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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-01-20
13:20
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外国人向けの日本語話し言葉学習支援システム
趙 文博桑原恒夫神奈川大ET2022-56
グローバル化の進展に伴い、日本語学習の需要性が徐々に増大している。一方、ここ数年情報技術の発展により、eラーニングが世界... [more] ET2022-56
pp.1-4
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Japanese Automatic Speech Recognition System on the Next-Gen Kaldi Framework
Wen Shen TeoYasuhiro MinamiUECNLC2022-16 SP2022-36
次世代Kaldiと呼ばれる最先端の音声処理ツールキットがKaldiの後継モデルとして2021年に利用されるようになった。... [more] NLC2022-16 SP2022-36
pp.39-44
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
DNNに基づく話し言葉音声合成における追加コンテキストの効果
山下優樹郡山知樹齋藤佑樹高道慎之介東大)・井島勇祐増村 亮NTT)・猿渡 洋東大EA2019-112 SIP2019-114 SP2019-61
ディープニューラルネットワーク(DNN)に基づく音声合成では, パラ言語, 非言語情報を追加することで, 読み上げ音声よ... [more] EA2019-112 SIP2019-114 SP2019-61
pp.65-70
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
長期文脈を考慮したPointer-Generator Networkに基づく話し言葉・書き言葉変換
庵 愛高島瑛彦増村 亮NTTEA2019-142 SIP2019-144 SP2019-91
本稿では,談話や会話などの連続した複数のテキストから構成される文章を扱うことに適した,話し言葉テキストを書き言葉テキスト... [more] EA2019-142 SIP2019-144 SP2019-91
pp.237-242
SP 2014-11-13
13:45
福岡 九州大学筑紫キャンパス HMMに基づく対話音声合成におけるパラ言語情報制御手法の比較
森 大毅高橋俊介永田智洋宇都宮大SP2014-90
パラ言語情報の制御が可能な対話音声合成の実現を目指し,
快-不快や覚醒-睡眠などの抽象次元に基づくパラ言語情報ラベルを... [more]
SP2014-90
pp.1-6
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール デジタル言語学:文法復調神経組織への学際的仮説 ~ 文法の音節付加・変化は脊髄聴覚神経核で意味へと変換される ~
得丸公明 TL2014-26
言語の起源やメカニズムがこれまで解明されてこなかったのは,それが学際的で不可視の物理現象(量子力学)な複雑システムだから... [more] TL2014-26
pp.83-88
SP 2013-01-31
13:00
京都 同志社大学 [招待講演]統計モデルに基づく音声合成における話者・スタイルの多様化
能勢 隆東工大SP2012-109
本稿では,隠れマルコフモデル(HMM)に基づく音声合成において,
話者や感情表現・発話様式(スタイル)を多様化する手法... [more]
SP2012-109
pp.67-72
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
16:10
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 韻律イベントHMMを用いた対話音声F0生成
郡山知樹能勢 隆小林隆夫東工大NLC2011-53 SP2011-98
本稿ではHMM音声合成において話し言葉音声のF0パタンを効率的にモデル化するための手法として
韻律イベントHMMを提案... [more]
NLC2011-53 SP2011-98
pp.185-190
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-13
13:00
大阪 立命館大学 日本語話し言葉コーパスを用いた対話音声合成のためのコンテキストの評価
郡山知樹能勢 隆小林隆夫東工大EA2011-27 SIP2011-27 SP2011-27
本稿では自発性の高い対話音声の合成において,多様な韻律を生成するための拡張コンテキストの提案とその評価を行った結果を報告... [more] EA2011-27 SIP2011-27 SP2011-27
pp.155-160
PRMU 2011-03-10
09:30
茨城 産総研(つくば) 書き言葉はアナログ処理され、話し言葉がデジタル処理される ~ シャノン情報理論とパブロフ「条件反射」概念への誤り訂正要求 ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2010-241
筆者はヒトとヒト以外の動物の違いは,音声通信がデジタル方式かアナログ方式かだけの違いであり,感情・論理判断・記憶・概念体... [more] PRMU2010-241
pp.25-30
SP 2010-06-17
16:45
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 年齢推定のための音声特徴量および推定器の検討
和田俊也篠崎隆宏古井貞熙東工大SP2010-27
本研究では,音声による年齢推定法として我々が提案した最尤線形回帰(MLLR)に基づく特徴量を用いるシステムと,従来の最大... [more] SP2010-27
pp.31-36
SP 2010-06-18
09:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 Quinphone HM-netを用いた単語グラフ統合に基づく講演音声認識
加藤正治小坂哲夫山形大)・伊藤彰則牧野正三東北大SP2010-28
書き言葉においては高い認識精度が達成されているが,話し言葉では
言い淀み,フィラー, 不明瞭な発声などなどさまざまな... [more]
SP2010-28
pp.37-42
TL 2009-11-21
09:45
東京 早稲田大学 国際会議場 第一会議室 [招待講演]日本語には何故敬語が必要なのか ~ 日本語と場の論理 ~
井出祥子日本女子大TL2009-29
日本語の話し言葉は認識というより存在の言葉である。従って、話の場(コンテクスト)に応じた話し手の態度を表現することが義務... [more] TL2009-29
pp.1-5
SP 2009-07-17
13:25
福島 飯坂ホテル聚楽 話者クラス音響モデルを用いた講演音声認識の性能向上
伊藤 貴奥山洋平加藤正治小坂哲夫山形大)・好田正紀山形大名誉教授SP2009-42
本稿では講演音声認識の性能向上を目指し,話者クラス音響モデルの検討を行った.話者クラスモデルの使用法として,1)尤度基準... [more] SP2009-42
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
15:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) PLSA言語モデル適応におけるアニーリングスケジュールの評価
加藤正治山形大/東北大)・小坂哲夫山形大)・伊藤彰則牧野正三東北大NLC2008-32 SP2008-87
潜在的意味解析(PLSA)の学習においてアニーリングを行うことは局所最適解に陥ることを防ぐ意味で重要である.
本報告で... [more]
NLC2008-32 SP2008-87
pp.49-53
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
09:30
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音響的特徴を用いた話し言葉の断片発話単位への分割
瀬戸山勝義奈良先端大)・柏岡秀紀ニック キャンベル奈良先端大/NICT/ATRNLC2008-35 SP2008-90
現在までの音声合成技術は文を一単位として処理することが多かった. しかし,実対話において,人間は長い発話文を一度に処理す... [more] NLC2008-35 SP2008-90
pp.67-72
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
15:05
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 会議録作成支援のための国会審議の音声認識システム
秋田祐哉三村正人河原達也京大NLC2008-44 SP2008-99
我々は国会審議の会議録作成支援を想定した音声認識システムの研究に取り組んでいる.会議録では原則として発話をすべて書き起こ... [more] NLC2008-44 SP2008-99
pp.121-126
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者クラス音響モデルおよび話者適応を用いた話し言葉音声認識の検討
小坂哲夫山形大SP2008-47
本稿では, 教師なしバッチ適応の性能向上を目指し, 話者クラス音響モデルの検討を行った. 複数の学習話者数が異なる話者ク... [more] SP2008-47
pp.25-30
SP 2007-06-29
13:00
福島 会津大 講演音声認識における教師なし適応の改善
草間 隆奥山洋平加藤正治小坂哲夫好田正紀山形大SP2007-20
近年,自然発話に近い大規模な音声データベースを用いて,大語彙連続音声認識が研究されている.本論文では,2004年6月に公... [more] SP2007-20
pp.73-78
SP 2007-05-31
11:00
京都 国際電気通信基礎技術研究所 HMMを用いた話し言葉音声合成のためのモデルの検討
赤川達也・○岩野公司古井貞煕東工大SP2007-3
本稿では,HMM 音声合成に基づく話し言葉音声合成システムの構築と,そこで用いられるモデルの有効性に関する分析結果につい... [more] SP2007-3
pp.13-18
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