お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2021-02-05
10:30
ONLINE オンライン開催 FPGAの配線遅延の影響を考慮した製造ばらつき測定方法の検討
堤 信吾三浦幸也都立大DC2020-69
FPGAとはユーザが任意の論理機能を実装できるLSIである.FPGAにおいても製造ばらつきが問題になってきており,これを... [more] DC2020-69
pp.1-6
DC 2020-02-26
15:45
東京 機械振興会館 FPGAに実装したリング発振器の長時間動作時の周波数変化
堤 信吾三浦幸也首都大東京DC2019-95
FPGA(Field Programmable Gate Array)とは,ユーザが設計した論理機能を何度も書き換えて実... [more] DC2019-95
pp.55-60
ED, MW
(共催)
2020-01-31
16:35
東京 機械振興会館 地下3階6号室 [招待講演]ミリ波・サブミリ波帯無線通信に向けた化合物半導体電子デバイスおよび高周波計測技術
渡邊一世山下良美笠松章史NICTED2019-105 MW2019-139
窒化ガリウム(GaN)系高電子移動度トランジスタ(HEMT)等の化合物半導体電子デバイスは,周波数100 GHz以上で動... [more] ED2019-105 MW2019-139
pp.59-64
ED, THz
(共催) [詳細]
2019-12-23
16:45
宮城 東北大学・電気通信研究所 歪みAl0.40In0.60Sb/Al0.25In0.75Sbステップバッファを用いたGaInSb n-チャネルHEMT
大澤幸希岩木拓也遠藤勇輝平岡瑞穂岸本尚之林 拓也東京理科大)・渡邊一世NICT/東京理科大)・山下良美原 紳介後藤高寛笠松章史NICT)・遠藤 聡藤代博記東京理科大ED2019-83
我々は,世界初となるGaInSb n-チャネルHEMTの作製に成功し,これらのHEMTの特性を評価した.我々が以前に作製... [more] ED2019-83
pp.29-32
ED, THz
(共催)
2018-12-18
09:00
宮城 東北大・通研 [招待講演]InP系、Sb系及びGaN系HEMTの高速化
遠藤 聡渡邊一世山下良美笠松章史NICT)・藤代博記東京理科大)・三村高志NICTED2018-62
我々は,電子ビーム露光法を用いて微細ゲートを有するInP系,Sb系及びGaN系HEMTを作製し,これらのHEMTの特性を... [more] ED2018-62
pp.35-38
DC 2018-02-20
15:30
東京 機械振興会館 LUT構造を考慮したFPGAの特性ばらつきの測定方法の検討
佐藤晃平三浦幸也首都大東京DC2017-86
FPGA(Field Programmable Gate Array)とは,ユーザが任意の論理機能に何度も書き換えて実装... [more] DC2017-86
pp.55-60
ED, THz
(共催)
2017-12-19
09:40
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 InGaAs/InAs/InGaAsコンポジットチャネルHEMTの低温DC・RF特性
遠藤 聡渡邊一世笠松章史NICT)・三村高志NICT/富士通研ED2017-82
In0.7Ga0.3As/InAs/In0.7Ga0.3AsコンポジットチャネルHEMT及びIn0.7Ga0.3Asチャ... [more] ED2017-82
pp.37-40
DC 2017-02-21
16:10
東京 機械振興会館 FPGAに実装したリングオシレータの特性に関する考察
佐藤晃平三浦幸也首都大東京DC2016-82
FPGA(Field Programmable Gate Array)とは任意の論理機能を何度も書き換えて実装することが... [more] DC2016-82
pp.45-52
ED 2016-12-19
14:40
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 InP HEMTの低温DC・RF特性に関するドレイン側リセス長の影響
遠藤 聡渡邊一世笠松章史NICT)・高橋 剛芝 祥一中舍安宏岩井大介富士通研)・三村高志富士通研/NICTED2016-81
InP系75-nmゲートIn0.52Al0.48As/In0.63Ga0.37As HEMTの温度300及び16 Kにお... [more] ED2016-81
pp.7-12
EE 2016-11-29
11:00
東京 機械振興会館 シングル形LC発振回路によるゲートドライバの発振周波数および発振条件解析
後藤健斗石橋尚之長崎大)・広川正彦TDK)・甲木昭彦長崎大EE2016-44
小型高効率な電源開発のために,シングル形LC発振回路によるゲートドライバの回路において,周波数条件および振幅条件について... [more] EE2016-44
pp.81-86
ED 2015-12-21
13:45
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 InP HEMTの低温DC・RF特性に関する温度依存性
遠藤 聡NICT/富士通研)・渡邊一世笠松章史NICT)・高橋 剛芝 祥一中舍安宏岩井大介富士通研)・三村高志富士通研/NICTED2015-92
75 nmゲートInP系In0.52Al0.48As/In0.63Ga0.37As HEMTのDC・RF特性を,温度30... [more] ED2015-92
pp.7-11
MW 2014-12-19
09:50
東京 青山学院大 青山キャンパス マッチトリング発振器の考察
谷森俊介高野恭弥片山光亮天川修平吉田 毅藤島 実広島大MW2014-168
プロセス性能を追求した発振器を実現するために,理論的に最適な回路構成を導出する設計方法について検討を行った.これまでの一... [more] MW2014-168
pp.109-114
ICD, CPSY
(共催)
2014-12-02
14:50
東京 機械振興会館 65 nmプロセスにおけるアンテナダメージによる経年劣化の測定と評価
岸田 亮大島 梓小林和淑京都工繊大ICD2014-106 CPSY2014-118
近年の集積回路の微細化により,アンテナダメージによる信頼性の低下が懸念されている.本稿では,アンテナダメージによる経年劣... [more] ICD2014-106 CPSY2014-118
pp.123-128
ICD, SDM
(共催)
2014-08-05
14:55
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) 65nmSOTBプロセスで試作したリングオシレータを用いたアンテナダメージによる初期発振周波数劣化の測定と評価
大島 梓岸田 亮籔内美智太郎小林和淑京都工繊大SDM2014-79 ICD2014-48
近年の集積回路の微細化に伴い, BTIやアンテナダメージの影響が深刻化してい
る。本研究では, 65nm バルク・S... [more]
SDM2014-79 ICD2014-48
pp.93-98
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
13:20
鹿児島 鹿児島県文化センター バルクとSOTBにおけるアンテナダメージによるリングオシレータの発振周波数ばらつきの評価
岸田 亮籔内美智太郎大島 梓小林和淑京都工繊大VLD2013-83 DC2013-49
近年の集積回路の微細化により、アンテナダメージによる信頼性の低下が懸念されている。
本稿ではリングオシレータにおいて発... [more]
VLD2013-83 DC2013-49
pp.159-164
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
10:00
宮城 東北大学電気通信研究所 半導体レーザの周波数雑音特性を用いた物理乱数の生成 ~ 発振周波数安定化が物理乱数に及ぼす影響に関する考察 ~
齊藤高大古川元一新井秀明佐藤 孝坂本秀一大河正志新潟大R2012-21 EMD2012-27 CPM2012-52 OPE2012-59 LQE2012-25
半導体レーザは、キャリア密度の変動で利得や屈折率が変動し、単一縦モード発振中でも周波数雑音が発生する。我々はこの半導体レ... [more] R2012-21 EMD2012-27 CPM2012-52 OPE2012-59 LQE2012-25
pp.5-8
CAS, NLP
(共催)
2009-09-25
09:00
広島 広島大学東千田キャンパス リングオシレータを用いた製造ばらつきの解析
賀谷彰大上口 光マタウシュ ハンス ユルゲン小出哲士広島大CAS2009-36 NLP2009-72
CMOS LSIの小型化,高速化はトランジスタの微細化によりなされてきた.しかし近年、微細化に伴い,素子特性のばらつきが... [more] CAS2009-36 NLP2009-72
pp.71-76
LQE 2009-05-22
14:20
富山 金沢大学角間キャンパス、自然科学研究科棟 G15会議室 ファラデー効果を用いた半導体レーザの発振周波数安定化 ~ 実験系の温度変動に関する考察 ~
新井秀明前原進也佐藤 旭桑原英之佐藤 孝大河正志新潟大LQE2009-12
近年,人工衛星搭載型のレーザ干渉計など,特殊な用途でコヒーレンスの高いそしてコンパクトなレーザ光源開発が求められている.... [more] LQE2009-12
pp.59-63
MW, ED
(共催)
2009-01-15
14:50
東京 機械振興会館 ミリ波集積回路用InP系HEMTの高周波・低雑音特性
渡邊一世遠藤 聡NICT)・三村高志NICT/富士通研)・松井敏明NICTED2008-214 MW2008-179
InP系高電子移動度トランジスタ(HEMT)はミリ波帯(30-300 GHz)及びサブミリ波帯(300 GHz-3 TH... [more] ED2008-214 MW2008-179
pp.95-99
LQE, CPM, EMD, OPE
(共催)
2008-08-29
11:20
宮城 東北大学 Rb原子の飽和吸収分光信号とダブル光フィードバックを用いた干渉計のための半導体レーザの発振周波数安定化
中野健司前原進也佐藤 歩土井康平佐藤 孝大河正志新潟大)・川村静児国立天文台EMD2008-50 CPM2008-65 OPE2008-80 LQE2008-49
近年,地球重力場の時間的変動を検出することで地球環境を計測するプロジェクトが各国で進められている.その地球重力場の変動は... [more] EMD2008-50 CPM2008-65 OPE2008-80 LQE2008-49
pp.93-98
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会