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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2023-12-07
14:50
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 視覚障害者の調理支援データベース ~ 消費行動プロセスモデルSIPSに基づく情報提示方法の基礎的検討 ~
菅野優花米村俊一芝浦工大WIT2023-35
視覚障害者の調理プロセスには様々な危険やエラーの可能性が潜んでおり,調理を円滑に遂行することは容易なことではない.従来の... [more] WIT2023-35
pp.56-63
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
16:50
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) ブラインド遅延波抑圧による高効率水中音響OFDM伝送方式 ~ シミュレーションによる検証及び実験系の構築 ~
池田晴哉住田颯馬東京理科大)・久野大介酒井政宏阪大)・丸田一輝東京理科大
Beyond 5G/6G に向け,陸上以外(宇宙,水中など)での無線通信の研究が進められている.その中でも, 水中音響通... [more]
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
17:15
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) 水中音響通信におけるパスバンドチャネルシミュレータのマルチアンテナ化
住田颯馬池田晴哉東京理科大)・久野大介阪大)・久保博嗣立命館大)・丸田一輝東京理科大
近年, Beyond 5G/6Gにおいて水中音響通信の研究が注目を浴びている. 水中での音速は陸上の電波伝播速度の約20... [more]
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
11:00
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブラインド遅延波抑圧による水中音響OFDM伝送方式
池田晴哉住田颯馬東京理科大)・久野大介阪大)・丸田一輝東京理科大RCS2023-171
Beyond 5G / 6G に向け,陸上以外(宇宙,水中など)での無線通信の研究が進められている.その中でも,水中音響... [more] RCS2023-171
pp.95-100
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]チャネル時変動環境下におけるICAの干渉抑圧性能評価
住田颯馬池田晴哉東京理科大)・久野大介阪大)・丸田一輝東京理科大
近年, Beyond 5G/6G において水中音響通信の研究が注目を浴びている.
水中での音速は光速の約20万分の1... [more]

WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2023-03-23
09:15
ONLINE オンライン開催 ブラインドサッカーにおける控え選手への試合状況リアルタイム伝達法に関する調査
石橋良崇・○鶴見昌代筑波技大WIT2022-23
ブラインドサッカーにおいて、ベンチでの控え選手への試合状況の情報伝達は重要であるにも関わらず、どのように行うべきかは難し... [more] WIT2022-23
pp.21-26
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
15:35
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
死角に存在する歩行者に対応した歩行者車両間衝突回避支援システムの一検討
川下幸都嶋田 光和田友孝関西大WBS2022-62 ITS2022-38 RCC2022-62
我々は無線通信を用いた歩行者車両間衝突回避支援システムに着目し,研究を行っている.特に無線通信の強みを活かすため,カメラ... [more] WBS2022-62 ITS2022-38 RCC2022-62
pp.150-155
IN, IA
(併催)
2022-12-13
11:45
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]現実の社会ネットワークに対するランダムウォークを用いたランデブー探索の有効性評価
吉成冬馬辻 七海作元雄輔大崎博之関西学院大IA2022-60
ネットワーク上におけるランデブー探索は,異なるノードに存在する複数の探索者が他の探索者を効率的に発見することを目的として... [more] IA2022-60
pp.64-66
CQ, CBE
(併催)
2022-01-28
11:45
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダムウォークを用いたランデブー探索に対する適切なパラメータ設定の検討
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2021-92
ネットワーク上の異なるノードに存在する複数の探索者が他の探索者を発見することを目的としたランデブー探索が数多く研究されて... [more] CQ2021-92
pp.88-93
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 提示順序の影響を取り除いた色弱度合い検査法
川合 優目黒光彦古市昌一日大
近年,学校保健安全法の改正により,希望制で色覚検査を行うようになった.しかし,希望者が少なく,検査を行う機会が減っている... [more]
WIT 2021-08-20
13:55
ONLINE オンライン開催 色覚異常を体験する間違い探しゲームの開発
本橋純平・○塩野目剛亮帝京大WIT2021-14
平成22・23年度における先天色覚異常の受診者に関する実態調査によると,高校3年の先天色覚異常者の推定受診率は 1.2%... [more] WIT2021-14
pp.5-10
CS, CQ
(併催)
2021-05-14
10:50
ONLINE オンライン開催 エージェントの多様性がランダムウォークを活用したランデブー探索の実行時間に与える影響
豊田郁弥作元雄輔関西学院大CQ2021-13
ネットワーク上の異なるノードに存在する複数の探索者が効率的に出会うことを目的としたランデブー探索は,様々なネットワークへ... [more] CQ2021-13
pp.53-58
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2021-03-06
13:00
ONLINE オンライン開催 [フェロー記念講演]コミュニケーション障害領域における学際的研究及び支援技術開発
長嶋祐二工学院大WIT2020-37
様々な人にとって,ICTの進展は新たなコミュニケーション支援技術を提供できる1つの重要な機会と成っている.
支援研究で... [more]
WIT2020-37
pp.41-46
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-14
14:30
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
[招待講演]コミュニケーション支援技術における学際的な研究
長嶋祐二工学院大WIT2019-58
様々な人にとって,ICTの進展は新たなコミュニケーション支援技術を提供できる1つの重要な機会と成っている.
支援研究で... [more]
WIT2019-58
pp.109-112
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-03
10:30
ONLINE オンライン開催 ランダムウォークエージェントのランデブーを活用した効率的なブラインド探索の提案
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大SITE2019-96 IA2019-74
ブラインド探索は,ネットワーク全体のトポロジ情報を用いないネットワーク探索方法である.ブラインド探索は高いロバスト性や実... [more] SITE2019-96 IA2019-74
pp.99-104
MBE 2019-05-19
14:00
新潟 新潟大学 触地図のサイズと標的探索時間の関係 ~ 晴眼者を対象として ~
大橋航汰渡辺哲也新潟大MBE2019-9
触地図のサイズが標的探索時間に与える影響を明らかにするために触察実験を行った.実験には7人の晴眼者に参加してもらった.実... [more] MBE2019-9
pp.45-49
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-08
14:30
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) 誘導型文字提示方式によるかな文字認知の評価 ~ 点字の読めない盲ろう者への効果的な文字提示と情報支援を目指して ~
坂井忠裕NHKエンジニアリングシステム)・坂尻正次筑波技大)・半田拓也清水俊宏NHK)・大西淳児筑波技大WIT2018-67
視覚障がい者に図やグラフを伝えるために,通常の触覚ディスプレイの凹凸提示と指を機械的に誘導する力覚誘導を複合した触覚/力... [more] WIT2018-67
pp.39-44
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2017-12-07
13:00
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 視覚障害者によるアイコン探索に適したタッチスクリーン端末サイズの検討
朝倉 黎渡辺哲也新潟大WIT2017-57
視覚障害者がスマートフォンなどのタッチスクリーン端末を使用する際は,スクリーンリーダソフトを用い,音声フィードバックのみ... [more] WIT2017-57
pp.101-104
WIT, SP
(共催)
2017-10-19
15:15
福岡 九工大戸畑図書館(北九州) 先天全盲者の空間探索行動に関する考察
鎌田一雄HumanCommunicationSP2017-40 WIT2017-36
本稿では、先天全盲者の未知空間での空間探索行動を観察し、その行動形態などを分析している. 探索者は、視覚が利用できないた... [more] SP2017-40 WIT2017-36
pp.33-38
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
11:50
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス ろうベースの盲ろう者の自立した情報獲得を目指した触指文字ロボットの開発 ~ 人を模した五指多自由度ロボットハンド・アームの利用 ~
關 達也電通大)・森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・横井浩史電通大WIT2016-87
聴覚と視覚の重複障害を持つ盲ろう者はコミュニケーション,情報獲得,移動の3点に置いて大きな障壁を抱えている.特に聴覚障害... [more] WIT2016-87
pp.103-106
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