:20
香川 国民宿舎小豆島(ふるさと荘交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相互依存ネットワークにおける最脆弱ノードの特定
肥田京三・○土屋達弘阪大DC2021-58
本研究では,電力システムに代表される相互依存ネットワークを対象に,攻撃に対して最も脆弱なノード集合を特定する手法を提案す... [more] DC2021-58
pp.19-23
COMP 2019-12-13
11:15
群馬 群馬大学 伊香保研修所 解の個数を制限した充足可能性問題の計算困難性
堀内弘武森本尚之山田俊行河内亮周三重大COMP2019-34
ValiantとVaziraniは充足可能性問題(SAT)における孤立化補題を示し,SATから与えられるインスタンスの命... [more] COMP2019-34
pp.39-43
COMP 2016-10-21
14:00
宮城 東北大学 SYM-AND2段回路の充足可能性問題に対する厳密アルゴリズム
脊戸和寿成蹊大)・玉置 卓京大)・照山順一NIICOMP2016-27
$n$変数論理関数$f:{0,1}^n rightarrow {0,1}$が重み付き対称であるとは,$f(x_1, ld... [more] COMP2016-27
pp.29-34
SDM, ED
(共催)
2015-02-06
11:55
北海道 北海道大学(百年記念会館) アメーバ型最適化問題解探索アルゴリズムの電子回路実装
若宮 遼葛西誠也北大)・青野真士東工大)・成瀬 誠NICT)・巳波弘佳関西学院大ED2014-152 SDM2014-161
粘菌アメーバは単純な構造ながら自律分散的な運動により計算能力を有することが知られている.粘菌アメーバの光刺激回避行動とゆ... [more] ED2014-152 SDM2014-161
pp.81-85
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
09:20
鳥取 ブランナールみささ 部分観測におけるMaxSATソルバを用いたスーパバイザ合成手法
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーMSS2014-82 SS2014-46
部分観測のもとでの離散事象システムのスーパバイザ構成アルゴリズムは指数時間であることが知られて
いる.部分観測のもとで... [more]
MSS2014-82 SS2014-46
pp.79-84
SS 2014-10-24
10:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと 離散事象システムにおけるMaxSATソルバを用いた最大可制御部分仕様の導出
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーSS2014-31
離散事象システム(DES)とは,事象の離散的な生起により状態が遷移するシステムの総称である.離散事象システムでは,システ... [more] SS2014-31
pp.35-40
DC 2014-02-10
10:55
東京 機械振興会館 SATを用いた低キャプチャ電力指向ドントケア割当て法
高橋慶安山崎紘史細川利典日大)・吉村正義九大DC2013-83
ディープサブミクロン時代の実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時の消費電力の増加が問題となっている.キャプチャ時の高... [more] DC2013-83
pp.25-30
COMP 2013-12-20
15:30
沖縄 沖縄産業支援センター [チュートリアル講演]計算複雑さへの招待(5):回路から迫るP vs. NP
脊戸和寿成蹊大COMP2013-47
本発表では,回路計算量と論理回路の充足可能性問題について基礎的な導入を行う.最初に回路計算モデルについて必要な定義やチュ... [more] COMP2013-47
p.57
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-27
13:00
福岡 九州大学百年講堂 解の再利用を用いたSATに基づくテスト生成におけるインスタンス順序と変数割当順序の決定法
上田健司岩垣 剛市原英行井上智生広島市大VLD2012-83 DC2012-49
本稿では充足可能性問題(SAT)に基づくテスト生成問題を取り上げ,
解を再利用しながら複数のインスタンスを解く状況下で... [more]
VLD2012-83 DC2012-49
pp.141-146
CAS, MSS
(共催)
2011-11-17
14:50
山口 山口大学大学会館 トラップ包含閉路ネットの判定法
太田 淳辻 孝吉愛知県立大CAS2011-68 MSS2011-37
ペトリネットはコンカレントシステムのための有効なモデルの一つである。
一般にペトリネットの解析問題には膨大な計算量が必... [more]
CAS2011-68 MSS2011-37
pp.25-30
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-09-06
15:20
北海道 はこだて未来大学 主成分分析を用いたK-SAT問題における相転移現象の可視化
赤澤靖章早大)・岡田真人東大)・井上真郷早大PRMU2011-78 IBISML2011-37
本研究では,充足可能性問題(random K-SAT問題)の相転移現象を数値シミュレーションにより検証する.K-SAT問... [more] PRMU2011-78 IBISML2011-37
pp.165-172
DC, CPSY
(併催)
2011-07-28
16:15
鹿児島 かごしま県民交流センター 基数制約に対応するクラスタ向け並列SATソルバとその評価
徐 暁雋山根裕二上田和紀早大DC2011-17
実問題から生成される構造的な問題に含まれる基数制約は,真理値のみを扱う SAT ソルバにとってホ&#12... [more] DC2011-17
pp.13-18
AI 2006-05-18
11:10
東京 機械振興会館 効率的なSATプランニングとSATスケジューリングのための補題再利用
鍋島英知山梨大)・宋 剛秀神戸大)・井上克巳NII)・岩沼宏治山梨大
本稿では,SATプランニングとSATスケジューリングを効率よく解くために補題再利用手法を提案し,その効果を実証する.一般... [more] AI2006-4
pp.19-24
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