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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2009-12-18
11:30
香川 香川大学幸町キャンパス ソフトウェアタグを用いた設計文書メトリクスからの低品質モジュールの予測
片山真一大蔵君治伏田享平川口真司奈良先端大)・名倉正剛奈良先端大/現日立)・門田暁人飯田 元奈良先端大SS2009-46
高品質なソフトウェアを作成するためには,早期段階で多くの不具合を含む可能性のある低品質モジュールを特定することが重要とな... [more] SS2009-46
pp.67-72
AI 2009-02-27
10:50
東京 関学東京丸の内キャンパス 多言語型協調設計支援システムの試作
菅原研次真部雄介藤田 茂千葉工大)・Laurent WoutersClaude MoulinCompiegne Univ. of Tech.AI2008-47
たとえば、多言語のアプリケーションソフトウェアを開発する場合に、その開発には異なる言語を母国語とするメンバーが開発に参加... [more] AI2008-47
pp.13-18
ET 2008-10-17
14:30
岡山 岡山理科大 知識再利用のための部品化とシナリオに着目した教材設計に関する研究
泉谷 寛岩根典之松原行宏岡本 勝広島市大ET2008-45
インターネットやパソコンの普及により,教育分野ではe-Learningの導入が進んでいる.それに伴い学習コンテンツや教材... [more] ET2008-45
pp.33-38
SS 2008-08-01
11:45
北海道 公立はこだて未来大学 CSS記述における不吉な匂いの検出とリファクタリング
福安直樹和歌山大SS2008-26
ウェブサイトにおいてHTMLの各要素をどのように表示するかを指定する記述としてCSSが広く利用されているが,一般的なプロ... [more] SS2008-26
pp.79-84
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-25
11:10
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 電子署名文書管理システム構築における課題と考察
高尾美由紀林 紘一郎情報セキュリティ大ISEC2008-38
電子署名法が施行されて7年が経過しているが、電子署名の普及は官公庁、建設業など特定の分野に
留まっており、期待通りには... [more]
ISEC2008-38
pp.23-30
ET 2008-07-19
17:20
福島 福島大学 街なかブランチ 文の論理構造デザインツールの試作と校正・推敲支援ツールとの連携
大野博之稲積宏誠青学大ET2008-30
著者らは,情報処理技術を用いた日本語力育成として,論理的で理解容易性の高い文章作成能力の育成と文章理解能力の育成の2 つ... [more] ET2008-30
pp.73-78
SWIM 2008-03-14
16:25
東京 機械振興会館 クラス設計における多対多関連の検出とその回避方法
井上悠一橋浦弘明古宮誠一芝浦工大SWIM2007-29
現在のソフトウェア開発において,オブジェクト指向技術を用いたソフトウェア開発が主流になりつつある.現在までにOMT(Ob... [more] SWIM2007-29
pp.33-38
R, SSS
(共催)
2005-12-16
15:40
東京 機械振興会館 2005年 IEC/TC56ディペンダビリティ(信頼性)チェジュ会議速報
益田昭彦帝京科学大)・佐藤吉信東京海洋大)・夏目 武文理大)・小野寺勝重茨城大)・中村國臣西 干機
2005年IEC/TC56 (ディペンダビリティ)全体会議が韓国済州(チェジュ)市で9月25日から30日まで開催された。... [more] R2005-52 SSS2005-31
pp.23-28
SS 2005-04-21
15:00
和歌山 和歌山県立情報交流センター 静的解析と動的解析を用いたデザインパターン検出手法
堅田淳也・○小林隆志佐伯元司東工大
既存のオブジェクト指向ソフトウェアの中でどこにどのようなデザインパターンが使われているかを知ることは,そのソフトウェアを... [more] SS2005-4
pp.19-24
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