研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CQ, CS (併催) |
2024-05-17 10:30 |
愛知 |
名古屋工業大学 6号館11階会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチチップLED照明を用いたサーカディアン照明による光ID送受信システムの検討 ○坂根頌梧・大柴小枝子(京都工繊大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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HIP, HCS (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2024-05-13 10:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
図形探索課題での眼球情報のモデリングによる認知負荷の時間的変化 ○中山 実・岡野友美(東工大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2024-03-18 15:05 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]学会・研究会における発達障害がある/可能性がある人への合理的配慮等の提供 ○苅田知則・今野 順(愛媛大) WIT2023-49 |
発達障害には,自閉スペクトラム症(ASD),限局性学習症/読み書き困難(SLD, Dyslexia/Dysgraphia... [more] |
WIT2023-49 p.39 |
TL |
2024-03-04 17:00 |
海外 |
国立清華大学(新竹・台湾) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
語彙・接辞分析を用いたアカデミック・リーディング支援の一検討 ○坪田 康(京都工繊大)・蔡 沂霖(WordBranch)・黄 漢君(国立清華大) TL2023-46 |
研究者を志す者にとって英語の学術論文を読むことは避けては通れない道であり、その近道は関連論文を自分で読むか、研究室での読... [more] |
TL2023-46 pp.40-41 |
MI |
2024-03-03 11:40 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]3次元Pix2Pix画像モダリティ変換を用いたFDG-PET/CT像上の半教師あり胸部病変検出 ○大谷和暉・吉田昂平・根本充貴(近畿大)・甲斐田勇人(近大病院)・木村裕一・永岡 隆・三上勝大(近畿大)・山田誉大・花岡宏平(近大病院)・槌谷達也・北島一宏(兵医病院)・石井一成(近大病院) MI2023-42 |
本研究では、FDG集積を伴う病変のない正常PET/CT像のみからCT像からPET像への変換を学習した3次元Pix2Pix... [more] |
MI2023-42 pp.36-38 |
ET |
2024-03-02 14:55 |
宮崎 |
宮崎大学 (木花キャンパス) |
データ分析演習における定量的比較に関する記述を支援する例文集作成の試み ○吉根勝美(南山大) ET2023-61 |
大学の初年次教育の表計算ソフトウェア演習で,統計データの分析を題材にするとき,データ可視化のグラフ作成とともに,データの... [more] |
ET2023-61 pp.53-56 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2024-01-26 15:20 |
神奈川 |
東海大学(湘南キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視覚探索注視点モデルにおけるターゲット発見確率の同定の試み ○八田幸大・王 禹萱(新潟大)・塚田 章(富山高専)・前田義信(新潟大) CAS2023-105 ICTSSL2023-58 |
「ウォーリーをさがせ!」は一見難しそうだが,やってみると案外簡単にウォーリーを見つけることが出来る.このように視覚探索は... [more] |
CAS2023-105 ICTSSL2023-58 pp.110-114 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
図形探索課題での眼球情報を用いた注意資源モデリングと実験要因の評価 ○中山 実・岡野友美(東工大) |
視覚的図形探索課題における認知負荷や心的負荷を,マイクロサッカード(MS)頻度と瞳孔径変化を用いたモデルで推定評価した.... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
発言,表情,行動に基づく認知症患者の不穏度合い推定 ○重清成海・山内雅明(阪大)・辻 寛(日本モンテッソーリケア協会)・下西英之・村田正幸・杉田美和・木多道宏(阪大) |
認知症患者は, 認知機能の低下に伴う記憶や将来に対する心配から不安を抱え, これらの不安が募り不穏状態となり, 行動心理... [more] |
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HIP |
2023-10-10 17:05 |
京都 |
京都経済センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
周辺視野刺激の検出反応におけるマイクロサッカード頻度を用いた注意変化の検討 ○中山 実・上野貴大(東工大) HIP2023-64 |
視覚的な注意や認知負荷をマイクロサッカード頻度を用いたモデルで推定し,周辺視野における刺激検出における視野領域の影響を評... [more] |
HIP2023-64 pp.22-27 |
EE, WPT (併催) |
2023-10-06 10:25 |
大阪 |
大阪シティアカデミー さんくすホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
単一インダクタを有する太陽光発電システム用カスケードマルチポートコンバータの解析 ○石 浩傑・鵜野将年(茨城大) EE2023-20 |
バッテリを有する太陽光発電(PV)システムでは,PVパネルとバッテリを制御するコンバータが個別に必要となるためシステムの... [more] |
EE2023-20 pp.17-22 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-06 13:00 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[パネル討論]回路・システム分野における研究の民主化と各研究会の取り組み ○池田 誠(東大)・相原康敏(オムニビジョン)・中武繁寿(北九州市大)・仲地孝之(琉球大)・山口真悟(山口大) CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7 |
公的研究資金を用いた研究成果の研究者コミュニティのみならず広く社会からのアクセスや利用を可能にするオープンアクセスの取り... [more] |
CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7 pp.34-36 |
MW |
2023-06-22 15:55 |
神奈川 |
湯河原町商工会 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別講演]シミュレータを用いた増幅器の設計 ○菅原 努(日本ケイデンス・デザイン・システムズ社) MW2023-24 |
高周波回路の設計には、多くの場合、高周波設計に対応した専用のシミュレータが用いられている。このようなシミュレータには、高... [more] |
MW2023-24 pp.25-28 |
MBE, IEE-MBE (連催) |
2023-06-16 13:00 |
北海道 |
北海道大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]生物リズム現象とその意義 ○中尾光之(東北大) MBE2023-8 |
生物の中には,概日リズムの他,様々な周期を持った生物リズムが存在している.心臓の拍動,細胞分裂サイクル,また月経リズムの... [more] |
MBE2023-8 pp.1-2 |
SWIM, KBSE (共催) |
2023-05-19 15:10 |
静岡 |
HAMAMATSU ACT CITY(浜松) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DARPA型組織と大学の役割 ~ AIのR&Dにおける国際動向 ~ ○上野晴樹(NII) KBSE2023-3 SWIM2023-3 |
デュアルユース技術(DUT)は、平和利用と軍事利用の両面をもつ技術をいい、アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)にルー... [more] |
KBSE2023-3 SWIM2023-3 pp.13-20 |
R |
2023-03-10 16:40 |
広島 |
大和ミュージアム(広島県呉市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
コピュラによるベアリング連鎖故障の統計的検知方法に関する一考察 ○木村光宏(法政大)・太田修平(神奈川大) R2022-56 |
本研究では,加速試験の環境にあって状態が監視されている4連装されたベアリングの実験装置から採取された,各ベアリングの状態... [more] |
R2022-56 pp.47-52 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-03 14:45 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]電波利活用強靭化に向けた電波COEプログラムの到達点と今後に向けた展望 ○坂野寿和・清水 聡・矢野一人(ATR)・原田博司(京大) SRW2022-64 |
株式会社国際電気通信基礎技術研究所と国立大学法人京都大学は総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)が進める「... [more] |
SRW2022-64 pp.88-93 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2023-01-27 09:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視覚探索における探索行動の傾向 ○橋本帆波・王 禹萱(新潟大)・野村泰伸(阪大)・塚田 章(富山高専)・前田義信(新潟大) CAS2022-77 ICTSSL2022-41 |
ヒトは視覚を用いて日常的に必要な情報を探索し,それを素早く発見することができる.では,なぜヒトは素早く必要な情報を見つけ... [more] |
CAS2022-77 ICTSSL2022-41 pp.83-86 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-23 11:20 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オートエンコーダによる特徴抽出を用いたFPGA論理素子配置手法の初期評価 ○讃岐純平・渡邊伊吹・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) VLD2022-58 RECONF2022-81 |
FPGAの論理素子配置手法には、SA法が広く用いられている.我々は,SA法の配置評価にニューラルネットワークを導入し,よ... [more] |
VLD2022-58 RECONF2022-81 pp.13-18 |
EE |
2023-01-20 16:05 |
福岡 |
九州工業大学(戸畑キャンパス 附属図書館AVホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
13.56MHz直列型LC共振インバータを駆動するパワーMOSFETの挙動 ○新井大輔・大矢根 蒼・米澤 遊・今岡 淳・山本真義(名大) EE2022-54 |
主スイッチとしてSiC-MOSFETをハーフブリッジ構成で使用し,13.56MHzで動作する直列型LC共振インバータにお... [more] |
EE2022-54 pp.157-162 |