お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 45件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
17:55
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双方向無線マルチホップ配送における無線信号の減衰を考慮したネットワークコーディング転送手法
尾関駿斗桧垣博章東京電機大NS2023-137
無線マルチホップ配送経路を双方向にデータメッセージ群が配送される場合 , それぞれの方向に配送され るデータメッセージが... [more] NS2023-137
pp.66-71
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
16:45
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
指向性給電を用いた無線給電情報通信ネットワークにおけるエナジーキューイングモデルに基づく性能解析
伊藤立樹眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大NS2023-156
無線情報伝送と無線電力伝送を統合したネットワークであるWPCN において効率的に給電を行うために,特定の端末や領域への給... [more] NS2023-156
pp.175-180
SRW 2020-08-24
15:15
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]全方向に走査可能な3次元フェイズドアレイアンテナの開発 ~ SCOPE電波COE技術課題⑤ ~
賀谷信幸WaveArrays)・三宅洋平仁田功一神戸大SRW2020-17
2019年に国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が代表で総務省SCOPEに採択された電波COE研究開発プログラム「電波利... [more] SRW2020-17
pp.41-44
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
10:20
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス ドローン無線中継における直線経路のためのアクセス制御方式の提案
林 泰成設樂 勇平栗健史満井 勉日本工大)・西森健太郎新潟大CQ2019-91
広域な通信エリアを提供するために,ドローンが無線中継局としてネットワークを構築するドローンメッシュネットワークが提案され... [more] CQ2019-91
pp.17-20
AP 2019-03-14
13:30
福島 旅館 湯乃家(福島・飯坂温泉) Validation of Channel Capacity Improvement for MIMO Antenna with Dual Polarized Directional Beam
Bakar RohaniHiroyuki AraiYokohama Nat. Univ.AP2018-187
 [more] AP2018-187
pp.7-11
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
16:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 近接する多数の無線LANにおける双方向フロー公平性と高スループットを実現する送信機会分離通信制御方式の検討
廣島健亮八木俊賢・○村瀬 勉名大IN2018-39
本稿では、無線LAN内のコリジョンを回避しつつ、キャプチャエフェクトによる無線LAN間の並列送信を誘発することで、公平性... [more] IN2018-39
pp.101-106
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
14:50
北海道 函館アリーナ 無線アドホックネットワークにおける制御メッセージの衝突を用いたネットワークコーディング通信手法
青井雄亮桧垣博章東京電機大RCC2018-56 NS2018-80 RCS2018-125 SR2018-56 ASN2018-50
無線マルチホップ配送経路を双方向にデータメッセージ群が配送される場合, それぞれの方向に配送されるデータメッセージが中継... [more] RCC2018-56 NS2018-80 RCS2018-125 SR2018-56 ASN2018-50
pp.143-148(RCC), pp.217-222(NS), pp.225-230(RCS), pp.171-176(SR), pp.159-164(ASN)
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
11:20
香川 サンポートホール高松 強安全性条件とコスト制約を課した双方向放送型通信路
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2017-92 SIP2017-100 RCS2017-306
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2017-92 SIP2017-100 RCS2017-306
pp.219-224
IT 2016-07-28
12:05
福岡 福岡大学セミナーハウス 出力アルファベットを拡張した双方向放送型通信路におけるポーラ符号の構成
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2016-24
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2016-24
pp.19-24
RCS, SAT
(併催)
2015-08-17
09:55
福岡 福岡大学 アナログネットワーク符号化を用いた時空間ブロック符号化双方向協調中継に関する一検討
遠藤 力宮崎寛之安達文幸東北大RCS2015-133
筆者らが提案した無人航空機(UA)を用いる無線中継システムのための時空間ブロック符号化非再生(STBC-AF)中継は,U... [more] RCS2015-133
pp.7-12
MoNA 2015-08-05
09:55
兵庫 神戸大学 百年記念館 高効率高信頼双方向通信のためのパッシブACK付きインターフローネットワークコーディング方式の検討 ~ 最適エンコード待ち時間とパッシブACKタイミング制御について ~
安藤 誠高木由美太田 能玉置 久神戸大MoNA2015-17
無線マルチホップ通信における双方向通信環境では,隠れ端末問題によるパケット衝突や再送が多くなり,無線資源利用効率と配信率... [more] MoNA2015-17
pp.43-48
AP 2015-06-11
14:25
東京 機械振興会館 同一チャネル全二重無線通信向け平面アンテナの寄生共振器に関する一検討
岩元 啓東大)・Mikko Heino羽田勝之Aalto Univ.)・森川博之東大AP2015-35
同一チャネル全二重無線通信によって無線通信における帯域利用効率を飛躍的に高めることが期待できる.同一チャネル全二重無線通... [more] AP2015-35
pp.19-24
MoNA, CQ
(併催)
2014-09-12
09:40
宮城 石巻市河北総合センタービッグバン(石巻市) 無線マルチホップ双方向通信環境のための高効率高信頼パケット伝送プロトコルの評価
安藤 誠高木由美太田 能玉置 久神戸大MoNA2014-39
マルチシンク構成の無線センサネットワーク(WSNs: Wireless Sensor Networks)では,ネットワー... [more] MoNA2014-39
pp.49-54
NS, IN
(併催)
2014-03-07
13:00
宮崎 宮崎シーガイア 指向性無線通信における適応的バックオフ制御を用いるQoS向上方式
海津悠輝阪田史郎小室信喜千葉大IN2013-200
指向性無線通信は,電波干渉範囲の狭さによる空間利用効率の高さからネットワークの性能を高める可能性がある.本稿では,QoS... [more] IN2013-200
pp.331-336
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-17
16:35
静岡 アクトシティ浜松 マルチホップ双方向通信を考慮した無線アクセス優先制御方式
松浦芳樹五十嵐悠一副島達矢高谷幸宏日立ASN2013-51
センサネットワーク分野では,無線マルチホップによる多数の無線ノードからのデータ収集に加えて,無線ノードへのオンデマンドな... [more] ASN2013-51
pp.23-28
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
MoNA, AN
(併催) [詳細]
2013-03-15
10:50
東京 東京大学 駒場リサーチキャンパス 無線メッシュネットワークにおけるブリッジトポロジーを対象とした指向性アンテナの導入検討
笹部聖也山本尚生東京都市大AN2012-77
エリアが比較的幅の広い河川などで分断され,ノード配置に制約を受ける環境に無線メッシュネットワーク(WMN)を構築した場合... [more] AN2012-77
pp.281-286
AP 2013-01-23
11:00
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎市) 共振構造を有する同一チャネル全二重無線通信向け平面アンテナのアイソレーション特性
岩元 啓鈴木 誠長谷良裕森川博之東大AP2012-124
同一チャネル全二重無線通信によって無線通信における帯域利用効率を飛躍的に高めることが期待できる.同一チャネル全二重無線通... [more] AP2012-124
pp.13-18
NS, RCS
(併催)
2012-12-13
10:50
愛媛 愛媛大学 DATAフレームフラグメンテーションとSBA信号を用いて指向性隠れ端末問題を軽減する指向性MACプロトコル
茂木 翔関屋大雄馬 ジン眞田耕輔阪田史郎千葉大RCS2012-193
無線アドホックネットワークにおいて,指向性アンテナによるビームフォーミングを利用し,空間利用効
率を向上させる通信方式... [more]
RCS2012-193
pp.59-64
WBS 2012-07-26
10:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]マルチホップネットワークのための適応MIMO中継伝送法の一検討
向井 承横浜国大)・小野文枝NICT)・落合秀樹横浜国大)・三浦 龍NICTWBS2012-16
本稿では,MIMO中継伝送を適用したマルチホップネットワークにおける半二重片方向中継伝送,半二重双方向中継伝送,全二重片... [more] WBS2012-16
pp.35-40
MoNA, AN, USN
(併催)
2012-01-19
10:50
三重 戸田家(三重県鳥羽市) 東日本大震災に伴う無線マルチホップネットワークの構築と避難所通信システムの運用
山口 匠間瀬憲一新潟大AN2011-59
「避難所通信システム」は,避難所間を無線メッシュネットワークや無線マルチホップネットワーク等で結び,インターネットに接続... [more] AN2011-59
pp.25-30
 45件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会