お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-06-10
13:00
ONLINE オンライン開催 + 愛媛大学
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
省察を通じて学習方略はいかに形成されるか? ~ 社会人の学習を例として ~
佐藤 剛グロービス経営大TL2023-4
社会人が学習する際,どのような方略を使っているのかを実際の研修プログラムの参加者に対して調査を実施した.その結果,学習方... [more] TL2023-4
pp.13-16
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
道具の利用における状況と動機のギャップの調査 ~ デザイン研究者の活動を事例に ~
是澤亮輔千葉工大)・東條直也KDDI総合研究所)・小早川真衣子千葉工大
近年、我々の日常生活におけるコンピュータへの依存状態が、「使う」という意味での人間の主体性を保ち難くさせている。この問題... [more]
TL 2022-12-11
14:40
ONLINE オンライン開催 教職志望学生は授業観察において何を捉えているのか ~ 道徳科に着目して ~
野中陽一朗高知大TL2022-30
本研究の目的は,教職志望学生の主体性を活かす準正課活動として,道徳科の授業観察に関する実践報告を行うことである.また,教... [more] TL2022-30
pp.21-25
ET 2022-11-05
15:20
ONLINE オンライン開催 ニューラルネットワークモデルによる授業対話に対する学びの種類の推定と可視化
大西朔永椎名広光保森智彦岡山理科大ET2022-38
日本における小学校の授業では,授業改善のために授業の省察活動が行われてきており,フィードバックが重要となっている.特に,... [more] ET2022-38
pp.47-54
TL 2019-12-22
14:40
愛媛 愛媛大学 〒790‐8577 松山市文京町3番 −1 デザイン思考を習得する理工学系学生のための学習環境デザイン
川瀬真弓鎌部 浩岐阜大TL2019-51
岐阜大学大学院自然科学技術研究科は,2017年度から修士1年生にデザイン思考教育を実施している.社会課題のような複雑な問... [more] TL2019-51
pp.49-54
TL 2017-12-10
16:40
愛媛 愛媛大学 城北キャンパス 学生の自発的な省察を促すには ~ 学生主体の放課後プログラムを事例として ~
市本早香富田英司愛媛大TL2017-56
省察活動の重要性は現在教育界で広く認識されているが,本来は問題解決の過程として捉えられるべき省察の定義は矮小化され,ただ... [more] TL2017-56
pp.69-74
HCS 2015-08-22
13:30
京都 立命館大学朱雀キャンパス 総合思考支援システムGMPIA応用の協働時における省察の研究
沢 恒雄YUKOKENHCS2015-50
PIACSは、経験知を獲得するシステムである。GMAISは、思考支援環境、集団意思決定支援や合意形成支援環境を提供するシ... [more] HCS2015-50
pp.51-58
ET 2013-10-19
15:05
富山 富山大学(五福キャンパス) eポートフォリオシステム「Mahara」における省察的学習支援機能の開発とその評価
森本康彦学芸大ET2013-55
近年,多くの大学が学習者中心の教育の実現のためにeポートフォリオシステムの導入を行っている.その中で,オープンソースシス... [more] ET2013-55
pp.25-30
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会