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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
13:25
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]データ重要度考慮のためのSDN・DTN融合型経路制御アルゴリズムの評価
坂元晴彦仙台高専)・亀井仁志香川大)・中村隆喜東北大)・和泉 諭仙台高専NS2023-160
市役所等の公共団体に保存される住民情報や,医療施設に保存される医療情報は定期的に同一施設内のローカルサーバや,遠隔地のク... [more] NS2023-160
pp.7-12
NLC 2022-03-07
13:00
ONLINE オンライン開催 災害医療におけるクロノロジーの分析
竹内孔一山崎 瑶渡邉暁洋平山隆浩中尾博之岡山大NLC2021-31
災害対策本部などで本部の情報の内容を時間とともに記録したクロノロジーと呼ばれる文書が記録されている.クロノロジーでは一つ... [more] NLC2021-31
pp.19-23
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(併催)
2020-06-18
13:25
ONLINE オンライン開催 分散サーバ間の移動体による非同期通信を用いた災害時情報共有システム
大和田泰伯NICT)・前野 誉スペースタイムエンジニアリング)・加藤新良太静岡大)・佐藤剛至天間克宏NICT)・髙井峰生阪大)・久利敏明NICT)・石原 進静岡大SeMI2020-2
大規模かつ多様な自然災害に対し,基礎自治体が的確に,かつ迅速に対応することが求められている.大規模災害時においては,非常... [more] SeMI2020-2
pp.7-12
SeMI 2020-01-31
10:00
香川 ことひら温泉琴参閣 [ポスター講演]受援時の情報連携が可能な救護所運営支援システムの構築
梶田宗吾トロノ エドゥガ マルコアブラハノ ジェマリンファハルド ジョビリン前野 誉スペースタイムエンジニアリングSeMI2019-108
南海トラフ地震といった大規模災害発災時には,同時多発的・広域にわたる医療救護活動が必要となるため,人口密度が低く,都市部... [more] SeMI2019-108
pp.45-46
IA 2019-11-29
13:50
青森 津軽伝承工芸館 広域ネットワーク防災訓練 ~ 災害時の救護所・避難所の遠隔支援に向けて ~
福本昌弘高知工科大)・山本 寛立命館大)・○秋山豊和京都産大)・鈴木陽一NICT)・山崎克之KIAIIA2019-47
近年増加しつつある災害への対策を進める上で,災害時に設置される医療救護所や避難所における被災者誘導と,それに伴う被災者情... [more] IA2019-47
pp.25-30
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]FILSとDTNを用いた通信途絶領域内における災害保健医療情報伝達訓練
大和田泰伯佐藤剛至天間克宏久利敏明NICT)・前野 誉スペースタイムエンジニアリング)・加藤新良太石原 進静岡大)・高井峰生阪大
南海トラフ地震などの大規模災害時において,既存通信システムが障害等により途絶することが予測されている.このような状況下に... [more]
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-11
11:45
北海道 函館アリーナ LoRaによる車両位置情報共有システム
大和田泰伯佐藤剛至天間克宏久利敏明井上真杉NICTRCC2018-28 NS2018-40 RCS2018-85 SR2018-24 ASN2018-21
大規模災害時における災害時医療現場において,既存の携帯網などの通信インフラが途絶・輻輳等により利用できない状況を想定し,... [more] RCC2018-28 NS2018-40 RCS2018-85 SR2018-24 ASN2018-21
pp.19-24(RCC), pp.19-24(NS), pp.31-36(RCS), pp.19-24(SR), pp.31-36(ASN)
ASN, ICTSSL
(共催)
2018-05-15
13:15
広島 広島市立大学 [ポスター講演]スマホdeリレー®を用いた災害時診療概況報告システム(J-SPEED)における情報共有実証実験報告
大内夏子西浦升人岡村 祐妹尾義之構造計画研)・久保達彦産業医科大ICTSSL2018-14 ASN2018-14
災害時の通信手段として,Delay/Disruption Tolerant Network(DTN)やアドホックネットワ... [more] ICTSSL2018-14 ASN2018-14
pp.77-78
IA, ICSS
(共催)
2017-06-08
16:15
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス 災害時救護活動拠点の被災者名簿作成に備えた被災者対応訓練シミュレータ
岡村啓二朗エキサイト)・○佐藤文也福本昌弘高知工科大IA2017-8 ICSS2017-8
災害発生時,災害拠点病院の周りには,本当に病院での治療が必要な人以外を病院に入れさせないために,災害救護活動拠点が開設さ... [more] IA2017-8 ICSS2017-8
pp.43-46
AP 2016-01-14
15:10
東京 拓殖大 八王子キャンパス [依頼講演]災害現場におけるミリ波帯トリアージタッグの有用性
金江正人YOU)・星野 將アドソル日進)・大園祥生平澤和樹常光康弘拓殖大AP2015-175
トリアージタッグとは,地震等の同時多発的に発生した有事により早急に治療が必要な患者に対して,限られた人的・物的医療資源を... [more] AP2015-175
pp.43-46
PRMU, BioX
(共催)
2015-03-19
13:00
神奈川 慶応大学矢上キャンパス [招待講演]東日本大震災において活用された個人識別技術 ~ 遺体の身元確認はいかにして行われたか、今後どのような研究開発が求められるか ~
青木孝文伊藤康一東北大BioX2014-47 PRMU2014-167
本講演で議論する「遺体の個人識別(身元確認)」は,学術的には法医学が取り扱うべき問題である.しかし,技術的には生体認証や... [more] BioX2014-47 PRMU2014-167
pp.47-52
IA 2013-10-22
14:20
東京 東京大学先端知ビル 5F 武田ホール 地域医療福祉情報ネットワークの構築
中村直毅東北大IA2013-47
東日本大震災により宮城県の沿岸地区では,医療機関の壊滅が著しく,早急な社会医療基盤の再建が急務となっている.宮城県では,... [more] IA2013-47
pp.29-32
CS 2013-07-04
17:05
沖縄 複合型公共施設(与那国島) [特別招待講演]南西諸島における救急災害医療への情報通信の活用 ~ 広大な海域に離島を持つ沖縄県でのニーズとシーズ ~
久木田一朗琉球大CS2013-21
沖縄県は、東西1000km、南北400kmの広大な海域に40余りの有人離島を持ち、隣県の鹿児島県本土からも数百キロ、台湾... [more] CS2013-21
pp.75-76
SWIM 2011-06-17
10:45
東京 機械振興会館 広域災害に対応する哀情報クラウドサービスモデルの検討
野地 保・○石川希人東海大)・荻野 正三菱電機インフォメーションテクノロジーSWIM2011-10
大震災においては,病院や診療所の建物や医療機器,患者情報全てが破損・消失する状況が発生する.その結果,震災後の診療に支障... [more] SWIM2011-10
pp.49-54
CS 2007-01-11
15:30
沖縄 与那国(沖縄) [特別講演]僻地・離島の救急医療を支援する遠隔医療 ~ 沖縄県における現状と今後の可能性 ~
久木田一朗中村宏治玉城佑一郎琉球大)・花村泰範与那国診療所)・横田勝彦安田 浩東大CS2006-83
沖縄県は広大な海域に点在する多数の有人離島に12万人以上が生活している島嶼県である。離島で重症な急患が発生した時には基幹... [more] CS2006-83
pp.73-75
MBE 2005-09-22
10:00
新潟 新潟大学工学部 大災害時高抗堪性診療ME機器システムの基礎研究 ~ 緊急時診療支援機器システムに関する中越大震災避難所診療経験からの考察 ~
福本一朗織田 豊長岡技科大)・佐橋 昭プロジェクトアイ
2004年は中越大震災やインド洋大津波などの大規模な自然災害に見舞われた年であった。ただ新潟県においては6400名の死者... [more] MBE2005-56
pp.1-6
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