研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
AP |
2024-03-14 10:25 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LoS-MIMO伝送用Uniform Cross Arrayとニューラルネットワークを用いた到来方向推定 ○多和田基史・太田喜元(ソフトバンク) AP2023-202 |
地上固定局とHAPS間のフィーダリンクはサービスエリア内の端末のトラフィックを収容するため,大容量が要求される.HAPS... [more] |
AP2023-202 pp.7-10 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 16:15 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
角度範囲を縮小した近接波用DNNによる到来方向推定の性能改善に関する検討 ○安藤ダニエル明・西村寿彦・佐藤孝憲・大鐘武雄・小川恭孝(北大)・萩原淳一郎(武庫川女子大) RCS2023-266 |
深層ニューラルネットワーク(DNN)を用いた到来方向推定に関する先行研究では,近接波,つまり電波が狭い範囲に到来する場合... [more] |
RCS2023-266 pp.71-76 |
SR |
2024-01-25 13:40 |
長野 |
JA長野県ビル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]HAPS搭載アンテナを用いた電波発信源の位置推定システムの特性評価 ○古瀬佑太・タン ザカン(東工大) SR2023-74 |
近年、制限を超えた電力や不法な周波数で電波を利用する不法無線局が増加している。今日ではそれらを取り締まるためにDEURA... [more] |
SR2023-74 pp.28-30 |
AP |
2023-10-20 14:45 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数ガイディングセンサペアの利用によるVESPAの到来方向推定性能改善 ○菊間信良・野田健太・榊原久二男・杉本義喜(名工大) AP2023-126 |
高次統計量(4次キュムラント)を用いた到来方向 (DOA) 推定法であるVESPA (Virtual ESPRIT Al... [more] |
AP2023-126 pp.147-152 |
SANE |
2023-05-23 14:20 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
近接マルチパス環境における直接波到来方向推定方法 ○永野隆文・福田智教(三菱電機) SANE2023-9 |
近年信号の多様化と過密化により複雑化した電波環境において,レーダ波や通信波の到来方向を推定する技術が求められている.特に... [more] |
SANE2023-9 pp.51-54 |
SR |
2023-05-11 14:55 |
北海道 |
生涯学習センター きらん(東室蘭) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]HAPSを用いた電波発信源の位置推定システムに関する検討 ○古瀬佑太・タン ザカン(東工大)・田中翔馬(ソフトバンク) SR2023-10 |
近年、制限を超えた電力や不法な周波数で電波を利用する不法無線局が増加している。今日ではそれらの不法無線局を取り締まるため... [more] |
SR2023-10 pp.55-57 |
AP |
2023-04-14 15:20 |
大阪 |
大阪大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]スパースアレーによる劣決定到来方向推定 ~ 素子配置の最適化とアレー自由度の向上 ~ ○市毛弘一(横浜国大) AP2023-7 |
本稿では,様々なスパースアレー構造を紹介するとともに,アレー拡張による劣決定(素子数以上の到来波の)到来方向推定が可能と... [more] |
AP2023-7 pp.34-39 |
AP |
2023-03-16 12:45 |
富山 |
富山県民会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
4素子リニアアレーの対称性に基づいた相互結合と仮想アレーを用いたアンテナアレー校正法 ○森 隆(アンリツ) AP2022-234 |
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] |
AP2022-234 pp.1-6 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2023-03-17 11:35 |
沖縄 |
沖縄県青年会館(那覇市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
屋外マルチパス環境における到来方向に基づく反射地点推定 ○山岸直輝・松田崇弘(都立大)・菅沼碩文・満井 勉(アンリツ) CQ2022-104 |
IRS (Inteligent Reflecting Surface) は,多くの受動素子から構成される反射版であり,入... [more] |
CQ2022-104 pp.125-130 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-24 16:20 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アトミックノルム最小化を用いた相関波の劣決定到来方向推定 ○尾畑聡一・ワンダレ スティーブン・市毛弘一(横浜国大) IT2022-50 SIP2022-101 RCS2022-229 |
本稿では,スパースアレーを用いたアトミックノルム最小化 (Atomic Norm Minimization; ANM) ... [more] |
IT2022-50 SIP2022-101 RCS2022-229 pp.120-125 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-25 10:00 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
到来方向推定精度向上のための使用アンテナ素子選択手法の検討 ○平山尚貴・安達宏一(電通大) IT2022-51 SIP2022-102 RCS2022-230 |
本稿では,災害時などの特殊環境に適用可能なGNSS及びインフラ設備を必要としない位置推定手法に注目する.位置推定アルゴリ... [more] |
IT2022-51 SIP2022-102 RCS2022-230 pp.126-131 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-25 10:50 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アナログ-ディジタルハイブリッド大規模MIMOシステムのためのプロパゲータ法に基づいたDoA推定 ○山崎拓真・井家上哲史(明大) IT2022-59 SIP2022-110 RCS2022-238 |
大規模 Multiple-Input Multiple-Output(MIMO) システム は,基地局側に多数のアンテナ... [more] |
IT2022-59 SIP2022-110 RCS2022-238 pp.172-177 |
AP, WPT (併催) |
2023-01-19 10:15 |
広島 |
広島工業大学広島校舎 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
4素子リニアアレーにおける相互結合の対称性に基づいたアンテナアレー校正法の比較検討 ○森 隆(アンリツ) AP2022-178 |
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] |
AP2022-178 pp.6-11 |
EA, US (併催) |
2022-12-22 16:50 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
[ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察 ○宮田陽水・小池義和・ワングーワッタナ ジティチャイ・山崎 大・柴田絢平・古谷政樹(芝浦工大) EA2022-66 |
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] |
EA2022-66 pp.32-35 |
AP |
2022-10-19 09:30 |
岐阜 |
岐阜市文化センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]不等間隔アレーとハイブリッド回路によるRSSIのみに基づく無相関波到来方向推定法の数値解析評価 ○勝又 敬・本間尚樹・村田健太郎(岩手大) AP2022-107 |
本稿では不等間隔アレーとハイブリッド回路を組み合わせた,電力強度情報であるRSSI (Received Signal S... [more] |
AP2022-107 pp.59-64 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2022-10-14 11:25 |
青森 |
八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
双方向レトロディレクティブ方式を用いた水中音響通信の基礎検討 ○石川貴大・吉澤真吾(北見工大) SIS2022-20 |
ビームフォーミングは,複数の素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送... [more] |
SIS2022-20 pp.49-52 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2022-10-14 11:45 |
青森 |
八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時分割・符号分割多重による複数音源を対象とした水中音響測位の試験評価 ○和田篤士・吉澤真吾(北見工大)・湯浅智志(三菱電機特機システム)・杉本英樹(五洋建設) SIS2022-21 |
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] |
SIS2022-21 pp.53-56 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-13 11:10 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ハイブリッド大規模MIMOのためのプロパゲータ法を用いた到来方向推定に関する検討 ○山崎拓真・井家上哲史(明大) |
大規模 Multiple-Input Multiple-Output(MIMO) は多数のアンテナ素子を備えた MIMO... [more] |
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SANE |
2022-05-24 10:55 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
不等間隔アンテナアレイを用いた広帯域信号の到来方向推定方式 ○永野隆文・辻田 亘(三菱電機) SANE2022-5 |
近年電波信号の広帯域化が進んでおり,広い周波数帯域に含まれる広帯域信号の到来方向を推定する技術が求められている.広帯域信... [more] |
SANE2022-5 pp.24-26 |
SR |
2022-05-13 10:45 |
東京 |
NICT本部(小金井) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]等間隔円形配列アレーアンテナを用いた深層学習に基づく到来方向推定手法の実機実証 ○大辻太一・宮本勝男(NEC) SR2022-13 |
到来方向推定に深層学習を適用する方法が注目されており,非学習手法と比較して,限定的ではあるもののその優位性が示されている... [more] |
SR2022-13 pp.58-60 |