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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2020-05-20
13:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]不正検知可能な準最適(2,2,n)ランプ型秘密分散 (from CANDAR 2019)
上松知貴NEC)・尾花 賢法政大ISEC2020-6
本研究では不正検知可能な$(k,L,n)$ランプ型秘密分散法について扱う.不正検知可能な強いランプ型秘密分散法においては... [more] ISEC2020-6
p.27
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
16:30
ONLINE オンライン開催 留学生を対象としたジグソー法を用いた研究倫理教育
鈴木大助北陸大SITE2019-92 IA2019-70
卒業論文執筆を控えた留学生4年生20人を対象に,ジグソー法を用いた研究倫理教育を実施した.教材として,①中国における科学... [more] SITE2019-92 IA2019-70
pp.45-50
NS 2009-05-22
09:35
広島 広島市立大学 無線マルチホップネットワーク上のALMにおける不正行為の影響
高橋邦彦北山公也山本 幹関西大NS2009-24
無線マルチホップネットワークでマルチキャスト通信を行う場合,マルチキャストトラヒックを中継するインセンティブの問題から,... [more] NS2009-24
pp.43-48
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
17:10
北海道 公立はこだて未来大学(函館) なりすまし攻撃を検出できる(2,2)しきい値法に関する符号化定理
古賀弘樹筑波大)・岩本 貢電通大)・山本博資東大IT2008-66 ISEC2008-124 WBS2008-79
本稿では,どちらか一方の参加者へのなりすましを働く敵対者が存在する$(2,2)$しきい値法を考える.定常無記憶情報源の長... [more] IT2008-66 ISEC2008-124 WBS2008-79
pp.143-150
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